今年の7月6日に再び逮捕されていた、ジェフリー・エプスタインでしたが、8月10日にマンハッタンの拘置施設で死亡した状態で発見されました。死因は首吊りによる自殺と判断されています。66歳でした。
この、エプスタイン死亡のニュースはたちまち各局で報道され、ネット上で今でも話題になっています。

 8月13日のnews weekによると、7月の時点でエプスタイン側は弁護士からの保釈請求を起こしており、弁護士サイドは6000|万ドル(約630億円)の保釈金を積んで、エプスタインの身柄を拘置所から自宅軟禁に移そうとしていました。
この動きに対して「拘置所からエプスタインを出したら消される」といった陰謀論がネットで騒がれるなどし、結果的に保釈は認められませんでした。ところが8月10日(土)の朝にエプスタインが首を吊って自殺したと警察が発表し、メディアは騒然となったのです。

そしてエプスタインの死因について、首吊りによる自殺と警察は判断しているものの、16日にニューヨーク市検視局は、自殺死体に首の骨折があるのは稀だとした上で「自殺による骨折なら少なくとも非常に稀な自殺だったと言える」と語っています。
また、これに限らずエプスタインの自殺については次々と不可解な事実が明るみになってきているのです。
まず、これまでは逮捕されてもすぐに保釈されてきた彼が今回はそうはならなかったこと。
そして警察側の話によれば7月27日にもエプスタインは自殺未遂を起こしていたのだといいます。その直後には24時間体制の自殺防止の監視を彼につけていたはずなのに、たった2日後にはその監視も解除されたというのです。

 エプスタインの弁護士が8月8日に「エプスタインは精神的に安定したので監視の厳しい房から出してほしい」と申し出て、それが認められました。しかし、そこで独房から移動したその晩(9日)にエプスタインは自殺したというのです。
しかも、拘置所の既定に定められた30分間隔の監視もエプスタインには何故かされていなかった事も分かっています。この警察側の不審とも取れる管理体制とエプスタインの死亡までのいきさつについて「エプスタインは殺された!」という各種の陰謀論が現在でも飛び交っているのです。

それに自殺した9日は、エプスタインの性犯罪による被害者であるバージニア・ジュフリーさん(36歳)が、その日の法廷文書の中で、エプスタイン被告が長年にわたり交際してきた多数の政治家や著名な人物達によって性行為を強要されたことを新たに示す証言をしていました。

 AFP、BBNEWSによれば、ジュフリーさんは「経済的に恵まれない少女」をエプスタインは好んで選び、自身のアドレス帳に100人以上の少女達の名前を記していたといいます。この彼が呼ぶ「聖杯手帳」には少女達だけでなく、彼と交流のあった世界中のセレブ達、つまり売春顧客リストが記されてあったのです。
FBIは、厳重警備の施設内でどうやってエプスタインが自殺を図る事が出来たのか(先月にも意識を失った状態で発見されていて、首吊りの自殺を図ったが未遂だった)を調査中であると発表しています。

 米紙報道によると、エプスタインは有力政治家や著名人等と長年にわたり交友関係にあったので、彼が自殺するとは考えにくく自殺の監視対象からは外されていた事、また施設の人員不足により看守等の勤務時間が超過気味であった事、原則に反してエプスタインが一人で収監されていた事などを指摘しています。

 また、8月12日にはエプスタイン所有の「リトル・セント・ジェームス島」にFBIの家宅捜索が入り、その様子が大きく報道されています。

 彼の犯行現場として他に、NYマンハッタンに持つ豪華コンドミニアムや、カリブ海の米領バージン諸島内にある個人所有の島、あるいはフロリダのリゾート、ニューメキシコ州のゾロ牧場があり全て捜索対象です。

 また、現アメリカ大統領であるドナルド・トランプのフロリダにある別荘「マーアラーゴ」も性的虐待の現場となっていた可能性も指摘されています。エプスタインは、このトランプの別荘で開かれるパーティーの常連客であり、エプスタインの「聖杯手帳」にもトランプへの多くの連絡先が記され、密な関係であった事を匂わせています。

