まだまだと思っていたのに、もう今日で最後なんですね!!じゃ、早く書いておかなくては、、、

「王女の男」(原題「公主の男」)は今年の7月からNHKで放送されています。
1455年の王位強奪事件を題材として作られています。
1450年4代世宗が亡くなり、長男文宗が跡を継ぎますが、2年で亡くなってしまします。
文宗が長男、首陽(スヤン)二男です。
朝鮮王朝では長男が亡くなったら、その息子が後を継ぐのが原則ですから、当然その長男端宗(タンジュン)が後を継ぎました。彼は11歳とまだ幼くとても一人で王位を守る事は出来ません。
そこで頼りにしたのが、金宗瑞という、世宗時代からの重臣でした。
スヤンは大変な野心家で、幼い老いが王になると、露骨に王位をねらい始め、当然ながら端宗の後見人金宗瑞と対立します。

「王女の男」はこの政敵同士、スヤンの娘金宗瑞の息子が恋仲になるという、いわば朝鮮王朝版、「ロメオとジュリエット」の話です。さらに歴史的な、王位強奪事件も絡んでくるので、政治ドラマとしても見どころ十分でした。

ところで私が一番興味を持ったのは、キム・スンユは架空の人物。イ・セリヨンの実在は立証されていない。と(注)がある事です。ドラマの中で先週回でスヤンが、「娘の存在を削除せよ」と言ってましたが、それで削除されてからの事かどうか?気になるところです。