(2025.1.6)
※当記事の容量の関係によりvol.50(1/4)、(2/4)、(3/4)、(4/4)の4部構成にしたうえで同時に投稿しています。
審議結果(12/6)(12/12)(12/20)(12/26)が公表されたため、前回記事を更新する内容です。新たに認定された疾病/障害などを更新しています。(12/12)17件(12/20)4件(12/26)3件の死亡一時金(葬祭料)が認定されており、これまでの死亡についての認定は計939件となっています。本文末尾「最後に。」の後に【新たに認定された死亡一時金(葬祭料)について】として掲載しています。
⇒つぎの順に掲載しています。
▽性別、接種時年齢、疾病名/障害名 の順。【下線部分が更新した内容です。】
※以下はvol.50(3/4)に続く内容です。
▽女、81歳、左網膜中心動脈閉塞症
▽男、81歳、脳梗塞、心房細動
▽女、81歳、致死性不整脈疑い
▽女、81歳、多形滲出性紅斑
▽女、81歳、左網膜中心動脈閉塞症
▽男、81歳、左肩関節周囲炎、ミオクローヌス、拘縮肩
▽女、81歳、深部静脈血栓症
▽女、81歳、脳梗塞
▽女、81歳、急性心不全の疑い
▽女、81歳、免疫性血小板減少性紫斑病
▽男、81歳、左末梢性顔面神経麻痺
▽女、81歳、ギラン・バレー症候群
▽女、81歳、頭痛、四肢脱力、歩行障害
▽女、81歳、間質性肺炎の急性増悪、低ナトリウム血症
▽女、81歳、肺血栓塞栓症、下肢深部静脈血栓症
▽女、81歳、右末梢性顔面神経麻痺
▽男、81歳、急性心臓死
▽女、81歳、アテローム血栓性脳梗塞、間質性肺炎増悪
▽男、81歳、発熱、嘔吐、失神、心房細動
▽男、81歳、右顔面神経麻痺
▽女、81歳、急性心臓死の疑い
▽男、81歳、意識消失、転倒、第6頸椎損傷
▽女、81歳、非閉塞性腸管虚血
▽女、81歳、左皮質下出血
▽女、81歳、急性心臓死
▽男、81歳、横紋筋融解症
▽女、81歳、左上腕痛、浮腫、リウマチ性多発筋痛症
▽女、81歳、網膜静脈閉塞症、黄斑浮腫
▽女、81歳、脱毛症
▽男、81歳、慢性肺疾患の増悪
▽男、81歳、間質性肺炎急性増悪
▽男、81歳、心嚢血腫
▽女、81歳、発熱、倦怠感、体動困難
▽女、81歳、フォークト・小柳・原田病、頭痛
▽女、81歳、脱水症、多発性脳梗塞、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症
▽女、81歳、器質化肺炎
▽女、81歳、腎不全増悪
▽男、81歳、両化膿性肩関節炎、化膿性脊椎炎
▽女、81歳、両下肢有痛性強直性れん縮、末梢神経障害性疼痛
▽男、81歳、発熱、脳梗塞
▽女、81歳、多臓器不全、うっ血性心不全
▽男、81歳、虚血性心筋症、低酸素脳症、意識障害
▽男、81歳、心原性脳梗塞症
▽女、81歳、劇症型心筋炎
▽女、81歳、左動眼神経麻痺
▽女、81歳、四肢脱力、歩行困難
▽男、81歳、血小板減少を伴う血栓症、下腿コンパートメント症候群、左下腿切断後
▽男、81歳、心原性脳塞栓症、血栓性脳梗塞
▽女、81歳、ギラン・バレー症候群疑い
▽女、81歳、致死的不整脈疑い
▽女、81歳、心停止、低酸素脳症、間質性肺炎
▽男、81歳、心原性脳梗塞
▽男、81歳、急性心臓死
▽女、81歳、深部静脈血栓症
▽女、81歳、関節リウマチ
▽男、81歳、ギラン・バレー症候群、慢性炎症性脱髄性多発神経炎
▽女、81歳、右皮質下出血
