■ イギリスの#PEDGATE  ⑴


 ⚪「情報隠蔽ロンドンの小児性愛
   被害者児童のリアルな証言」
   Kirstin  Mueckeさん配信
     (2017/3/17公開)

 こちらの動画は是非ご覧頂きたいものです。
ロンドンの高級住宅街のハムステッドで起きた小児性愛犯罪事件の詳細です。
被害者となったある2人の兄妹がカメラの前で助けてくれた人物のインタビューに答えています。(こちらはその日本語訳のビデオです。)
父親や学校や地域の悪魔崇拝カルト達による性的虐待を2人の兄妹がそれぞれ語っています。

 一部抜粋(証言部分)
 女の子の証言
「 私達、僕達は、他の子供達やお互いに身体を触るのを止めることにしたの。
そして赤ちゃんを殺すのも止めたの。
怖い目に遭うの。赤ちゃんを切る?ことも止めたの。私達(子供達)にセックスをしたのは、パパ、学校の先生、校長、警官、ソーシャルワーカー、お店の人(店主)、ピザのお店、カフカスというカフェ(社会事業の一環として提供している子供向けのカフェ)、マクドナルドなど…です。ママはそんなことしないよ。大人達は、私達の身体を触ってセックスを無理やりしたの。私達の身体を触りながらプラスチックのおちんちんを私達のお尻に突き刺したりしたの。同じことをパパもやったし、パパの家族もやったし、学校でもされたし、警官もやるの。私達の学校の先生(女性教師)もやったよ。学校の先生達は無理やり私達にセックスをして、生贄のための赤ちゃんが必要だと言ったわ。パパと私達が赤ちゃんを殺して、その後、大人達も私達も赤ちゃんの肉を食べちゃうの。赤ちゃんの血も飲んでいる。私達は赤ちゃんの頭蓋骨を持ってダンスしたの。パパは私達にナイフを両手で持つように言ったわ。パパも一緒にナイフを持って赤ちゃんの首を切り落としたの。その後、パパは赤ちゃんの頭を持って流れる血を飲んだの。パパは私達にも血を飲ませたんだ。その後、頭を剥がして頭蓋骨を取り出したの。」
 
 男の子の証言
「水曜日がセックスに一番忙しい曜日だったよ。今日は水曜日だから、いつものように学校に行っていたら、大人達(教師と外部の大人達)は僕を使っていっぱいセックスをやっていたと思うよ。水曜日が一番セックスに忙しい日なんだ。大人達はこの日に僕達に山盛りのお菓子とお金をくれるんだ。水曜日はたくさんセックスをした後にお金をくれる特別な日なんだ。水曜日には100人以上の大人達が学校に来るんだ。全ての親が来るということではないけど。学校は全ての親を収容するスペースがないし、学校以外の大人達のお家にも大人達が集まってセックスをするんだ。水曜日には、最も多い日で、僕に対して100人の大人達がセックスをするんだ。彼等は僕のお尻におちんちんを差し込んで僕の陰部を触るんだ。彼等は僕の陰部から白い物が出てくるまで陰部をこすり続けるの。それに僕の股間を蹴飛ばすんだ。パパもそれをやったし、ミセス○○も、ミス○○もやったよ。こんなことは、学校だけでなく教会や大人達の家でもやっているよ。」

⚪「 #PEDOGATE  HAMPSTED  UNCOVED 」
       SGTreport さん配信
   (2017/3/20公開)

 こちらが上記日本語訳の元の本ビデオです。
幼い8~9歳?(虐待は学校に入る前から父親から受けていた)の2人の子供の兄妹が、学校で毎週のように性的虐待を受けてきた様子を話しています。助けてくれた大人が虐待の様子を聞こうと色々と質問をします。2人は時々辛そうな顔や不安そうな表情を見せますが、恐ろしい体験を怖がる様子もなく淡々と話してくれています。
話の中で、裸になった大人達の性的陰部にそれぞれ気色悪いタトゥーを入れていたのを画用紙の絵に描いていてそれを説明する場面もあります。

 この2人の証言ビデオは、
 いくつも拡散コピーされて
 既に世界中に知れ渡っています。

 このビデオで、母親は夫の虐待を知らなかった。と言っていますし、子供達も母親は虐待していないと言っているようですが…。
毎週のように父親から暴力を受けていた子供達を、傍にいた母親が気がつかないなんて普通は無いのでは?とやはり信じられません。
また、この2人の兄妹の証言だけが公開されていますが、2人の話ではこの学校の子供達が皆同じ被害に遭っているのです。
全くどうなっているのでしょうか?!
この後学校や、学校に来ていた子供達がどうなったかのか気になりますが、残念ですが情報が今のところ探せません。

