はじめに言っておこうと思います。
カニバリズムなんか信じたくないなら
あなたは3猿のように
目を閉じて、耳を塞ぎ、
口をつぐんでいて下さい。
信じたくないなら
読まずに去ればいいと思います。
正直、私も全てが冗談であったならどれほどほっとするか、出来れば日本だけでもいつまでも関係なくあってほしかったと思っています。
………カニバリズムは、だいたいアメリカとか海外が主で、昔から噂されていたマクドナルドの人肉バーガーもまだまだ日本は大丈夫だと考えていましたが、それが最近は日本でもやはりちらほら人肉バーガーが発覚しているニュースを耳にし、じわじわと上陸しているんだろうと思っていました。
しかし私は甘かった!
もちろん海外に比べれば少ないかもしれませんが、日本も知らない内にカニバリズムはどんどん入ってきていました。
まずは海外で問題となった事件を紹介します。
⚪「HUMAN MEAT FOUND IN MCDONALDS MEAT FACTORY JJACKSON LIVE IN ATLANTA 」
J JACKSON LIVE IN ATLANTAさん配信
(2015/6/3公開)
オクラホマシティのマクドナルドの食肉工場を、食肉検査官が調べたところ、食肉工場で保管されている肉は人間の肉であったことが判明しました。
しかも形がまだ残ったものもあり、その形状から子供の肉が含まれていることも判っています。米国農務省が検査官に調べさせた結果、そのマクドナルドの工場の加工肉(馬や他の動物も含まれる)の90%で人肉だったのです。現在は全国のマクドナルドを調査中ですが、各マクドナルドの店に出荷中のトラックより押収されたものからも人肉が発見され、それらが各店舗へ卸されていたことが判っています。(つまり全国的に人肉バーガーの可能性が高い。)
この事件は多くのビデオニュースが配信されています。
また、マクドナルド以外のファーストフード、バーガーキングにおいても警察の操作の結果、人肉バーガーであったことが判明しています。
以下のビデオ(※注・もしかしたらフェイクかもしれませんが…)はその衝撃的な写真記事を載せて発信しています。こちらは大人でしょうか…。裸の死体(バラバラでなく、ほぼ人体の形)が
26人?白い布とビニールに包まれた状態で荷物のように棚に並んでおり、その一部は人間の足と分かるもの、腕や手が出ているものがそのまま映されています。これを工場の人間がバーガー用に加工していることになります。
ビデオは訳が付いていませんが、元々音声は入っていません。音楽とニュース記事を載せています。見れば理解出来ると思います。
⚪「They were surprised when the checked up the warehouse and found 26 human bodies 」
Gaae Hash TVさん配信
(2017/4/18公開)
次は、ナイジェリアのホテルのレストランで人肉を使った料理を出していた事件です。
その料理の値段は非常に高価であったようです。警察は、近隣の噂を聞きつけ、レストランの厨房でしょうか?まだ血が流れている人間の頭を発見したそうです。(つまり殺したばかり?)
もちろんレストランの人間10名はすぐ逮捕されています。
⚪「Restaurant shut Down For serving Human Meat 」
World News channelさん配信
(2015/5/18公開)
いくつかの事件を紹介しましたが、一番気になるのはやはり、マクドナルドやバーガーキングなどのメジャーな会社がどうやって人肉を仕入れていたのか?ということでしょうか。
それが次のビデオ後半より説明をしています。
⚪「there putting humman meat in our food supply 」
yahshua ben devidさん配信
(2018/7/17公開)
「Senomyx」この会社は兵士と呼ばれているそうですが、これら他の大企業が中心となり何を企んでいるかというと、風味を良くする為だという理由を付けてなんと
人間のDNAを食品に入れているのです。
しかも、それは何らかの理由で流産された胎児の腎臓の細胞だというのです。
これはアメリカ人達もその事実を最近まで知らなかったのです。
※あることでそれが公の場に引き出されたのです。(※この胎児の細胞を専用のラボで取り出し、大企業らに売っている会社は後でお話します。)
こちらのビデオでは上記の大企業の配下?の組織された多国籍企業が出てきます。
❉IZZE、スターバックス、Kraft、PEPSI、NESTLE、Motntan Dew、MUG ROOT BEER、TAZO、Troppicanaなど多数…。
日本には既に沢山の海外からの輸入食品が店に並べられています。
これらのネームを見ていくと知っているメーカーがたくさんあります。
まだ私的に知らないメーカーもありますが、詳しい人ならこのビデオを見にくれば驚くほど入ってきていると感じるのではないかと思います。
上記にも書きましたが、日本ではお馴染みのメーカーだけを抜き出すと、スターバックスをはじめ、ネスレ、クラフト、ペプシ、トロピカーナ、ミニッツ・メイドなど、また上記に加えて、コカコーラ、リプトン、ケロッグ、などが挙げられます。
(まだあります。これらの詳しいメーカーや会社はまた紹介します。)
だいたいの誰もが知っている食品メーカーは
ほとんど入っているということのようです。
つまり海外製品はまずアウトです。
なぜ企業はこんな胎児の臓器細胞を商品に混入させる必要があるのでしょうか?
