初めて父親から
与えられた絵本が
➰➰➰➰➰
☆「小さなお家」☆
田舎の生き生き輝いた
小さな家が
時代を経て周りが開発され
ビル🏙️の谷間に埋もれて輝きを失ってしまう
それを子孫が見つけ
田舎にお家を曳家して
輝きを取り戻させる
過程を
語ったお話
☆「生命の歴史」☆
簡単に言えば、
進化論の絵本化みたいな
理科好き女子になるきっかけ
でした。
➰➰➰➰➰
幼さない頃、この二つは
愛読書で
毎日
何度も何度も繰り返し
読みました。
そして、次第に
児童文学全集
世界名作全集
日本文学全集
へと、発展していきます。
あと、高校生の時に
声楽の先生👨(推定・50代?)の
レッスン室の本棚に
「星の王子様」の絵本が、
ず~と置いてあって
(集英社HPより⤵️)
弟子どうしで
「何であんな可愛い本おいてんねやろ、先生似合わんし🤩」
なんて、言い合ってました…
あんなに
本好きの父親の影響で、
めちゃめちゃ本好きだったのに…
インターネットの発達で
本を読むのが苦痛に
成ってしまいました💦
瞬間的視覚脳になって
どこかで軌道修正しないと
読解力が必要な読書脳は
戻らない気がする💦