 他にエプスタインとトランプの関係について言われているのは、過去既に明るみになっている2007年にエプスタインが性的暴行の容疑で起訴されそうになった際にその時の担当検察官、アレクサンダー・アコスタ(2005~2009年まで南フロリダの連邦検察官)という人物によって、エプスタインと「検察との秘密の司法取引」を行った事です。この司法取引により、アコスタは事件を不起訴に導いています。
(この時の取引には、今後もエプスタインを訴追しないという条件も含まれていました。)
その時のアコスタが何故か2017年にトランプ政権において、唯一のヒスパニック系官僚として「労働長官」に採用されています。これはエプスタインを助けた見返りを、友人であるトランプが良いポストをアコスタに与えたと見られています。しかし今年の7月19日にエプスタインとの司法取引への批判が高まった事で、アコスタは辞任に追い込まれました。

 トランプは、今回のエプスタインの死亡を受けて13日に、「エプスタインは島を持っているが私の知る限りあまり良い所ではない。」と自身の関与をわざとらしく否定し、「エプスタインと親交のクリントンは27~28回、彼の飛行機に乗っていた。だからクリントンにあの島に行ったか聞けば多くの事が判明するだろう。」と疑惑の対象をかわしています。また、悪いトランプは自身のツイッターで「下手人はビルとヒラリーだ。」という陰謀説を根拠もなく拡散しているのです。
(トランプは1994年に13歳の少女をレイプして告訴されましたが、被害者が後に告訴を取り下げています。被害者少女に何らかの圧力が掛かった事は言うまでもありません。)

また、この2人以外の有名人としてクリントンの側近で彼の2回の選挙を支えたジョージ・スファノポロス(現在はABCTVのメインキャスター)もエプスタインとの交友の輪の中にいたといわれています。



 エプスタインによる被害者のジュフリーさんの証言と、エプスタインの秘密の手帳だった売春顧客の「聖杯手帳」に記された、既に知れ渡っている著名人達を並べてみます。

ビル・クリントン、ドナルド・トランプ、イヴァンカ、イヴァンカ・ドナルド・トランプ、オバマ、ヘンリー・キッシンジャー、(ジョージ・ソロスの息子)ピーター、ケビン・スペイシー、何名かのケネディ家の関係者、コートン・ラブ、シェリル・ミルズ、(米俳優)クリス・タッカー、(女優)チェルシー・ハドラー、(ニュースキャスター)ジョージ・ステファノプロス、ケイティ・クーリック、(映画監督)ウッディ・アレン、ハーヴェイ・ワインスタイン、(ハーバート大学元学長)ラリー・サマーズ、(弁護士)アラン・デルショーウイッツ、(元イスラエル首相)エフード・バラク、(英)アンドルー王子、チャールズ皇太子、メディアー・ルパート・マードック、(歌手)フィル・コリンズ、(サウジアラビア)サルマン王子、レイフ・ファインズ、アレック・ボールドウィン、(元米上院議員)ジョージ・ミッチェル、(前米ニューメキシコ州知事)ビル・リチャードソン、(英元首相)トニー・ブレア、(英喜劇俳優)ジョン・クリーズ、(ブルームバーグ社創業者)のマイケル・ブルームバーグ……

全てが性的虐待者かどうかは分からないとしていますが、エプスタインと交流があった人物としては間違いないようです。
(※因みにこのエプスタインの「聖杯手帳」の出処としては、エプスタインに使えていた執事が主人宅から盗み出し、36000ドル(約380万円)で売りに出そうとしていた処で捕まったそうです。)


 この他にエプスタインは様々な分野で交流があり、特に科学分野、マサチューセッツ工科大学(MIT)や、ハーバート大学といった名門校に資金提供していた事も分かっています。
彼は自身を「科学の慈善家」と称していました。エプスタインが他に寄付していたとされる大学も並べておきます。

