きゅうぴいこの愉しい毎日㉙ 見えないきつねさんの力のお福分け | 「妖精の国」への扉を探して

「妖精の国」への扉を探して

一冊の本が、「妖精の国」の扉の鍵になることもあります。
その本が、「扉」を開け、あなたの運命を変えることも。
この日記は、3浪で、「コネなし、金なし、美貌なし」の私が、
本や人と出会い、シンクロニシティーに導かれながら、
夢を叶えるまでのお話です。

画像が横になっていてごめんなさい。

 

先日本屋さんで目に付いたのです。パワーが発信されていました。

 

それで買ってみました。

 

読みやすくて、大切なことが書いてあります。

 

そして、なにより、伏見稲荷のきつねさんが出てきます!!

 

伏見稲荷と言えば、いまから8年前、京都に住んでいたとき、とても近くでした。

 

 

 

大好きな場所なので、よく出かけました。

 

ちょうど、2011年に旦那が大阪に転勤することになり、住まいは京都を希望したのでした。

 

 

私は、「一生に一度は、京都に住みたい」という夢を持っていたのです。(夢が叶ったのですが、でも、時期としては、早すぎましたーーー。)

 

 

 

この漫画も読んでいると、

その場所の空気感とか思い出せて懐かしいです。

 

さて、以前にもご紹介したことがある方のブログですが、伏見稲荷のキツネさんの事も書いておられて、漫画を読んだ後だったので、きつねさんのお働きが、現実のこととして、ストンと、

胸におちてきました。

 

なかでも、

 

「薬力社」には、絶対行きたい!!!!と、思いました。膝の痛いのが治るかも。

 

近いうちに、京都にまた、行きたくなりましたー。