▽女、81歳、突然死
▽女、81歳、急性心筋梗塞
▽男、81歳、両下肢運動機能障害
▽男、81歳、視神経脊髄炎スペクトラム
▽男、81歳、嘔吐、誤嚥性肺炎
▽男、81歳、心肺停止
▽男、81歳、突然死
▽男、81歳、急性上腸間膜動脈閉塞症、劇症型心筋炎
▽女、81歳、急性心不全
▽男、81歳、左腕腫脹、熱感、疼痛
▽女、81歳、メニエール症候群の増悪
▽男、81歳、急性心臓死(推定)
▽男、81歳、急性心不全
▽男、81歳、脳梗塞
▽男、81歳、意識障害
▽女、81歳、左脳皮質下出血
▽男、81歳、ギラン・バレー症候群
▽男、81歳、髄膜脳炎
▽男、81歳、弓部大動脈瘤破裂
▽男、81、82、83歳、間質性肺炎の急性増悪
▽男、81、82、83歳、呼吸機能障害
▽女、82歳、発熱、めまい、食欲不振
▽女、82歳、発熱、倦怠感、構音障害
▽女、82歳、四肢筋力低下
▽女、82歳、両下肢疼痛、歩行困難
▽男、82歳、心不全増悪
▽男、82歳、誤嚥性肺炎
▽女、82歳、心タンポナーデ
▽女、82歳、多関節炎
▽男、82歳、腸閉塞、誤嚥性肺炎
▽女、82歳、脳梗塞
▽男、82歳、急性心筋梗塞
▽男、82歳、間質性肺炎
▽男、82歳、間質性肺炎の急性増悪、急性心臓死
▽女、82歳、ANCA関連血管炎の増悪
▽女、82歳、肝障害
▽女、82歳、ANCA関連血管炎、腎不全、急速進行性糸球体腎炎
▽女、82歳、水疱性類天疱瘡
▽男、82歳、心不全
▽男、82歳、脳幹梗塞、右片麻痺、構音障害、嚥下障害、軽度知能障害、睡眠障害
▽男、82歳、COPDの急性増悪、呼吸不全
▽男、82歳、慢性呼吸不全の急性増悪
▽女、82歳、突然死
▽女、82歳、ギラン・バレー症候群
▽男、82歳、急性呼吸窮迫症候群、誤嚥性肺炎
▽女、82歳、頚肩腕症候群
▽男、82歳、虚血性視神経症
▽男、82歳、脳梗塞
▽男、82歳、肝機能障害、急性腎障害
▽男、82歳、間質性肺炎急性増悪
▽女、82歳、左上肢神経障害、左肩関節周囲炎
▽女、82歳、帯状疱疹性脊髄炎
▽男、82歳、急性心筋炎、肺水腫
▽女、82歳、顕微鏡的多発血管炎
▽女、82歳、多臓器不全
▽男、82歳、急性虚血性心疾患
▽女、82歳、急性心臓死
▽女、82歳、心臓突然死
▽女、82歳、脳出血
▽男、82歳、突然死
▽女、82歳、たこつぼ型心筋症
▽女、82歳、発熱、体動困難
▽女、82歳、急性心不全
▽男、83歳、大動脈解離、心タンポナーデ
▽男、83歳、脳梗塞
▽女、83歳、急性汎発性発疹性膿疱症
▽男、83歳、脳梗塞
▽男、83歳、うっ血性心不全
▽女、83歳、急性大動脈解離
▽男、83歳、急性心筋炎
▽男、83歳、心原性脳塞栓症
▽男、83歳、下痢症、脱水症、正常血糖ケトアシドーシス
▽男、83歳、帯状疱疹
▽男、83歳、誤嚥性肺炎、急性呼吸窮迫症候群
▽女、83歳、うっ血性心不全、急性肺炎
▽女、83歳、右同名半盲、右視野欠損、脳出血
▽女、83歳、急性大動脈解離
▽女、83歳、慢性心不全の増悪、体動困難
▽女、83歳、リウマチ性多発筋痛症
▽女、83歳、脳梗塞、左上下肢麻痺、構音障害
▽女、83歳、心不全
▽女、83歳、めまい症、嘔気、発熱、急性散在性脳脊髄炎
▽男、83歳、脱水症、ショック状態、糖尿病の増悪、糖尿病性ケトアシドーシス
▽男、83歳、急性心不全の疑い
▽女、83歳、脳梗塞
▽女、83歳、出血性脳梗塞、心房細動
▽男、83歳、心筋梗塞の疑い