ニューヨーク大学、プリンストン大学、コロンビア大学、コーネル大学、スタンフォード大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、サンタフェ研究所、ロックフェラー大学、ペンシルバニア大学……

支援する著名科学者としては、メディアラボ(AIの父)故マーヴィン・ミンスキー氏や、チャーチ氏、故スティーブン・ホーキング氏、(クォークの父親、ノーベル物理学賞受賞者)故マレー・ゲルマン、(2017年ノーベル物理学賞受賞者)キップ・ソーン氏等の名前を挙げています。

 エプスタインは、著名な出版エージェント、ジョン・ブロックマン氏によってアカデミニズムの人脈を広げたと言われています。
ブロックマン氏は、進化生物学者のリチャード・ドーキンス氏や、認知科学者のダニエル・デネット氏など、科学分野の名だたる作家達のエージェントでその幅広い人脈で知られた人物です。その、ブロックマン氏のコミュニティの中核代表を務めるのは、「エッジ・ファウンデーション」と、オンラインサロン「エッジ」だといいます。
2001~2015年にかけて、この「エッジ・ファウンデーション」にはエプスタインの複数の団体から合わせて63万8000ドル(6760万円)の資金が流れていました。「エッジ」の参加者にはミンスキー氏等の著名な科学者に加え、Google創業者等のラリー・ペイジ氏とサーゲイ・ブリン氏、Amazon創業者のシェフ・ベゾス氏といった起業家、ブライアン・イーノシェフ氏、ピーター・ガブリエルシェフ等のアーティスト、ジャーナリスト等の名前も挙げられており、MITの現所長、伊藤穰一氏(ベンチャー投資を行う伊藤氏の個人ファンドに資金を受けていた。)、ロイド氏、ハーバート大学のチャーチ氏等の名前もありました。



⚪「ジェフリー・エプスタインとイスラエル MOSSADとの関係」
 Hatena Blog、http://naomi_sayonara.hatenblog.com〉…さん
(2019/7/16配信)より引用

※この方は海外の記事やニュースを翻訳して教えてくれています。

 
 ジェフリー・エプスタインのNo1マダム、少女達を性奴隷に仕込み、ピラミッドスキームで少女達に他の少女達を連れて来るように命令していたポン引き、ギスレン・マックスウェル、その父親ロバート・マックスウェル。チェコスロバキア出身。「ナチスの占領」から逃れ、チェコ陸軍に入隊したロバート・マックスウェルは、イギリスのMI6、ロシアのKGB、イスラエルMOSSADのダブル、またはトリプルエージェントと疑われていた。
それはMOSSADのヒット(暗殺)だったと見られている。これだけでエプスタイン出身が、MOSSADという証拠にはならない。
エプスタインはユダヤ人ではあるが。

エプスタインのニューヨークの家を与えたのは、Victoria's Secretのヘッド、Lesley Waxner(レスリー・ウェクスナー)。彼がイスラエル政府と関係があるユダヤ人である。
 
 (略)

「Victoria's Secretのレスリー・ウェクスナーとジェフリーとの関係」

 このレスリー・ウェクスナーによってジェフリーは大金持ちになったと言われている。

 レスリー・ウェクスナーはウェクスナー財団とウェクスナー・ヘリテージ財団(現在はウェクスナー財団の一部である)は1984年に設立。
ウェクスナー・ヘリテージ・プログラムは、アメリカのユダヤ人の若いリーダー達に2年間の集中的なユダヤ学習プログラムを提供し、ユダヤ人の歴史に理解を深めさせることを目的としていた。更に1988年、ウェクスナー・イスラエル・フェローシップ・プログラムが作られた。年間で最大10人の優れた中途キャリアのイスラエル人の公務員が選ばれ、ハーバート・ケネディ・スクールの政府部門で修士号を取るために勉強するというもの。
2005年までに、163人のイスラエル公務員がこのイスラエル・フェローシップに参加した。
イスラエル政府省庁の長官や、イスラエル軍隊の将官、指揮官、首相の最高顧問になった者もこの中に含まれる。ウェクスナー財団は、ユダヤ人の民間の慈善事業の場面に早くから現れ、多くの意味で新たな分野のパイオニアになった。何十もの民間慈善事業に成長したこの財団は、国家及び、国際規模でユダヤ人のニーズに応えるために捧げた。
 