上記の理由の通り、風味が良くなるから?
まさか!!?
彼等は科学者の意見をどうのと理由を繰り出してきますが、嘘に決まっています。
あなたは信じるでしょうか?
ビデオでは、大企業やその枝別れした配下の企業も全てが悪魔儀式に参加していると言っています。もちろん参加していないはずなどありません。彼等全てが組織化されたサタニストなのですから。
富と名声のために魂を売った仲間達なのです。
理由はこうです。
彼等サタニスト達の目的は、大衆にカニバリズムを広めることなのです。
この目的は、彼等のそのまた上の組織に命令され、それに順じているのに他なりません。
それは当然、イルミナティの組織です。
彼等の大企業のその上に君臨しているイルミナティ(ボス)の命令であり、そのイルミナティが目指している新世界秩序NWOのためなのです。
この計画はあのイルミナティカードゲームの、「Frankenfood」で表しているといいます。
彼等イルミナティがこのカードに自分達の計画を書き、それを面白可笑しく動かしながら世界を支配しているということ、つまりゲームをしているのは大衆ではなく常に彼等なのです。
後半のビデオにその恐ろしくも、決して許せない鬼畜の企業の話があります。
その企業がマクドナルド社やバーガーキング、その他のレストラン?などに人肉を提供していると言われている代表的な会社の一つ食肉加工品を売る「Carilカーギル」です。
この「カーギル」を暴露したある男はビデオで、自分は複数の軍人達から話を聞いたのだと言って話し始めます。
「イルミナティ、ナチス計画ではカニバリズムを大衆に広める運動をしている。アメリカには3つの食品加工工場があり、その内の一つはミネソタの上、ここで子供達をプロセスに入れている……。私の研究室ではこれらの非常に大きなタンクがある。つまり、基本的に子供達を輪姦して殺害した後、子供達をタンクに投げ入れる。そして子供達の体は……他の化学物質をペースト状にして肉と混ぜるんだ……。」と。
このカーギルには13人の幹部がいて、彼等は子供をレイプするのが大好きなのだといいます。(つまりペドフェリアです。)
そして彼等は、子供をレイプして殺し、食肉として販売することを長年やってきたのだと話します。
彼等はそうした行為を「悪魔のセックスマジック」であるとし、子供達から強力なパワーが得られると信じているのです。
特に4〜6歳の子供、子供達に薬を飲ませ、子供をレイプしてから殺害します。
このビデオの男は例を挙げ、
テキサス州ヒューストンの13歳の少女は、アフリカ系アメリカ人の美しい娘でしたが、胸が大きかったと言います。そして連中のお気に入りだった為に712回もレイプされ、最中に窒息死させられました。男の子も含め、だいたい50〜200回レイプされ殺されたと言います。
(もう、この暴露男を憎くなる話です。ハムステッドの子供も辛い話だったけど、正直こちらも辛すぎました。)
子供達の多くはメキシコ人、アフリカとアジアの子供達だといいます。
この男の話では、アメリカの99%の人が既に人間の肉を食べていると言っています。
人間の肉は他の動物や植物よりもエネルギーがあるような話をしています。まるで良いことだと言っているように聞こえます。
他に卑劣なペドフェリア達によって子供達が強姦されている場所として、カリフォルニア州、オレゴン刑、ワシントン州、モンタナ州、ネバダ州、アリゾナニューメキシコ州、コロラド州、テキサス州、オクラホマ州、ネブラスカアラバマ州、ミシシッピがあると言います。
これらの子供を得る為に、政治家達のやり方が関係してきています。
共和党は、女性の中絶に反対しています。
子供の人身売買をやり続けるためです。そして、レイプし、殺害したいのです。
一方、民主党は反対の立場を取ります。中絶をさせることに賛成するのです。それは、中絶した胎児を手に入れ食品の中に入れる為です。
これがアメリカの政治家達の考えだと男は話しています。
(この政治家の話は別のビデオでも出てきています。)
この男の話の後、カーギル社のウェブサイトから説明をしています。
カーギルの執行役員チーム
・David Mc Clelland 会長兼チーフ
・Leanne Baker Human 執行役員
他……。
牛、馬、鶏肉など、
この会社の肉製品は世界中で売られています。
ブラックウェルアンガス純正テキサスビーフと認定アンガスビーフなど。そして、もちろん、マクドナルドのパテもこの会社が作っています。
