おはようございます🌻

 

自分辞典アドバイザー

介護福祉士

ダイエットアドバイザーをしています。

 

Machiです😆✨

 

 

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私たちには

視覚、聴覚、触覚(身体感覚)、嗅覚、味覚

五感というものを持って生きています。

 

 

その中で人それぞれ

優位になっているものがあります。

 

 

 

 

「こう聞こえてさー」

「あの人がこう言ってて」

 

など、耳から入った情報の記憶が得意な人は

聴覚優位の人です。

 

 

 

その人に、

「これみて!」

「こんな資料を作って欲しい」

 

と目から入る視覚情報で伝えても

相手は覚えていないかもしれません。

 

 

「あれ?なんだっけ?」となりかねません。

 

 

 

反対に視覚優位の人に

資料を見せただけでも

同じものを作り上げることができる人が多いです。

 

 

 

 

聴覚が優位に働いている人たちは

相手の話を聞く能力も高く、

論理的な思考ができる人が多いです。

 

 

 

聴覚優位の人には

声のボリュームやトーンにも合わせれば

相手はより親身にあなたの伝えたい情報を受け入れてくれるかも

しれませんねニコ

 

 

 

 

例えば、男性のタイプを聞いても

「イケメンがいい!」

「目がくりっとしてて可愛い顔の人が好き」

 

なんて人は、視覚優位ですねドキドキ

 

 

 

反対に

「素敵な声の人♡」がタイプの人は聴覚優位。

 

「筋肉質な人!触りたい!」って人は身体感覚優位でしょうラブ

 

 

 

またそれぞれ詳しく書いていきますねラブラブ

 

 

 

 

 

視覚優位の人、聴覚優位の人、身体感覚優位の人

それぞれコミュニケーション方法があるんですドキドキ

 

 

 

なんだか面白いですよね笑い泣きラブラブ

 

 

 



 

 

 

会社に行って

上司はどこが優位に働いているかな、、、?

 

 

なんて考えてみると会社にいるのも楽しくなってきそうですねドキドキ

 

 

 

 


 

 

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