〈 ブッシュファミリーの闇② 〉


  ブッシュファミリーの系譜 
 ⚪「Bush  Family  Tree」
   FarFromDankさん配信
   (2009/5/8公開)

 ancestry.comによる研究でブッシュファミリーの系譜を調べた結果を、CBSニュース・ビデオのテレビ番組「 TUNE  IN  TO  EARLY  SHOW 」で取り上げられたものを配信しています。
ブッシュファミリーのジョージ・W・ブッシュを中心に血統の背景が顔写真で紹介されています。これによれば、W・ブッシュの第9従兄弟にバラク・オバマがいて同じ血筋の第11従兄弟に俳優のブラッド・ピットがいます。また、リンカーン大統領は間を5回削除(この削除の意味は分かりませんが)して7番目にあたる従兄弟になり、別の流れに2回削除して9番目にジョン・ケリーがいます。また、イギリスの王室、ダイアナ妃も、このジョン・ケリーの血脈につながり従兄弟のようです。更にマリリン・モンローも
3回削除した従兄弟。また他にも有名雑誌「Playboy」の創設者とも関連しています。古いところでドラキュラ伯爵のモデル、ヴラドもいます。芸能人ではまだまだ、マドンナ、最近イルミのシンボル・ファッションブランドを立ち上げて話題になった、セリーヌ・ディオンも、またペドフェリア問題で被害者から告発されたトム・ハンクスもブッシュファミリーの血脈に入っています。この番組は2009年とかなり古いので、当時は「まさかこの人が?」でも、現在では納得の顔ぶればかりです。


  もっと詳しい内容は
 ⚪「George  Bush's  Family  Tree  and  the     Bloodline  Disease  〔HD〕」
   woodyveryimportantさん配信
    (2011/7/30公開)

 に説明されています。
ワシントン・ミラード、 フィルモア・フランクリンピアース、 アブラハム・リンカーン、ユリシーズ・ヴラント、 ラザフォード・ヘイズ、……ハーバート・フーバー、フランクリン・ルーズベルト、リチャード・ニクソン、 
ジェラルド・フォード……。
大体が政府関係者、もしくは大統領になっています。また、イギリス王室やヨーロッパの君主全てのメンバーとも密接な関係があり、ブッシュ家は15世紀初頭のヘンリー3世の子孫にあたるといいます。このヘンリー3世?の、第8姉妹メアリー・チューダーはイギリスのチャールズ2世の子孫になるのです。
こうして更に遡ると、ブッシュ家は神の直系の子孫と言われブイヨン神フロイト(聞いたことありませんが)から来ているらしいです。
ビデオではエルサレムの王からイスラム教の流れと言っています。イスラム教は預言者モハメッドから来ています。しっかり反キリストです。


 



 〈「NWO」と「千点の光」
「Chateau ・ pomeroyシャトー・アマロイ」〉


 ジョージ.・W・ブッシュとH・W・ブッシュが演説などに繰り返し叫ぶ
「NWO」と「千点の光」のフレーズ。
特にH・W・ブッシュは、88共和国全国大会で、GOPの支持者達がH・W・ブッシュを応援するパーティーを開いた時に演説をしています。その演説は大統領指名の最初の時でした。しかし、彼の神秘的なフレーズを理解出来た人は稀だったかもしれません。
「A  Thousant  points  of  Light!ア・サウザン・ポイント・ライト!1000点の光の夢!千点の光!」と繰り返し言っています。
就任演説でも同じセリフを言っています。

 このセリフをイルミナティや高位フリーメイソンは理解しています。これは密かにある場所の「暗闇の中の母親達」の事を指しているのです。


⚪「  Mothers  of  Darkness  Casle  : 
    The  Evil  Place  」
   Jay  Myers  Documentariesさん配信
   (2018/10/24公開)


