29回目『自分にとって都合にいいことって何だろう?』

「残業代がない」「上司の言う事は基本的に理不尽だ」
といった類の自分がおかしいと感じているトピックスについてなどを、色々と書き連ねてきました。

けれども、前回の『28回目 相手の感情に気を遣いすぎない』の一件で、あることにふと気が付いた。
それは、

「自分にとって本当に都合のいいことって何だろう?」

という心から湧き上ってきたふとした疑問です。

自分や周りは、会社がああだ、誰々がああした、あるいはそういってきたなど、そういったことばかりに気を取られていたのではないかと思います。

例えば、同僚や上司の理不尽な所、会社の給与形体や人事、後政治家のずるいところなど…。

どれも取り連ねれば、自分が正しいと思っているような節で意見を発しているので、ある意味立派なことだと思います。

けれども、それはただ他人のことにフォーカスしているだけであって、自分のことにはフォーカスしていない証拠なんです。

要するに会社の都合とやらをエラそうに斜めに構えていた癖に、自分にとって都合のいいことがなんなのかを真剣に考えてこなかったということです。

なので、会社にとって都合がいいとかどうのと考える前に、自分にとって都合のいいことが何なのかがはっきりしないと、他人の理想や都合に振り回されているだけだなと思いました。

といった具合に会社にいると、自分にとって都合のいいことを以下のようにまとめてみました。

・まずは、生活のため
・定期があると何かと便利で行動範囲が広がって、余計なコストをかけずに自己実現がしやすくなる
・Excelを使ったデータ入力などを効率よく操作できる経験が身につく
・会社にいれば、昼食代や飲料代を節約できる
・目標管理や時間管理などのノウハウが身について、独立したときなどに役に立つ
・数字の管理をしているので、早く電卓が叩けるようになる
・上司や先輩の姿といった比較対象があるので、現実に沿って自己実現しやすくなる。
・貯金がしやすくなる
・仕事を早く進める段取りや準備の仕方が身につく

といった具合です。

そして、以下のようになることにつなげたいなと思います。
※ただし、ちょっと今は副業は後で、別のやり方で自己実現を考えている所ですが…

・会社に頼らないで生きることができる
・自由に旅行ができる
・自由な時間がたくさん作れる
・副業したときに、会社のノウハウをフルに生かす
・仕事に対する姿勢を会社から学んだと、堂々と言える
・会社にいたおかげで、人見知り克服できたと、堂々と言えるなど…

なので、会社の嫌な所が目につくようになったら、自分の都合を優先させることを考えて、少しでも元気を取り戻すことにシフトした方がいいのかもしれません。

というわけで、私も本腰を入れて今の仕事や自己実現の達成に力を入れていきたいと思います。

以上。