諦めて割り切るというのは、

外は整合性があれど、

しかし中を開ければ矛盾だらけで、

それ故のむず痒さが蓄積されれば、

人の建前も本音も壊しかねない。





人を整頓し物事の円滑さを図っても、

僅かなズレで押し込まれたものが重なれば、

苦しく、

僅かなズレで空白が重なれば、

虚無であり、

挙げ句の果てには、

何かの拍子で崩壊し、

荒れ散らかり、

踏み荒らさせ、

築き上げていた過去のものは、

縋る程、

価値を朽ちらす。