お~、こわっ電磁波兵器 | 雑雑談談

お~、こわっ電磁波兵器


この話題も数年前のものですが、最近私も知ったので


掲載しておきます。この兵器の大義名分はオーロラ観測ですが


どうも、気象をコントロールすることや、地震を起こすこと、


はたまたマインドコントロールすらも可能だということらしいです。


また、この兵器の開発はおそらく50年くらい前から取り組んでいるようで、


プラズマ兵器とも呼ばれています。アメリカはロズウェル事件で回収した


UFO(詳しくは過去記事参照)がプラズマを動力源としていること・・・


ということを知り、現在エリア51にてアメリカ製UFOを飛ばしているようです。


数年前にアメリカで「カトリーナ」という台風を憶えていますか?


ブッシュ大統領が5日間何もしなかったとヒンシュクを買っていた


あの台風です。あれも「作られた台風」ではないかという噂が流れていますね。


日本でも阪神大震災や新潟の地震、関東地方の地震など


ハープじゃないのかという噂もあります。ホント、あのロックフェラーが


国連に送った書簡(過去記事参照)の予定は可能だということがわかります。


おそろしいことを・・・・・



HAARP兵器



不気妹な電磁波兵器が、密かにアメリカで開発され、完成している。


その兵器を、「ハープ(HAARP/High-Frequency Active Aurora Program)」という。


1993年11月、アラスカ州ガコーナに建設されたハープ施設は、


「DP(ハープ・デベロップメン卜・プロトタイプ)」といい、


2004年には、本格規模のハープ施設がエリア52に建設されている。


DPの構造は非常にシンプルである。


それほど広くない敷地の中を金属製のネットで囲み、


その内部に、四方に腕を開いたアンテナを、


1列に8本ずつ計6列並べているだけの構造だ。


主要な建物といえば、アンテナ群の横にあるオペレーションセンターだけで、


ここでアンテナを集中管理している。


見かけだけでいえば、まったく無害なアンテナ施設としか思えない。


事実、1990年に正式にアメリカ議会を遊過して発足した


ガラス張りの研究プロジェクトだ。


秘密裏に開発する“ブラックプロジェクト”ではないのである。


1995年9月には、ガコーナのハープ施設に、


地域住民が招かれて見学説明会が持たれている。


約100人の地域住民を前に、「コーネル大学」のマイク・ケリー教授は、


DPが危険な施設ではなく電離層の観測装置であると説明。


翌日には地元の塙校生たちが招待され、


物理の授業の一環として4時間ほどDPの中で過ごしている。


その気になれば、ハープ施設の資料は誰でも簡単に入手でき、


インターネツトでも紹介されている。サイトを見ると、


ハープはオーロラと電離層の研究施設と記され、


建設.業者や予算額も.明示されている。


しかし、ひとつだけ大きな間題点がある。


ハープ施設を建設しているのが、アメリカ空軍と陸軍ということだ。


当然だが、それはぺンタゴン(国防総省)のプロジェクトを意味する。


つまり、科学者が天文台で観測するような施設ではなく、


れっきとした軍事施設ということだ。


そこでもう少しDPについて詳細に検討してみると、


恐るべき実態が浮かび上がってくる。


6×8の枡目状に等問隔で並ぶアンテ才は、


それぞれ正確に東西南北を向いた双端子がつけられている。


双端子は2・8~7メガヘルツの低周波から、


7~10メガヘルツの高周波までの周波数をカバーできる構造を持ち、


専用の電波発信装置によって稼働する仕組みになっている。


DPはあくまでも試作施設で、


やがてその上のレベルである「IRI(電離層変換装置)」、


「FDP(拡張電離層変換装置)」、「IRI(限定規模電離層変換装置)」、


さらにその上の「FIRI(最終拡大規模電離層変換装置)」へ


発展させる計画になっている。


つまり、ハープは、最終段階のFIRIになって初めて、


その全貌が明らかになるプロジェクトということなのだ。


では、なぜ軍が電離層の研究をすることが危険なのか・・・



つづく