改正地方自治法成立に、ついてニュースが、昨日、各報道機関から流れました。


この法律は、

発令する側が、あくまでも正しい判断の元に発令されなければなりません。

一歩間違えると、第二次世界大戦前の時代に逆行する恐れが有ります。

私は、支持政党は有りませんが、

今回の件に関しては、国会での野党の主張を支持します。


各報道機関の記事の中でも、

東京新聞の記事は、

この法律に対して、突っ込んだ内容で、解りやすく解説してるなぁと、思いました❗


(東京新聞参照⤵️)



この法律、
あまりにアバウトで…
日本列島、北から南まで、地域差有るのに…

マジで一極集中になるの違うん(-ω- ?)
コロナ禍の非常事態宣言も、その極みでしたよね…

うちの県は、元知事の英断で、出なかったけど…

地方自治は、
各都道府県の
財政状況や、地形的な事、主力産業(農業・林業・商業・畜産業・漁業…)に依って、知事と県議会の判断で進められるべきではないかと、私は思います。

そのための知事、県議会であり、
各市町村の首長や議員が、存在する意味が有るのでは⁉️


⚠️あくまで、個人的意見ですので悪しからず…。