マクドナルド社の製品加工所でも人肉が発見されている、(子供の人体の一部)から考えると、マクドナルド社でもカーギルでも同じことになるのですが、カーギル社は食肉卸の会社なので、マクドナルド以外のハンバーガー店、ビデオではエルビス・プレスリーハンバーガー店も提供しているようです。また、様々なレストランにもこれらのパテは売られていると言っています。
そして後のビデオ内容は、ずっとマクドナルド社に関するものになっています。
このビデオでも流されていますが、
マクドナルド社のCEO?Finkelsteinが自分達エリート以外はゴイム(家畜)であると表現し、自分達が大衆を支配していることを当然のように話しているインタビュービデオです。
このFinkelsteinは、このインタビューではっきりとゴイムの子供達をマクドナルドのハンバーガーやソーセージの中に入れていることを告げているのです。
私はこのビデオを3年位前に
「マ○ドナ○ドへの血の生贄」Jessica0701さん配信で初めて見ました。全日本語訳でしたから分かりやすかったのですが、その当時はまだ私は霊的な世界と、この世の仕組みの全体を理解出来ていなかったので、今程は受け入れる話ではありませんでした。
今は全部理解出来ます。
こちらはなぜか現在は閲覧が中止状態になっているのです。
このFinkelsteinのインタビュービデオは多くアップされています。
⚪「Children Sacrificed McDonalds Baby Meat Interview with rabbi Abraham Finkelstein 」
The Green News Networkさん配信
(2017/3/28公開)
もその一つです。と、今確かめるとこちらも閲覧中止でした。なんかスピードを感じます……。見られる内に検索して視聴されることをおすすめします。
◇追加情報
こちらも確かめるられるのは
今のうちかもしれません。
⚪「MCDONALDS SATANIC ILUMINATI EXPOSDE 2017」
Them GTBoyz TVさん配信
(2017/3/6公開)
マクドナルドの商品を2〜3週間ガラスビンの中に入れて放置しても、商品は腐らないという実験結果が入っているビデオですが、その商品の成分を詳しく調べて説明しています。
〈ハンバーガーのパンの中身〉
・硫酸アンモニア
これは植物を育てる時に土壌に生息する害虫駆除を駆除するために使われる殺虫剤の一つ。
・シリコンオイル
コンタクトレンズや髪の毛を洗うシャンプー やコンディショナー用の油
・人間の髪の毛、及びアヒルの抜けた羽
・二酸化ケイ素
工業用ファンとしてガラスを作るために使用される成分
・砂?
・TBHQ(防腐剤)
多量に混入されています
〈マクドナルドのスライスチーズの中身〉
・木材のチップ
Celluloseセルロース
・TBHQ
〈マクドナルドのサラダにかけられるもの〉
・プロピレングリコール
一般的に不凍液に使われる成分
〈マクドナルドの肉のパテの中身〉
・上記、成分馬やその他以外に人間の肉
・シリコンオイル
・TBHQ
〈マクドナルドのチキン類の中身〉
・抗うつ剤
・シリコンオイル
・TBHQ
マクドナルド社用の鶏肉を飼育する際に、鶏に抗うつ剤を混ぜて餌として食べさせている。この抗うつ剤は、ホプキンス大学ジョンズによって行われた研究の結果、禁止薬物であることが判明した。
マクドナルドのチキンジューシーマックは危険な抗うつ剤が入っているということ。
〈チキンナゲット〉
・鶏肉の骨や捨てる様な内蔵全て
・ネズミの肉
・ウジ
・シリコンオイル
・TBHQ
チキンナゲットのピンクスライムの映像はよく出てきます。
〈マクドナルドのドリンクの中身〉
・CARMINE
食品着色料の赤い色素
これはカカミールバグ、つまりカブト虫を潰して作られたもの。
ストロベリーシェイクや、ストロベリーバナナスムージーの赤い色はいちごではなく、カブト虫の潰した色だということ。
次回もカニバリズムの実態をやります。
ちなみにもし、私のも突然消えましたら殺られた!と思って下さい。少なからず有りますので…。(ブログの初めからずっと、勝手に行間や段落を変えたりしておかしな文章に見せられています。編集し直しても変えられたままです。
もう、諦めていますが正直せこいやり方だなと思っています。過去一時的には繰り返し文章の削除をされたこともあります。その時は抗議させて頂きました。現在は文章の削除はされていませんが……)
ま、私のは大したことないはずなので大丈夫だとは思いますが…。