タイトル 「天使の羽」 300 あのおんぶの瞬間、 ひなたの中に 翔太が入り込んできた 気がした。 それは背中をすり抜け、 羽がはえ変わるようなもの。。。 あの日からずっと フワフワした気分が 続いてる。。。。