こんばんは🌻

 

自分辞典アドバイザー

介護福祉士

ダイエットアドバイザーをしています。

 

Machiです😆✨








今では片付けや掃除をすることに

苦手意識は無くなりましたが、

子供の時から私の部屋は足の踏み場もないくらいで。

 

 

幼稚園の時から自分一人の部屋を与えてもらっていたんですが

親は働きづめで

掃除や片付けはしてくれる環境ではありませんでした。

 

 

 

 

社会人になってからも

 

私は何かと

「時間がない」「忙しいから」「疲れているから」

と言い訳をしていました。

 




 

正社員で働いているときには

1日の拘束時間が長いわけで、

床に紙くずや雑誌が広がっていても

 

「しんどいし明日でいっか〜どうせ誰もみないし」

 

 

と、片付けも後回し。

 

 

 

気づけばそれを一週間と続けていたり、、、ガーン

 

 

通販も大好きで

よく荷物が届くんですが、箱を片付けるのがめんどくさくて

部屋のそこら中にはそのままのダンボールが、、、

なんてこともありました(笑)

 

 

 

今やってるなんたらのなぎささんみたいでした笑い泣き

 

 

 

 

 

片付けれない女時代は、

自分では”散らかっている”という意識は

あまりなかったんです。

 

自分にとっては快適な空間だったんです。

 

 

だって、立てらなくても

手を伸ばせば欲しいものが取れる。

 

寝ている周りにも手を伸ばせば

読みたい雑誌があり、

携帯、充電器、お菓子や飲み物がある。

 

 

 

これぞズボラ女の快適空間。笑

 

 

 

でもこれが誰かに見られる、、、となると

片付けれない女は変身します。

 

 ってことは、散らかってるということが

わかってますやんね笑い泣き





 

 

片付けれない女って

完璧主義のところがあるから。

 

 

 

「部屋を綺麗にしよう!真っ白な壁に家具はおしゃれなもので揃えて、、、」

と頭では理想高くイメージします。

 

そしていざ!片付けても、片付けても

その理想の部屋にならないとわかれば

 

「どーせあんな部屋にならないからいっか!」

となり、片付けすることをやめる。

 

 

 

外でも「私はできる女」を演じているところもあり

 

片付けれない、部屋が汚いと知られてはいけないから

誰かが来るときには大掃除できる。笑

 

 

 

 

 

 


 

あとは、物が多いから物が床に広がるので、

ずっと読んでない雑誌は捨てる!

断捨離をする!

 

 

今では断捨離がクセになり、

一時期は捨てる女にもなり、必要なものもなくなるということもありました。笑

 



とにかく癖付けすれば

誰でも掃除・片付けれる女になる♡




顔洗ったついでに洗面所掃除。


トイレしたあとには便器を拭く。


荷物が届いて開けたついでにダンボール畳む。




これを癖付けできるまで

何年もかかりましたが、



今ではベットの周りにも携帯の充電器くらいしか

ありません✨




今では

何もない部屋が快適空間に✨✨




まずは物を減らす。

小物から片付けてみる。

“ついで”を上手く利用する。



一気に片付けれる女にはならない。

インスタやテレビでみる部屋にしようとしない!


部屋が綺麗と心にも余裕ができますドキドキ



 

 


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