死後の世界ブーム 2
 霊界の概念・歴史

 死後の世界についての概念は古代のエジプトからありました。ヘセプチ王の棺には「死者の書」が描かれており、死後の霊魂は「バー」という鳥の姿になって、あの世の楽園『アアル』で永遠に生きるとされていました。
ギリシャ哲学のプラトンも魂や霊界について、「魂の想起アナムネーシス」「魂の三分説」「輪廻転生する不滅の霊魂プシュケー」としてとらえ、永遠不滅の「イデア」という感覚を超えた実在について、この世は不完全な仮象の世界にすぎないとしています。
インドの仏陀は、死後の世界について言及はしていません。17〜18世紀のエマヌエル・スヴェーデンボリは臨死体験により、霊界を旅してきた霊界日記を記しています。彼については、スウェーデンの王国出身の科学者・神学者・神秘主義思想家・汎神論者でした。




 重要な部分ばかりいきなり消してますよね!
アメーバさん、何回勝手に消すんですか?!何か書いてまずいんですかね?かなり長い投稿記事を今一瞬に消されました!
意図的過ぎますね! よくこういう内容書くと勝手に消されると聞いてましたけど、まさか本当だったんですね!! 
初めは自分の操作ミスかと思ってたけど、はっきり違います。もう考えられないです。
これで何回目か、書く気を失せさせるつもりですかね?

試します。この文章も消すかどうかを……。