▽女、83歳、心筋梗塞の疑い
▽女、83歳、ギラン・バレー症候群
▽女、83歳、慢性心不全、完全房室ブロック、心原性ショック
▽男、83歳、虚血性心疾患疑い
▽女、83歳、体幹機能障害、咀嚼言語機能障害
▽女、83歳、アテローム血栓性脳梗塞、失語、神経因性膀胱
▽男、83歳、脳内出血
▽男、83歳、突然死
▽男、83歳、間質性肺炎
▽女、83歳、突然死
▽女、83歳、慢性心不全急性増悪、間質性肺炎
▽男、83歳、心臓突然死
▽女、83歳、間質性肺炎急性増悪
▽男、83歳、心室細動
▽男、83歳、意識障害、両上下肢痙性麻痺
▽男、83歳、水痘帯状疱疹性脳脊髄炎、水頭症
▽男、83歳、慢性閉塞性肺疾患の急性増悪、誤嚥性肺炎、急性呼吸不全
▽女、83歳、急性心臓死
▽男、84歳、くも膜下出血、右後下小脳動脈瘤
▽男、84歳、脳梗塞
▽女、84歳、脳出血
▽女、84歳、免疫性血小板減少性紫斑病
▽女、84歳、慢性心不全の悪化
▽女、84歳、心筋梗塞、心破裂
▽女、84歳、急性心筋梗塞、心破裂
▽女、84歳、倦怠感、全身浮腫、全身性紅斑
▽女、84歳、急性散在性脳脊髄炎
▽男、84歳、発熱、皮疹、血小板減少、下肢痛
▽男、84歳、心不全
▽女、84歳、脱力
▽女、84歳、倦怠感、認知能力低下、痙攣
▽女、84歳、急性心筋梗塞
▽女、84歳、間質性肺炎の増悪
▽男、84歳、間質性肺炎の急性増悪
▽男、84歳、間質性肺炎、廃用症候群
▽女、84歳、脳梗塞
▽男、84歳、脱力感、体動困難、筋力低下
▽男、84歳、脊髄梗塞
▽女、84歳、頭痛、関節痛、筋痛、胸水貯留
▽男、84歳、関節痛、筋肉痛、多発関節炎
▽女、84歳、脱水症、横紋筋融解症、左腋窩皮膚潰瘍
▽男、84歳、特発性血小板減少性紫斑病
▽男、84歳、視神経髄炎スペクトラム障害、神経因性膀胱、誤嚥性肺炎、嚥下摂食障害、左下肢麻痺
▽男、84歳、慢性心不全急性増悪、慢性閉塞性肺疾患
▽男、84歳、症候性てんかん、けいれん重積発作
▽女、84歳、眼球結膜出血、ふらつき、一過性高血圧、延髄梗塞
▽女、84歳、背部疼痛
▽女、84歳、発熱、関節痛、急性熱性好中球性皮膚症
▽男、84歳、播種性血管内凝固症候群
▽女、84歳、成人スチル病、急性心膜炎、発熱、食欲不振、経口摂取困難
▽女、84歳、心筋梗塞
▽男、84歳、脳梗塞
▽女、84歳、心原性脳塞栓症、脳梗塞
▽女、84歳、ANCA関連血管炎
▽男、84歳、心不全増悪
▽男、84歳、発熱、両側肩関節痛症、全身脱力、食欲低下
▽女、84歳、脳炎
▽女、84歳、IgA腎症
▽男、84歳、急性心筋梗塞
▽女、84歳、心機能不全
▽男、84歳、左室自由壁破裂、急性下壁心筋梗塞
▽女、84歳、高血圧性心不全
▽男、84歳、間質性肺炎増悪
▽女、84歳、突然死
▽男、84歳、突然死
▽男、84歳、脳梗塞による両上下肢運動機能障害、構音障害
▽女、84歳、発熱、誤嚥性肺炎
▽男、84歳、慢性心不全急性増悪
▽男、84歳、多発神経障害
▽男、84歳、手足の浮腫
▽男、84歳、慢性閉塞性肺疾患の急性増悪
▽女、85歳、発熱、血中酸素分圧低下
▽女、85歳、下痢、脱水、横紋筋融解症
▽女、85歳、右小脳梗塞
▽女、85歳、汎血球減少症、廃用症候群
▽男、85歳、多発脳梗塞
▽男、85歳、多形紅斑
▽女、85歳、脳梗塞、左眼網膜中心動脈閉塞
▽女、85歳、ギラン・バレー症候群
▽女、85歳、発熱、横紋筋融解症
▽女、85歳、血小板減少症