 ベルギーの山奥には、地元の人々さえ恐れて近づかない場所があります。
そこは秘密に包まれ厳重な警備で守られた古いお城です。

 正式名称は
「Chateau・Pomeroyシャトー・アマロイ」。
 別名
「Mothers of  Darkness暗闇の母親達」

と呼ばれています。この城はイルミナティの最も高位の儀式を行う場所と言われています。

 ベルギーには昔からエリート達の古代の神々を崇拝するための奇妙な慣習があるといいます。そしてこの「シャトー・アマロイ」は、エリートや関係者以外は決して立ち入ることが許されていません。

 この城を建てたのは、ビデオ説明ではフィリップ?おそらく2世(フランス王ジャン2世の4男)。1363年に父親より、ベルギーのブルゴーニュ公領を与えられた人物です。
彼は悪名高い豪胆公と言われていたといいます。

 このフィリップの家系を辿ると当たり前ですが、様々な王族とつながっていきます。
そして、フィリップの娘マリーは、ハプスブルグ家のマクシムリアン大公(後の神聖ローマ皇帝)になっています。

 因みに、現在のベルギー王家は、(〈ドイツ〉サクス=コブール=ゴーダ家)で、フィリップ2世と同じ名前のフィリップ国王となっています。宗教はもちろん代々キリスト教カトリックです。
ビデオでは、フィリップ2世もこのゴーダ家の血統だと言っていますが、後で調べてもちょっと分かりませんでした。

 ここで言いたいことは、この城の目的と誰がその目的を果たしているかです。
つまり、世界中の王族とエリート達が血統により繫がりがあり、その子孫達がこの城に集まって来ているということです。

 
 現在のシャトー・アマロイの所有者かどうかは曖昧ですが、ベルギーのエリート家族によって所有されているといいます。


 ビデオではその、ベルギートップの会社「SOLVAy」ソレベイ(製薬会社)の経営者を挙げています。
 ソルベイについて調べてみると、
ソルベイは世界的に有名な製薬会社の一つであり他に化学、プラスチック事業を展開しています。取り扱い製品は、飛行機・車両.・医療機関・電池・採鉱・石油採掘分野など多岐に渡ります。(自社の工場が現在でも世界に70社も持っています。)

 その創業も古く1861年より150年以上も続いており、創始者のエルネスト・ソルベイは化学者で『ソルベー法』を考案し、そこから世界的な成功を納めました。
また、1911年より『ソルベー会議』を3年に一度のペースで現在まで開催してきています。 
1911年最初のその主題は「放射理論と量子」でした。そしてこの会議にはあのアインシュタインが招待されて出席しているのです。

 1914年に第一次世界大戦が始まり、アインシュタインはドイツから逃れる際に、ベルギー王室に助けられています。前々からベルギー王室とは親交があったのです。
(アインシュタインは後にアメリカに移り、軍部に協力して原爆を造っています。)


 ソルベイ社が製薬会社ということで、ビデオ中には「プロザック」《抗うつ薬フルオキセチンSSRI》についての話が出てきました。「プロザック」は、アメリカ合衆国のイーライリリー・アンド・カンパニーが発売しました。

 この「プロザック」は、一般的に起きる抗うつ薬による副作用での体重増加が無かったことから世界中で爆発的な人気となりました。
しかし、後に患者が自殺や過激行動を起こすことが分かり、世論から叩かれたという経緯があったのです。
ソルベイ社については、同じ抗うつ薬「ルボックス」を造っていますが、「プロザック」と違い、副作用もなく安全であることが定評とされているそうです。

 しかし精神薬によって、何でも無かった正常な人が精神病者となり、廃人になってしまったケースも昔から数多く報告されています。

 患者を人間扱いをせずに薬漬にして死に追いやる悪徳精神病院は実際に存在しているのです。
❨「石郷岡病院事件」や「朝倉病院事件」などは酷いものです。❩
 私の個人的な意見としては、精神薬は間違えば恐ろしい薬で、人間には害でしかないと思っています。
それにイルミの薬物の使い道は人間を助けるよりも逆に、常に人間の脳を破壊し、又は奴隷のように従順にさせるものなのです。
フッ素化合物もその一つで、歯科業界や水道水、ペットボトルで売られるミネラルウォーターにもフッ化物が入れられていると言われているのですから。

