【プランド・ペアレントフッドという怪物】



⚪「Techinsight」さんより(2015/7/27記事)
  
 全米の女性向け保健センターを700以上も展開し、性教育、家族計画、妊娠、出産、生命の倫理、思春期から熟年期まで女性の健康を大切に考えてくれるとして、これまで長年に渡り支持されてきた非営利団体、
(アメリカでは知らない人はいない)
「Planned Parenthood Federation  of  America プランド・ペアレントフッド.・フェデレイション・オブ・アメリカ」社
があります。

しかし、この会社で中絶された赤ちゃんの臓器や細胞を、なんとこれらを欲しがっている企業組織に販売していたことが判明しました。

 2014年7月に
「堕胎する女性の赤ちゃんの臓器や細胞を販売しているのではないか?」という噂を聞きつけた、医療専門家とジャーナリストで構成され『医学と倫理と進歩について』監視活動を続けている、
「The  Center  for  Medical progress」という団体が潜入調査を行いました。

 この記事では潜入2名が企業のバイオ医療の社員のふりをして、ロサンゼルスのレストランで、プランド・P社のシニアディレクターデボラ・ニューカトラとビジネスランチをした様子を載せています。
このランチは当然隠しカメラで撮影されていました。

 記事によると、プランド・Pのデボラは
「堕胎した赤ちゃんから摘出された臓器や細胞を欲しがっている人が世の中には大勢おり、時には下肢や筋肉まで求められている。中絶を行ううちの施設では、潰さないように気をつけながらそれを摘出している。時に心臓、肺、肝臓に関しては評判が良い。」
などと語りました。
つまり、噂は事実だったという証拠のビデオになったのです。


この隠し撮りビデオが世間に公開されると、
プランド・P社の広報担当者、
エリック・フエレーロは公式ホームページで、「歪曲して伝えられていることを感じます。私達は何ら間違ったことはしていません。重い病気の治療や、研究に役立ててほしいと社会貢献を考えている患者もおり、同意書も貰っています。ただし、臓器は安価で販売され、摘出や輸送にかかるコストも発生することから、患者に渡すほどの収益は発生していません。」
と説明しています。

しかし、この衝撃的な事実を知った人々はこのプランド・Pの弁解を決して信じませんでした。
「女性の体を大切に。とうたいながら、生命倫理の意識が軽薄!」 
「中絶によってボロ儲けしているから犯罪!」
「我々の税金から助成金を支給していた非営利団体が、中絶で臓器販売ビジネスとは!」
などと各方面から怒りの声が挙がっています。



⚪「Planned  Parenthood  house  of  horrous?
( shocking  aborthion  sell  baby  parts  to  bio   firms!! )」
  The  skywatcherさん配信
    (2019/1/5公開)

 こちらは、(上記のThe  center  for〜と同じチームかは分かりませんが)プランド・Pの会社のラボに、赤ちゃんの細胞を欲しがる会社の偽バイヤーに成りすまして、スタッフから直接話を聞いている映像が入っています。

 潜入偽バイヤーが、新鮮な物を見たいと要求すると担当のスタッフは、「最新のケースは5つでした。」と答え、冷蔵庫の中から堕胎された何体もの胎児が入っているステンレスのバットを取り、説明する様子が映っています。

胎児の肩甲骨だと言って見せたり、患者は妊娠中、もしくは手術中だと話しています。
隠し撮りされた胎児のパーツは胎児の手や足がその他の臓器と共にバラバラになって入っています。
スタッフは慣れた手つきでその胎児の手足をピンセットでつまみ上げ寄せています。
スタッフは偽バイヤーの質問に
「1ヶ月あたりの妊娠数(在胎数)は14〜16週、今月は40〜50人?」だとも答えています。

 このビデオを見ていると、会社の研究者もスタッフも、これらの胎児に対して生命を憐れむ気持ちなど全くなく、ただの商品としてしか見ていないことがよくわかります。
しかも、研究者もスタッフも女性ばかりなのです。本当に考えられません。

スタッフ
「……そして私達はそのまま胎児の死体を入手することが出来ます。その後、我々はそれ一部を作ることができます。……任意の予算の解剖行程、これと標本に分割する…彼等(企業)は肝臓以下を要求している。胸腺すべてCNSの脳、この肝臓の脾臓大腿骨骨髄、彼等はそれらのすべて…」



 また、このプランド・Pの問題が明るみになった後、議会で女性議員?のAbby  Johnsonさんが発言しています。

「1標本あたり、1日あたり50標本、5000ドル。計画的な親子関係からの収集。胎児組織はその百を外挿します。そして毎月2万ドル。それは確かにコストを取り戻すことではありません。」

 プランド・P社が「設けていない」と言って反論していますが、この数字は胎児組織を販売して利益を得ている証拠ではないか。と彼女は言っているのです。

 後半ビデオで
このプランド・Pは、この問題が公になったために、ベビーパーツを販売することを閉鎖せざる負えなくなり、そのことを2017年12月9日に公開したといいます。
(多分、閉鎖したふりだと思いますが……)

