ずっと便秘のせいで、愛飲のお茶があった。
便秘の人なら知ってるだろうが、プルゼニドというピンク色の錠剤があり、普通は寝る前に2錠飲むと、次の日の朝には便が出るという一般的なもの。
ちょっとだけ事情があって、便秘になると、体にアンモニアが貯まって、脳みそがアンモニア漬けになるので、便を出すのは死活問題だった。
入院中、プルゼニドが効かない。
ラキソベリンという液状の薬も効かない。
これで大変、苦労を強いられた。
おなかが痛いのに出るものが、でない。
これは苦しみだ。
自転車に長く乗ってると、痛くなるお尻の感じを、10倍くらい辛くした感じ。
ところが救世主が現れた。
井藤漢方 ダイエット減肥茶。
偶然飲んだお茶が救世主だった。
便秘茶でなく、減肥茶だったのだが、そのお茶との出会いによって、それまで薬を飲んで、繊維質の食事をし、牛乳を飲んでもでなかったものが、出るようになった。
これはたまたま自分の体質にあっていたのだろう。
それのお茶が実に販売中止になってしまった。
在庫が3か月分しかない。
同じ井藤漢方の減肥茶は売ってるのだが、このお茶では出ない。
それで、今、毎日試行錯誤だ。
他のメーカーの減肥茶を飲んでもうんともすんとも言わない。
基本的にセンナ茎と、プルゼニドは同じもの。
そのお茶にもセンナは入ってる。
だから、センナ茶を買ってみたら、下剤と一緒。
おなかが痛い。
ハブ茶などのお茶を今捜索中。
まあ、最近は脳内地図が90%がお茶。