▽男、85歳、神経痛性筋萎縮症
▽女、85歳、小脳出血
▽女、85歳、心不全増悪、慢性心房細動
▽男、85歳、左眼底出血、黄斑浮腫
▽男、85歳、間質性肺炎
▽女、85歳、閉塞性腸炎の疑い
▽女、85歳、急性心筋炎
▽男、85歳、急性重症肺炎、急性心不全、肺水腫、器質化肺炎
▽男、85歳、アテローム血栓性脳梗塞
▽男、85歳、意識消失、急性循環不全
▽男、85歳、多臓器不全、慢性心不全、慢性腎不全
▽男、85歳、急性筋障害
▽女、85歳、呼吸不全
▽男、85歳、多臓器不全、急性脊髄炎
▽女、85歳、突然死
▽女、85歳、神経障害性疼痛、頸肩腕症候群、左肩筋痛症、筋炎
▽男、85歳、巨細胞性動脈炎、脳梗塞
▽女、85歳、たこつぼ型心筋症
▽男、85歳、慢性心不全増悪
▽男、85歳、全身痛
▽男、85歳、薬剤性肺炎の疑い、間質性肺炎の急性増悪
▽女、85歳、発作性心房細動、徐脈頻脈症候群
▽男、85歳、特発性血小板減少性紫斑病、右足関節炎
▽女、85歳、脳出血
▽女、85歳、急性心筋梗塞
▽女、85歳、脳卒中
▽男、85歳、心臓死
▽男、85歳、急性呼吸窮迫症候群、好酸球性肺炎
▽男、85歳、突然死
▽男、85歳、特発性血小板減少性紫斑病、多発脳出血
▽男、85歳、両下肢運動機能障害、排泄障害
▽男、85歳、間質性肺炎急性増悪
▽男、85歳、末梢神経障害
▽女、85歳、大動脈解離の疑い
▽女、85歳、慢性炎症性脱髄性多発神経炎
▽男、85歳、急性心不全
▽男、85、86歳、ギラン・バレー症候群
▽女、86歳、急性心不全
▽男、86歳、左網膜分枝動脈閉塞症
▽女、86歳、脳梗塞
▽女、86歳、発熱、食欲不振、蜂窩織炎
▽男、86歳、左汎発性腹膜炎
▽男、86歳、横紋筋融解症
▽男、86歳、フィッシャー症候群
▽男、86歳、心筋梗塞
▽男、86歳、免疫性血小板減少性紫斑病、左頬部咬創、脳皮質下出血
▽男、86歳、急性心不全の疑い
▽女、86歳、中毒疹、好酸球増多症
▽男、86歳、ギラン・バレー症候群
▽女、86歳、左小脳梗塞
▽男、86歳、敗血症、心不全、左下肢動脈閉塞、肺炎、肺塞栓症
▽女、86歳、肺炎
▽女、86歳、多臓器不全
▽女、86歳、微小変化型ネフローゼ症候群、高血圧の増悪、慢性腎不全の増悪
▽女、86歳、間質性肺炎の急性増悪
▽女、86歳、突然死
▽女、86歳、じんま疹様紅斑、深部静脈血栓症
▽女、86歳、右中大脳動脈瘤破裂、くも膜下出血、脳梗塞、低酸素性脳症
▽男、86歳、左上肢のしびれ、頭痛、息苦しさ、低カリウム血症
▽男、86歳、慢性心不全の疑い
▽女、86歳、低酸素脳症、うっ血性心不全
▽男、86歳、心臓突然死
▽女、86歳、顔面帯状疱疹
▽男、86歳、心原性脳塞栓症、脳梗塞後遺症、高次脳機能障害、脳梗塞、心房細動
▽男、86歳、腸管壊死
▽女、86歳、誤嚥性肺炎
▽女、86歳、無菌性髄膜炎、無菌性髄膜炎後廃用症候群
▽女、86歳、左脳出血による右上下肢運動機能障害、嚥下機能障害
▽男、86歳、突然死
▽男、86歳、慢性閉塞肺疾患の増悪
▽女、86、87歳、完全房室ブロック、急性心不全
▽男、86、87、88歳、急性心不全
▽女、87歳、脳梗塞、心房細動
▽男、87歳、脳梗塞
▽男、87歳、脳血栓症
▽男、87歳、肺血栓塞栓症
▽男、87歳、間質性肺炎増悪、気胸
▽女、87歳、不整脈性心不全
▽女、87歳、不安定狭心症
▽女、87歳、横紋筋融解症