 ワシントンDCの企業などが、2009〜2015年までの間に中絶された赤ちゃんの脳の一部を最大1100ドルで違法に取得したとされる訴訟の話。
その赤ちゃんのパーツ販売先でしょうか?
製薬会社、日本の学術機関、シンガポール、中国、韓国、ドイツ、オランダ、イギリス、スイス、カナダ、オーストラリア。
訴訟はVinceyが主張した?と言っています。
(これはすみません。意味が分かりません。)

バイオサイエンスとその姉妹会社。
BVバイオ生物学的に売られた何百もの胎児組織製品は訴訟により、中止されたのです。

また、カトリック教会の医学研究は流産された胎児組織からワクチンを製造していたようです。
ビデオではこれらのワクチンを使用しないように伝えています。


 Davinci  Biosciences(生物製剤)に対する不当な商取引、組織はそれ自体をヘルスケアと呼んでいる。

 プランド・Pは、家族計画や養子縁組を支援するなどとして、紹介やアドバイス提供をプロバイダー「グーグルイット」を使っていた。
 (グーグルも共犯ということ)
こうしたネットなどからプランド・P社を利用する女性達を掻き集めていました。
米国に多数あるプランド・P社に女性を来院させて胎児を取得していたということなのです。



 
 アメリカでは多くの中絶を行っています。
統計では、アメリカの中絶の3分1以上、321000人はST.LOUIS セントルイスや PITTSBURGHピッツバーグの住人と同じ数であり、毎年その数を中絶していると言っています。

(ピッツバーグは、毎日880人以上の妊娠中絶を行っています。)
中絶のシェアは、2006年には23%、2016年には34%に上がっているようです。



 

⚪「2015年コロラド・スプリングス・プランド・P銃撃事件」

 2015年11月27日に、銃で武装した男が一人の警官と2人の市民の3名を殺害しました。この他に5人の警察官と4人の市民が撃たれ、近くの病院に搬送されています。
犯人のロバート・ルイス・ディアー・ジュニア(57歳)は、自らを「子供たちの戦士」と呼んでいました。

 彼は事件後、精神鑑定を受けて2016年コロラド州立精神病院に無期限に入院させられています。彼は熱心な「反人工中絶派」であり、人工中絶に従事する人々を襲撃する者について「神の代行者」として賞賛していました。
また、2009年、ディアーは過激派反人工中絶主義者の一派、Army  of  God のメンバーから英雄とされていたようです。




   この悪徳企業
 プランド・Pの有名な支持者達

バラク・オバマ、 ヒラリー・クリントン
(この2人はプランド・Pの会議に出席し、演説をしています。)

マーク・ジェイコブス、 マイリー・サイラス
(この2人はプランド・PとコラボしたTシャツを販売しました。)

スカーレット・ヨハンソンも支持者の一人。


 分かっている支持者の数が正直少なすぎですね。当然、裏には支持しているビックネームがゴロゴロいるはずです。


⚪http://m.facebook.com>ririko-kirisawa

 この方のブログに「Scnowyxセノミクス」社に関する詳しい話を分かりやすく説明されています。
Scnomyx社はアメリカのバイオテクノロジーの会社で、増幅する食品添加剤の開発に向けて、特定の味と香りを研究しています。
彼等は人間の味覚システムを完全に理解し、それを利用していかに美味しく感じられるかを研究しています。

当初の多くの加工食品のゴールが砂糖や塩の含有量を減らしながら、食品や飲料の味を良くすることでしたが、Scnomyxは、遺伝子組み換え技術を使って、中絶された胎児のクローンを作り、風味強化をはかることに成功しました。
これは胎児の細胞由来のGEK293として知られる人の腎臓細胞を使っています。

このScnomyxと同じことをペプシコ(味覚ロボットを使用)も行っていました。ペプシコはScnomyx社との提携で4年間で3万ドルでのフレーバー研究契約を締結していました。

 この2社について現在は契約を解消し、消費者からの商品ボイコットなどの反対が相次いだことから、このGEK293は使用しないと公に発表しています。
もちろんそれを信じて商品を購入するか否かは消費者の自由ということです。

私は信じていませんが……。



⚪「human(baby)dna  used  for  flavor  enhancer  in  our  food ‼ (baby  kidney  cells  for  taste  receptor  research   )」
  the  skywatherさん配信
   (2017/7/24公開)

 Scnomyxは、この胎児の腎臓細胞を沢山の企業に提供してきています。
それがペプシやネスレなどの有名企業です。
日本では「味の素」が「Oscar  Mayer&coオスカー・マイヤー」社と合併し、「味の素ゼネラル・フーズ」を設立し
ています。このオスカー・マイヤー社は、アメリカ合衆国の食肉や、ランチョン・ミートなどの加工製造会社で「クラフトくKraft・ハインツHeinzグループ」に属しています。

