【支援】泥まみれの写真は捨てないで下さい。小山市、栃木市、常総市 | 【お一人様起業家のための】プロモーションクリエイター 柿沼沙耶香

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結城市在住のカメラマン、柿沼さやかです。


私の住む地区も例外ではありませんが、近隣の市町村が豪雨で

大きな被害が出ました。


テレビでも延々と流れていましたが、鬼怒川が決壊し

多数の家屋が流され、また冠水しています。




★☆ 泥まみれになった写真、落ちていた写真を捨てないで ☆★
追記:泥まみれの写真、濡れている写真は、まず乾燥させて下さい!!



銀塩プリントの写真は、洗って乾燥させる事で泥汚れを落とす事ができます。




完全に元にもどす事は難しくても、泥まみれにはさせておけません。






このキレイにする作業を、私がします。

ボランティアを募って、みんなでします。




泥だしをした家屋から、道に落ちていた写真

すべてそのまま取っておいて下さい。


自分の写真じゃなくてもです。

そこにある写真は、必ず誰か撮った人がいる宝物なのです。







私は今まで、たくさんの笑顔の写真を撮影してきました。

カメラが発明されてから100年。

技術者も、お父さんも、プロカメラマンも、趣味でも

みんな写真を撮ってきました。



私は、写真は「未来への宝物」だと言い続けてきました。

写真と子どもは未来への宝物です。


その宝物が泥にまみれているなら

私が磨きます。




ボランティアで栃木茨城宮城に入る方がいたら

写真は捨てないで下さい。



まだ、どう集めるかというシステムが構築されていません。

大変お手数ですが、各自で保管をお願いします。



必ず、ブログ、Twitterをつかってご案内致します。




柿沼さやか
070-2687-1545
kakinumasayaka@gmail.com