▽女、87歳、間質性肺炎
▽男、87歳、間質性肺炎の急性増悪
▽女、87歳、間質性肺炎の増悪
▽女、87歳、間質性肺炎の急性増悪
▽女、87歳、脳症
▽女、87歳、痙攣
▽男、87歳、アテローム血栓性脳梗塞
▽女、87歳、くも膜下出血
▽男、87歳、血管性認知症の増悪、廃用症候群
▽男、87歳、発熱、食欲低下、めまい発作、視野欠損、橋本脳症
▽女、87歳、突然死
▽女、87歳、スイート病
▽女、87歳、頭部円形脱毛症
▽女、87歳、慢性腎不全の増悪
▽女、87歳、脳塞栓症
▽男、87歳、自己免疫性溶血性貧血
▽男、87歳、心臓疾患の疑い
▽女、87歳、慢性心不全急性増悪
▽男、87歳、突然死
▽女、87歳、左上下肢・両下肢運動機能障害、意識障害、嚥下障害
▽男、87歳、急性心不全
▽男、87歳、致死性不整脈
▽男、87歳、RS3PE症候群の増悪
▽男、87歳、心肺停止、急性心筋梗塞
▽男、87歳、免疫性血小板減少性紫斑病
▽女、87歳、突然死
▽女、88歳、脳出血
▽女、88歳、急性散在性脊髄炎
▽女、88歳、横紋筋融解症
▽男、88歳、全身性紅斑、薬疹の疑い、脱水症、循環不全
▽女、88歳、喀血
▽男、88歳、急性心筋梗塞
▽女、88歳、急性心筋梗塞
▽男、88歳、左視床出血
▽男、88歳、ギラン・バレー症候群、下痢、脱水
▽男、88歳、脳内出血の疑い
▽男、88歳、心臓突然死
▽男、88歳、肺胞出血
▽女、88歳、脳梗塞
▽男、88歳、スティーブンス・ジョンソン症候群
▽男、88歳、突然死
▽女、88歳、心原性ショック、心原性ショック後廃用症候群
▽男、88歳、心臓突然死
▽女、88歳、脳梗塞
▽女、88歳、急性呼吸不全
▽男、88歳、免疫性血小板減少性紫斑病
▽女、88歳、免疫性血小板減少性紫斑病
▽女、88歳、間質性肺炎
▽男、88歳、急性うっ血性心不全、心不全に伴う急性肺炎
▽男、88歳、誤嚥性肺炎
▽女、88歳、脳出血
▽男、88歳、間質性肺炎
▽女、88歳、突然死
▽男、88歳、血管性認知症
▽女、88歳、多形紅斑
▽女、89歳、ギラン・バレー症候群
▽女、89歳、喉頭浮腫
▽男、89歳、気腫合併肺線維症の続発性増悪
▽女、89歳、免疫性血小板減少性紫斑病
▽女、89歳、急性心不全
▽女、89歳、慢性心不全の増悪、多形紅斑
▽男、89歳、急性呼吸窮迫症候群
▽男、89歳、虚血性心疾患の疑い
▽女、89歳、脳梗塞
▽男、89歳、肺炎
▽男、89歳、横紋筋融解症、左第3肋骨骨折、肺炎
▽男、89歳、小脳出血
▽男、89歳、視神経炎
▽女、89歳、誤嚥性肺炎
▽女、89歳、房室ブロック
▽女、89歳、不随意運動、右手の振戦
▽男、89歳、急性心不全
▽女、89歳、肺炎の疑い、呼吸不全
▽女、89歳、急性心筋梗塞
▽女、89歳、ビッカースタッフ脳幹脳炎
▽男、89歳、間質性肺炎の急性増悪
▽女、89歳、心疾患の疑い
▽男、89歳、突然死
▽女、89歳、全身倦怠感、体動困難、左上腕痛
▽男、89歳、左皮質下出血
▽男、89歳、脳出血
▽女、89歳、急性間質性肺炎
▽女、89歳、突然死
▽女、89歳、左下肢急性動脈閉塞症
▽男、89歳、急性心不全
▽女、89歳、脳梗塞による高次脳機能障害、右上下肢麻痺
▽男、90歳、免疫性血小板減少性紫斑病
▽女、90歳、間質性肺炎急性増悪
▽女、90歳、脳梗塞後遺症、四肢体幹機能障害、左上下肢麻痺、嚥下障害、失語症
▽女、90歳、呼吸不全、心不全