ソルベイ社も「Chateau」という名前の飲料水を販売しています。
あの「Chateau・Pomeroy」と同じ名前だといいます。この飲料水にはフッ化物が入っていないと思われるでしょうか?
ここまでくると、このベルギーのエリート企業が「シャトー・アマロイ」の城に出入りしていないはずはもはやなさそうです。

 では、
 「Chateau.・Pomeroyシャトー・アマロイ」
別名「Mothers  of  Darkness・暗闇の城の母親達」はどんなイルミの儀式を執り行っているのでしょう。

 最高の儀式、それはイルミの特別な魔女を養育するためのものであり、それは選ばれた血統を意味しています。
子供の頃から魔女となるべく教育される王族やエリートの子供達は、前回に紹介したイルミナティのメンバーであるジェイ・パーカーの証言の通りに幼い頃より、大人からあらゆる残酷な虐待をされ、儀式的な殺人を繰り返し経験させられるのです。
愛情のある人間に育てるのではなく、サイコパスな人間になるように育てるのです。

 その名前の通り、この城では主に女性を教育しているようで、幼い頃からそうした養育を施された子供達の心は解離状態となり、魔女としての様々なアイデンティティ(複数の人格)を創らされ、身に着けさせられるといいます。
彼女達は悪魔の巫女として、またはイルミの最高のエリート魔女なのです。
この城ではこのおぞましい養育が代々受け継がれ続けているのです。

 参考動画
⚪「THE  ROTHSCHILD  BALL 」
  Cleo  Eibenさん配信
  (2016/11/27公開)
ロスチャイルドの仮面パーティーの様子。
昔のものからつい最近までの写真の数々。
イギリスのチャールズ国王とカミラ夫人も面を着けている。

⚪「Eyes  Wide  shut  illuminate,  Sex  Majick  &          the  Rothschild  Surrealist  Ball  ▶□  」
         ODD  Realityさん配信
    (2017/3/1公開)
 始めはハリウッド映画によるマスカレード(仮面舞踏会)の解説をしています。また、
1972年12月12日のマレー・ロスチャイルドの公開されている「シュール・アリストディナー・パーティー」の写真記事から内容を詳しく教えてくれています。(これら写真は非常に有名です。)
次に、最近のイルミナティのイベントパーティーが紹介されています。いずれもキチガイによるパーティー写真の数々です。
フリーメイソンのロッジでの儀式のダンスの動画の様子。
実はこの儀式パフォーマンスのダンスをマドンナやビヨンセも自分のコンサートで踊っている事実があります。
他、イルミナティのパーティーの目的がセックス・マジックであることを教えてくれています。



 
 さて、ベルギーにおいても近年#ピザゲートと同じ事件が世間に明るみになり、大騒ぎになっています。アメリカと同様にベルギーのエリート政治家や権力者達の関与、または王族の関与が問題となっています。

⚪「 PEDOGATE  Glodal  -  Belgium 」
   upper  Bandwidthさん配信
   (2017/4/20公開)

ベルギーで実際に王族やエリート達のペドフェリアの被害にあい、長い間虐待を受けた女性の証言を混じえて詳しく事件を伝えたビデオです。

 


 ベルギーにはEUとNATOがあります。
つまり世界中からエリートの集まる中心地でもあるわけです。
 
 よくベルギーは、
 イルミナティの首都「NWO」の本部
 とも言われているのです。

 そして集まったエリート達は
「シャトー・アマロイ」で開かれるパーティーに出席するのです。
映画「アイズ・ワイド・シャット」で描かれたような組織された乱交パーティーが必ず行われていると噂されています。
また、儀式殺人の証言者の話も出てきます。
この城では、そうした儀式殺人を密かに繰り返し行われているというのです。


