ブログネタ:震災でインターネットは役立った? 参加中本文はここから
とにかく電話が通じないのに、
とにかく電話が通じないのに、
ネットはつながったって話だし。
やっぱ、ツィッターとか、新しいツールが
大いに活躍したよね。
でも年寄りにはチンプンカンプンだ。
アナログ人間にはなおさら。
震災の避難地でずっとひきこもってると、
きっと娯楽が足りなくて、
渇望するんじゃないだろうか。
きっと被災地にテレビがあっても、数が限られてそうだし、
見たい番組は見れないだろうし、
ラジオだけ聴いてひきこもってたりする人もいるだろう。
なんて気もするけど、
共同生活の中で大切なのは、
共通の娯楽のような気もするし、
あそこは仙台だから、楽天が頑張れば
みんなの共通の話題になっていい気もするし、
コミュニティの中で、一つの共通言語みたいのが
一体感を生むのは間違いないよね。
楽天を応援するとか、まあ、何かみんなで盛り上がれると、
それはそれでいい気がする。
ただ例えば、みんなで遊べるものがあると
それなりに楽しめる気がする。
あくまで個人的ないけんだけど、
子供とか、ボードゲームがあれば、
みんなで遊べる気がする。
テレビゲームはいっぱいテレビがいるけど、
ボードゲームなんかだと、
いっぱいで楽しめる気がする。
いろんな種類のボードゲームをタカラみたいなところが
いくつか寄付してやると、
やる人はいるんじゃないだろうか。
まあ、トランプみたいので、
仲間内で盛り上がってるかもしれないけど。
アナログな娯楽も意外と
ああいうところでは盛り上がる気がする。
本もいくつか図書館みたいに置いておくといいんじゃないだろうか。
まあ、すでにやってそうだけど。