直接こちらのビデオを見て貰った方が早いのですが、胎児の腎臓細胞が入っている会社や商品を並べておきます。

〈食品・メーカーなど〉
・KTC(ケンタッキーフライドチキン)
・TACOBELL(タコベル) ・Yum!
・Pizza  Hut(ピザハット) ・life ・AMP 
・Ruffles   ・QuAKER  ・Pepsi(ペプシ)
・Dole(ドール)・Lipton(リプトン)・MUG
・Crispy  minis  ・Brisk(ブリスク)
・Tropicana(トロピカーナ)・LOOZA
.・Fritos・Cheetos(チートス)・WALKERS
・Lays ・Mrs  Vickies  ・Sunchips
・Doritos・ROLD GOLD・HAVEST
・Aero  chocolate(エアロチョコレート)
・SmATTiES(チョコバーのスナッキーズ?)
・GRANNY'S  ・HEINZ ・CHEEZIES

他……

 食品意外にも入っています。

・A ce (洗剤) 
・ヘアカラー(商品名は分かりません。)
・Pampers(パンパースおむつ)
・髭ソリの商品

〈メーカー〉
・ユニリーバ ・ジョンソン・ベビー・ジョンソン ・P&G ・Nestle  ・KRAFT
・PEPSICO ・Kellogg's  ・&   ・MARS
・Coca-Cola

他……

 よく、こうしたカニバリズムの話では、
かなり昔の映画「Soylent  Greenソイレント・グリーン」を例に出しています。これが予測プログラミング映画だったという意味です。 
この映画は、イルミが、NWOの為の人口削減とカニバリズムを表していると言われているのです。
この映画のあらすじを読んだだけでも、現在に起きているそのまんまです。


 ここでよく考えてみてほしいのですが……
でもまあ、一般的に考えてみたところで
「どうして世界中の企業がわざわざ、遺伝子組み換えをして、私達の食品にそんな胎児細胞を混入させるの?」とか、
「どうしてワクチンに水銀や、その他沢山の毒素を入れるの? 」とか、
どうして?どうして?
で終わる人が多いのではないでしょうか? 

ちょっと知っている人なら
「その答えは人口削減のためなんでしょ? 」
と答えるかもしれません。

じゃあ
なぜ人口削減をするのでしょうか?
人口が地球に増えすぎると悪い事が起きるなんていう話をまじで信じているのでしょうか?
食料や資源が足りなくなるとか……。

こうした話は
上からエリート達がばら撒いていますが、
言っていることは全てデタラメなのです。
 
基本的に、地球は人口削減などをしなくても
十分住めるし、十分豊かに食べてゆけるのです。飢餓が起きることもありませんし、病気も今ほど蔓延することもありません。
というか、私達は長年病気になるような体にさせられてきているということなのです。
伝染病も、癌もあらゆる病気も、彼等(支配層)が作ったからです。


 そもそも地球は、
神が創造された時から
人間やその他の動物達すべてが永遠に生きられるように意図されて造られているのです。
だから人間が増えすぎてどうにかなるなんてことはないのです。


彼等(支配層)は、私達の体を壊すだけでなく、環境破壊や気象異常も、わざと引き起こして地球をめちゃくちゃにしてきたのです。

 ではなぜ、
自分達(支配層)も住んでいる地球や人類をめちゃくちゃにしなければならないのでしょうか?
そこにどんな意味があるのでしょうか?


単純に考えると
支配層のイルミは、別にもう環境破壊や人類を削減しなくても、現にこの世を何世紀にも渡って支配してきていますから、もう別に何もしなくても維持は出来るはずなのです。
反対に人類を幸せにしようと思い、この先行動に移したとしても、その支配権は揺るがないはずです。

ということは、あえて彼等支配層はそうしなければならなかったことになります。
地球を壊し、人類を痛め続けなければならなかった。彼等はあえて、子供達に性的虐待をし、殺さなければならなかったし、赤ん坊を殺しそれを食べ続けなければならなかったのです。

実は彼等支配層のイルミ達は、それをしなければ生きてはいられないのです。
しかし彼等は、生きるために無理に行っているのでもありません。あえて喜んでこれらを行っているというのもまた真実なのです。

そうして彼等は、それらを自分達だけでなく、自分達の配下の者にもさせて人類に広めなければならない義務があるのです。
これは彼等の掟です。


 彼等イルミは、
自分達の特別な血のライナー故に
その掟に従う運命を背負って生まれ、この世に生きているのです。

 彼等の(父)の願いを叶えるため
 サタン、堕天使の血
 高貴な青い血を受継いだ者たち
 彼等支配層がなぜ悪魔崇拝者であるのか?
 それがすべての理由です。 

これが理解出来ないとあなたはいつまでたっても、この世に対してどうして? どうして?
を繰り返していつまでも眠ったまま
本当に目覚めることはありません。
隠された霊的な部分を理解出来なければ
この世を理解することは不可能なのです。





 次はプランド・P社の創設者、
  Margaret  Higgins  Sanger
 マーガレット・ヒギンズ・サンガー
  について話します。