グッピーに始まりグッピーに終わる!?

こんな言葉どこかで聞いたことがあるのでは?

外国産グッピーなど安価な価格で売られており、グッピーは入門魚としてぴったりな魚ですよね!私も小学生の頃五百円玉抱えてペットショップに外国産グッピーを買いに行ったものです…。

 

しかしアクアリウムのことが少しずつ分かってくると、きれいな国産グッピーを育ててみたくなったり、ほかの魚に路線変更など、人によって様々ですよね。私の場合はモーリーやプラティなどの卵胎生の魚もグッピーを飼育することで興味を持ちました。

 

そして本気で自分のオリジナルのグッピーを創作したり、何世代にわたってきれいな系統を維持するのはとても知識や技術が必要なようです。だから「グッピーに終わる」と誰かが言ったのかもしれません。

 

前置きが長くなりましたが、、私の飼育しているグッピーを少し紹介させていただきます。

 

 

 

      

 

 

「なーんだ、ブルーグラスか」なんて思ったそこのあなた(・∀・)

そうです。国産グッピーで一番有名なブルーグラスです。

尾びれの付け根に黄色の模様が入っている子がうちでは多く、これは本当に綺麗なのだろうかと最近考えています( ̄▽ ̄)

これからもっと尾びれが大きく、色がはっきりした個体を作っていきたいなーと思っています。      

 

皆さんのお好きなグッピーは何でしょうか?

ドイツイエロー?    フルブラック?    キングコブラ?

ではまた。