2人の兄妹の話によれば、父親の親族も学校に来て参加しているという話だから、この街では代々悪魔崇拝を続けたエリートが多く住んでいて、こうした悪魔教育を街ぐるみで行っているということになります。
このイギリスの地はロスチャイルド家のお膝元であるが故にそうなっているのでしょうか。


⚪「CCP  22: Ricky  Dearman  Video  Anaiysis」
   Social  Mediaさん配信
    (2015/5/11公開)
 ハムステッド事件の容疑者であり、上記2人の父親でもある、Ricky Dearmanが事件後にインタビューに答えています。
この男の容姿は見るからに悪魔の顔で目つきも悪魔そのものです。そして、その容姿に相応しく、自分が確かに2014年に、赤ちゃんを殺し、血を飲んでいたこと。自分が「セックスカルト小児性愛者リング」のメンバーであり、そのカルトのリーダーであること。
自分の子供達が証言した内容も事実であることもあっさりと認めています。

 全く、何かのビジネスインタビューを受けているかのように落ち着き払っています。
そのくせ、突然涙ぐんだような表情を見せるのです。これは、わざとらしい演技そのもので、視聴した者を確実に怒らせます。


⚪「The  Hampsted  Cover_up_When we  go  to  school 」
  Social  Mediaさん配信
    (2015/7/6公開)

 被害者の少女が学校のどの場所で誰に虐待されたかなどを説明しているビデオです。ビデオには犯行現場の学校の映像と、校内の地図が出てきます。






⚪「Paedohiles  In  Purliament  2018」
   Sonia  Poultonさん配信 
    (2018/8/2公開)

 2012年 サヴィルの仲間をMPワトソンが、国会で追求すると言いました。
「警察が調べた議会にリンクするペドフェリア・ネットワークについて。サヴィルはシリアル・セックスの乱用者でペドフェリアであり、彼は多くの政治家と王族と親しい関係にあった。」
彼の死後明るみになったこの事件は、警察による調査によって40年間に少なくとも450人の犠牲者をだしていたことを結論づけました。
彼が捕まらなかった理由は、彼が政治家や王族と親しかったからに他ならない。

 サヴィルはあるTV番組で「フィリップ王子と私達は階段を上った。そしてレセプションのある弓部屋と呼ばれる部屋にいた。(略)………。」などと嬉しそうにその時のエピソードを話しています。

 2012年10月25日の「DAILY  MIrror」は、サヴィルのペドフェリアのリンク10名を記事に載せています。
 また、「SONDAY  PEOPLE」では、
サッチャー元首相(2013年4月87歳で死去)の
[ CHILD  ABUSE  COVER - UP/子供の乱用を隠蔽する  ] という見出しで
“ Explosive  claim : /爆発的な請求 She  let  Minister  off  hook  over  sex  attacks  on  boys 彼女は牧師を超えて?男の子達にセックスを攻撃した?”(直訳なのでごめんなさい。)と書かれています。
デビット・キャメロン元首相(任期2010_2015年)もサッチャーの仲間だといいます。
 
 このビデオの中で、
MPトム・ワトソンは、デビット・キャメロンに宛てた告発が津波のように起きていると言っています。

 2012年秋のイギリスの人気番組で、デビット・キャメロン首相に司会者が
「あなたが知っていると主張されている議員のリスト(ペドフェリアの議員)を渡します。」と言ってリストの紙を渡すと、これを受け取ったキャメロンは、
「自分の名前もリストに載っているが、自分は同性愛者なだけだ。こんなものは魔女狩りの一種であり危険なことだ。」と答えました。また「この誤解を解く。」とも。

しかし、このリストは確かにペドフェリアのリストであり、キャメロンもその仲間だということなのです。
(2011年かは不明ですが、彼の任期中に政治家による児童虐待疑惑告発関連文書が紛失しています。)
 因みに、デビット・キャメロンの系譜を調べたら、彼はエリザベス2世の遠縁であり、またロシアのエカテリーナ2世の遠縁にもあたるといいます。
(やはり、そうきますか。という感じ。)
また、祖先は近代英国の金融会であり、代々投資銀行パンミュア・ゴードンの経営に携わっています。