主要なユダヤ人の慈善家達の中でもウェクスナーがリーダーであることは、彼が「MEGA Groupメガグループ」と呼ばれるユダヤ人エリート慈善のグループを招集するのを助けた事によって証明されている。

MEGA Group名、SEAGRAM酒造会社の設立者、世界ユダヤ人会議の会長エドガー・ブロンフマン。

この報告書「ウェクスナーとイスラエル国家との関係が洞察されるもの。」
〈2003年の記事。ウェクスナー分析:2003年イスラエルとのコミュニティのプライオリティ〉

 これでイスラエル国家、軍隊、つまりは諜報機関MOSSADと、ウェクスナーとの関係が見える。

 多くの人は、エプスタインが政治家やビジネス重鎮などを自分の私有の島に招いて同意年齢以下の少女(多分少年も)達を性的に虐待させているのは、アメリカをイスラエルの思い通りにさせる為であり、言うことを聞かなければ、セックステープを暴露するぞ、などとゆする為だと憶測しているが、もしそうだとすると、彼がセックストラフィッキングを運営しているのは、MOSSADの活動の一環だというのは筋が通る。


 ▶Leslie Wexnerレスリー・ウェクスナー
  オハイオ州で最も金持ちな男

 ファッション業界の大御所。Victoria's Secretヴィクトリア・シークレットの小売のCEOのみならず、ファッションショーもやる。
貧乏に育ったが金持ちになったユダヤ人。
ジェフリー・エプスタインと非常に親しくなる。2人はミステリアスな関係を持っていた。一部の人に、この2人は恋愛関係にあるのではないかと憶測された。実際、エプスタインはウェクスナーの財務の問題を解決してあげていた。

 (略) 

 ジェフリー・エプスタインにとって、レスリー・ウェクスナーはメンター(良き師、助言者)以上の存在であり、出世するのを助けた理想の父親像であった。また、美女の供給元でもあった。Victoria's Secretの責任者であり、ファッションカタログ担当であったウェクスナーのおかげで、エプスタインは豊富な美女の供給を受ける事が出来た。いわばニワトリ小屋のリースを得たキツネだった。よって、エプスタインは、レスリー・ウェクスナーのヴィクトリア・シークレットを通してモデルの女性をリクルートスーツしていたという状況的証拠があると言えるだろう。
(補足※貧しい少女達にモデルにしてあげるなどと騙して性奴隷にしていた流れも分かっています。)

 (略)

 これ程密な関係であったウェクスナーとエプスタインだったが……、2019年7月15日、レスリー・ウェクスナーは手紙でかつての同僚から距離を置いた。
「10年以上前、自分が雇用した人物がこれ程までに多くの人に苦痛をもたらしたことは、想像もしなかった。傷つけられた一人一人に深く同情申し上げます。」
ウェクスナーは、エプスタインが告訴されている不法行為について、自分が知っていたことを否定した。
「彼が彼について報告されているような、常軌を逸した、ムカつかせるような行動が出来るような人間だと知っていたら、私は絶対にそんな人間と一緒に働き続けることはしなかっただろう。あなた達も想像できるだろうが、ここ一週間私は自分の魂探しをした。反省した。そして自分の人生において彼と関わってしまったことを悔いている。」

 ビル・クリントンは「そんな島など行った事がない。」と言い、トランプは「そんな島があるとしたら自分は行った事がないし、15年彼とは会っていないし、好きではなかった。」と言い、ウェクスナーは、「12年会っていないし、関わりを持ったことを後悔している。」と言い……。皆さん大嘘をついています。


