宝物私の宝物です筋書 2005年3月中村勘九郎改め十八代中村勘三郎襲名披露三月大歌舞伎人生で一番楽しい歌舞伎のひとときでした歌舞伎座さよなら公演の勘三郎さんを友人に誘われていたにも関わらず見逃しました仕事が立て込んでいてまた、次の機会にと思ったのです舞台は映画と違ってナマモノで次の機会‥‥なんてありえないのだと痛感しました昨今、誰が好き?と、きかれると玉三郎さん、仁左衛門さんなどと答えますがナンバーワンは勘三郎さんです