タイトル 「天使の羽」 468 | 可愛い君に愛を囁きたい


鈴音は思わず、


翔太の方を見た。



翔太も不思議そうな


表情で見てる。




「今、介護士してるんですって」



「は、はい……」




鈴音は驚きのせいで


声が震えていた。