久しぶりに、本をつくった! | 「妖精の国」への扉を探して

「妖精の国」への扉を探して

一冊の本が、「妖精の国」の扉の鍵になることもあります。
その本が、「扉」を開け、あなたの運命を変えることも。
この日記は、3浪で、「コネなし、金なし、美貌なし」の私が、
本や人と出会い、シンクロニシティーに導かれながら、
夢を叶えるまでのお話です。

久しぶりに作った本。

友人の文章を本の形📕に。


イラストは、

その友人と出会うきっかけになった、
マドモアゼル愛先生
のご本を作った時に、イラストをお願いした、

高田せい子さん。

何十年ぶり?に本づくりをご一緒しました。


お話の終わりには、


心にまく夢の種


のおまけをつけました。


ことばの種 です。


高田せい子さんからの言葉と、


友人の編集者


早川茉莉さんにもことばの種を提供していただきました。



このことばの種が、

必要な人のこころにまかれますように。



そして、戦争や、災害で、

落ち込みそうになる心に、



希望という花が咲きますように。