「喪の社交」の重要さを
ひしひしと感じております
都会の場合
個と個の流動的な人間関係に
基づく喪の社交
故郷の場合
個と個に家と地縁が絡みます
父の代行で行くこともしばし
葬儀用に新調したプチバッグ
美しいフォルム✨✨
伸びるので収納力も抜群
故郷地方では
こんな時世ゆえ
集まらない工夫をした
お通夜・告別式がとりおこなわれています
そして
故郷地方の葬儀の
着物率の高さには
着物が大好きな私も毎回頭が下がります
趣味の着物を着る人は少ないけど
式服として、皆さんしっかり準備されています
偉い‼︎
多くの方がお通夜での色喪服着用
そして、告別式では五つ紋
あまりに世相が暗いので
喪服の準備を停止してましたが
少し落ち着いたら
「厄払い」の気持ちで進行しようと思います