 ジョージ・W・Bが、大統領就任演説で叫んでいた「NWO」と「A Thousand  points  of  Light!千点の光の夢!千点の光!」の意味は
冒頭に書いた通り、このベルギーの
「シャトー・アマロイ」「暗闇の母親達」を指していたのです。

 この城で行われるイルミ最高の儀式の場所は華やかな悪魔の城であり、壮大な部屋の数々と階層とバルコニー。夜のパーティーで一斉に灯される灯り。これは1000灯の光のドームです。ブッシュが民衆に暗示していた「NWO」は
「悪魔の世界支配」であるという意味なのです。


 しかし、トランプ大統領は2018年モンタナで開催された集会の時に
「1000点の地獄の光とはどんなだ?私は1000点の地獄の光なんて全く持っていなかったんだ!
なんていいんだ!」
と語ったと言いますが、このセリフを言ったからトランプは正義の味方なんて思うなら、あなたは簡単に騙されています。トランプはイルミの完全な仲間です。
彼等は常に裏表を使い分ける偽善の2枚舌です。
オバマがそうだったように、彼等が表向きに善人ぶった芝居を演じるのは定番なのです。
この芝居は世界中でやっている茶番です。

たとえば、選挙の茶番です。民衆を騙すために常に敵と味方を演じるのです。
大体、歴代全ての大統領は上からの指示によって(ビルダー・バーグ会議など)で最初から選挙前に決められています。これは日本でもどこの国々でも指示を受けて決められているのです。

 故に彼等は常に仲間なのです。
私達はいい加減この世のトリックやイルミの茶番に気づくべきです。
この世のトップの王族やエリート達が皆血統によりグローバルに繫がり結束している事実をです。

考えてみて下さい。
世界中の中のたった数人がこの世を支配しているというなら国々は分かれているようで分かれていません。
彼等、この世の支配者達にとっては全ての国々が自分達の手中にあるのです。つまり一つです。

では、なぜ戦争が無くならないのか?
戦争ビジネスのため。それも理由になるかもしれません。しかし、イルミのトップの連中はお金はかき集め過ぎて要らないくらいあります。それを維持するために?
いいえ、本当の理由は違います。
自分達支配者以外は仲良くしてもらっては困るからです。
各国、お隣りどおしが仲良くなってはまずいのです。常にバラバラの状態にしておいた方が支配者達には都合が良いのです。国々が仲良くなりどの国々も仲間意識をもったらどうなるのでしょうか? 
平和が訪れないでしょうか?
そうなれば彼等トップの支配層は逃げ出さなければならなくなります。


あなたが悪魔のルシフェル、もしくは支配者だったならどうしたでしょうか?
国々をまとめ仲良くさせるでしょうか?

 同種の殺人は真の神から見れば最も「悪」です。イエスは「悪魔の子供は生まれた時から人殺しであり、自分達の父(サタン)の願いを叶えている」と言っています。このイエスの言葉どおりに私達の住むこの世の世界はなっているのではないでしょうか?

悪魔崇拝者達、イルミナティのメンバーは、
サタンのルシフェルの血筋なのです。
正確に言えば、堕天使と人間のハイブリッド(巨人)達の血筋を受け継いでいるのです。

人間が人間を憎み、殺すことをイエスが憎んでおられることを反キリストである彼等はよく知っているのです。
自分達の天の父、もしくは自分達のこの世の神(ルシフェル)の願いを叶えるのが彼等イルミナティの役目なのです。


 イルミナティ「血の盟約」を今一度ご覧下さい。よく見えてくるはずです。検索すればいくつか出てきます。


⚪「イルミナティ__秘密の盟約
  "Secret  Covenant"」
 aftertrvhさん配信
  (2013/5/10公開)