以上引用させて頂きました。


 様々なエプスタイン死亡のニュースの記事を読むと、やはり彼は殺されたとしか思えません。 それに、誰がエプスタインを殺ったかについては、彼の上に立つ大物達であり、それは彼等のみが知る「秘密の組織」と言う事になるのではないでしょうか。エプスタインの親しかった者達はそれぞれ、まるで彼が今回警察に捕まった時からエプスタインがやがて警察で「自殺するのを分かっていた」かのような態度です。「エプスタインは用無しだ。」それが彼等の下した結論と言う事でしょうか。勿論、警察は彼等の味方ですから上からの命令が下されれば実行に移すだけです。FBIが証拠調べをしていますが世間をごまかす芝居、証拠を揉み消すの間違いじゃないでしょうか。特に英国の王子の証拠とか写真以外に出てこないように隠滅尽くしたとか…。


 
 この他、ジェフリー・エプスタインは、CIAとの関係、民間軍事請負業者のDyn Corp(ダインコープ)との関係が疑われています。
エプスタインのヘリコプターがこのダインコープ、及びCIA関係のグループ両方と同じ機体番号を共有していたと言われているのです。
しかし、これはエプスタインに限らず重要視するべき話題です。

 ダインコープは、ヴァージニア、アナンデールに本拠地を置き、1987年ダイナレクション・コーポレーションからダインコープへと社名変更されています。売上は年間3千億円ほどで、その96%は米国政府から請負った仕事であり、ダインコープはCIAのフロントと呼ばれています。

 真っ当なお国の仕事をこなしているはずのダインコープですが、実はダインコープは1999年にダインコープの社員がボスニアで13~14才の少女の人身売買、性的虐待の関与をしていた事が判明し、また、2004年にも同社員がコロンビアで子供達をレイプし、そのレイプシーンをビデオ録画し営利目的に利用していた事件を起こしています。また更に2008年にアフガニスタンで児童誘拐と売春ネットワークに関わっており、その翌年にもアフガニスタンで開かれた企業パーティーの為に、児童ストリッパーを雇って虐待の様子を録画していたとして逮捕されるなど卑劣極まりない犯行を繰り返しているのです。勿論、このニュースは世界中で知られています。
これ等の数々の事件が明るみになった事により、世界中の紛争地域での児童人身売買と性奴隷化の事件の多くに現在もダインコープが加担していると言われているのです。

2回言いますが、ダインコープはCIAのフロントで、米国政府から請負う仕事は96%です。

彼等は偽善事業として、ハリケーン・カトリーヌの被害があった時には被災地で救助活動をしていたといいます。こうした偽善行為はアメリカの体質となってしまっているようです。


また、興味があったので
Karapaia.comさんの「世界的に名高い30の民間軍事会社」を覗くと、ダインコープが年間3千億円も売上があるので一番かと思いきや、「G4S」というイギリスの会社は年間売上が1兆2億円を超えていました。恐ろしい金額です。
しかし、紹介された30社ある内一番多い国はやはりアメリカで12社、次にイギリスが7社でした。一国でこんなに必要なんでしょうか?
因みに日本は30社には含まれていませんでした。この民間軍事会社とは一体何なんだろう……
一体誰の為なのかと考えてしまいます。





◇個人メッセージ
 fukachina様へ
フォロワーになって下さって感謝しています。しかし今回で2回目、消えてしまっています。
私は2回共認承を削除しておりません。
それを知らせたく、そちらに失礼を承知でコメントさせて頂きましたが、コメント欄も消されてしまっているのでしょうか…。見当たりません。
本日fukachina様のフォロワーになりましたが、そちらは大丈夫でしょうか?
なんでこんな目に合わせるのか、全く理解に苦しみます。

fukachina様が自ら2回も削除されたかもしれませんが、そんな方とも信じられなかった為にこうして書かせて頂きました。

この先又同じような事態が起きても、fukachina様以外の方においても、こちらから認承を取り消したりはしないので宜しくお願いいたします。m(_ _)m
この文章さえも勝手に消されるかもしれませんが……。