 また、外交官のジェフリー・ディケンズ(1995年死去)もペドフェリアであり、彼の仲間やその背景も次々と判明しました。
Peter  Heymanも、エリザベス女王によってサヴィル同様に「ナイトの勲章」を受けています。
しかし、彼も仲間です。子供達とのセックスを綴ったような秘密の日記や、子供を記録したファイルなどがあることが判っています。

 このように、サヴィルの死後、各ニュース・ペーパーはペドフェリアに関する事件を報道し、各テレビ番組も疑惑に満ちた政界やその背景に注目し続けています。

 当時少年、少女だった被害者による告発によって既に多数の卑劣なペドフェリアの実名が報道されています。また、ビデオの中でもたくさん実名と犯罪のあらましが伝えられています。



 □ フロイトの孫も仲間だった

 そして私が最も注目した人物は、
 あの心理学者の父、イギリスの国宝
  ※※ジークムント・フロイト※※
 の孫クレメント・フロイトです。
彼も政治家であり、ブロード・キャスターをしています。
このクレメントもペドフェリア犯罪の容疑者なのです。

 
 ◇ フロイト一族

  また、クレメントの兄弟、
 ルシアン・フロイト(2011年7月死去)
 は世界的有名な画家です。
*(注)彼の名前は途中からフロイドに改名しており、家族も皆フロイドになっていますが、フロイトで統一させていただきました。*

 2008年5月、ルシアンが描いた世界的人気モデル、ケイト・モスの裸の肖像画は390万ポンド(7億7千万円)で落札されています。

 このルシアンについての容疑は分かりません。しかしこの2人や、フロイト一族は、イギリスの各界にかなり影響力を持っているエリートとして有名なのです。

 また、曾孫のエマ・フロイトはジャーナリスト、ベラ・フロイトはファッション・デザイナー、マシュー・フロイトはメディア王で、ルパート・マードック(実業家)の娘と結婚。

 また、甥のエドワード・バーネイズ(広報・宣伝分野のパイオニア、広報の父と言われている。)は、アメリカ大統領選挙にテレビメディアを活用し、スピン・ドクターのはしりといわれました。

 この孫や曾孫達の職業を見るだけで、
フロイト一族がイルミ側と無関係だとは思えません。


 ※※ジークムント・フロイトについて※※

 フロイトはオーストリア出身のユダヤ系出自だったため、亡命する形で1938年ウィーンからフランスの作家であり、同じ精神分析学者のマリー・ボナパルトの支援を受けてロンドンに移り住みました。
彼は最も知的な街(エリートばかりが住む、悪魔崇拝の巣)であるハムステッドのマレスフィールド・ガーデン20番地にやって来たのです。

 フロイトは、数多くの世界中の著名人達と交友関係にありました。精神分析家の仲間の医師ばかりでなく、ドイツやイギリス、フランス、ハンガリー、スペイン、ロシアの作家達や、科学者、人類学者など、また芸術家との交流もありました。

 名前を挙げると、フェレンツィ・シャードル、エルストン・グレッチマー、シュニッツラー、シュテファン・ツヴァイク、アルノルト・ツヴァイク、ロマン・ロラン、H・G・ウェルズ、ヴァージニア・ウルフ、そしてアインシュタイン、サルバドール・ダリなどです。

 この、サルバドール・ダリはイルミの仮面パーティーのたしか?常連でした。
ご存知の通り、ダリの作品は終始不気味です。そして、その作品や言動は反キリストに満ちています。
彼はフロイトとアインシュタインからインスピレーションを受けて数多くの作品を創作しているのです。
(この、ダリについてはまた別に書きたいと思います。)

 陰謀論者達の間で
 「フロイトは、反キリストであり、
   悪魔主義であった。」
とよく言われるのは、フロイトのその思想に限らず、交友関係からも理解出来るのです。


 さて、フロイトはオーストリアからイギリスに亡命したその翌年に亡くなっていますが、フロイトの娘アンナは、1982年彼女が亡くなるまでこのハムステッドのマレスフィールドの家に住みました。
彼女の死から4年後、彼女の遺志により自宅を博物館にして一般公開することになり1986年に開館しました。
これがフロイト博物館第一号になりました。
通りを挟んでアンナ・フロイトセンターが造られています。アンナは児童精神分析の開拓者でした。