▽女、90歳、間質性肺炎
▽女、90歳、心不全の増悪
▽女、90歳、脳梗塞再発の疑い
▽女、90歳、肺血栓塞栓症
▽女、90歳、全身の疼痛、腰痛の増悪、呼吸不全、誤嚥性肺炎
▽男、90歳、器質化肺炎
▽女、90歳、低酸素血症
▽男、90歳、心臓関連死の疑い
▽男、90歳、うっ血性心不全
▽男、90歳、脳出血、急性心筋梗塞
▽女、90歳、心不全の増悪、アテローム血栓性脳梗塞
▽女、90歳、間質性肺炎の増悪
▽女、90歳、急性大動脈解離
▽女、90歳、突然死
▽男、90歳、急性心筋梗塞
▽男、90歳、急性呼吸不全
▽女、90歳、脳出血
▽男、90歳、突然死
▽女、91歳、脳虚血発作、高血圧症、心肥大
▽男、91歳、間質性肺炎急性増悪
▽男、91歳、発熱、肝障害、全身紅斑
▽女、91歳、急性アレルギー反応、急性心筋梗塞
▽女、91歳、血小板減少症、多臓器不全
▽男、91歳、横紋筋融解症
▽女、91歳、急性呼吸不全、心不全
▽女、91歳、慢性心不全の増悪
▽男、91歳、発熱、廃用症候群
▽女、91歳、脳血管障害の疑い
▽男、91歳、間質性肺炎の増悪
▽女、91歳、汎発性帯状疱疹、左眼球結膜充血
▽女、91歳、虚血性腸炎
▽男、91歳、ANCA関連血管炎
▽女、91歳、慢性心不全増悪、間質性肺炎増悪
▽女、91歳、両眼視力低下、右網膜動脈分枝閉塞症、脳梗塞
▽男、91歳、間質性肺炎急性増悪
▽女、91歳、うっ血性心不全
▽女、91歳、くも膜下出血
▽女、91歳、心臓突然死
▽女、91歳、誤嚥性肺炎
▽女、91歳、突然死
▽男、91歳、急性心筋梗塞
▽女、91歳、嘔吐、急性膵炎の疑い、心肺停止
▽女、92歳、心原性脳塞栓症
▽男、92歳、心不全増悪
▽女、92歳、脳梗塞
▽女、92歳、意識障害、構音障害
▽女、92歳、免疫性血小板減少性紫斑病
▽女、92歳、右血栓性脳梗塞、出血性脳梗塞
▽女、92歳、急性心不全
▽女、92歳、誤嚥性肺炎、けいれん重積
▽女、92歳、心不全、腎不全
▽男、92歳、脳梗塞
▽男、92歳、ギランバレー症候群
▽女、92歳、肺炎
▽男、92歳、急性散在性脳脊髄炎、誤嚥性肺炎
▽女、92歳、急性心臓死、急性胃腸炎
▽女、92歳、脳出血
▽男、92歳、嘔吐下痢症
▽女、92歳、急性心筋梗塞疑い
▽女、92歳、うっ血性心不全
▽女、92歳、間質性肺炎の増悪
▽女、92歳、突然死
▽女、93歳、急性循環不全
▽男、93歳、発熱、意識障害
▽男、93歳、心室頻拍
▽女、93歳、脳梗塞
▽男、93歳、呼吸不全、肺胞出血、血栓性血小板減少性紫斑病
▽女、93歳、発熱、脱水症、腎機能不全
▽女、93歳、血小板減少性紫斑病
▽女、93歳、関節リウマチ
▽女、93歳、急性心不全疑い
▽女、93歳、心不全、心房細動、左脳梗塞、右上肢痙性麻痺
▽女、93歳、慢性うっ血性心不全の増悪
▽女、93歳、くも膜下出血
▽男、93歳、急性呼吸不全
▽男、93歳、突然死
▽男、93歳、心不全
▽女、93歳、突然死
▽女、94歳、脱水症
▽女、94歳、急性心筋梗塞
▽女、94歳、突然死
▽女、94歳、肺炎
▽男、94歳、急性間質性肺炎の増悪
▽女、94歳、急性心不全
▽女、94歳、多臓器不全
▽女、94歳、急性大動脈解離
▽女、95歳、急性冠症候群
▽男、95歳、免疫性血小板減少症
▽男、95歳、嘔吐、意識障害、突然死
▽女、95歳、慢性呼吸不全の増悪
▽女、95歳、発熱、頻脈発作
▽男、95歳、致死性不整脈の疑い
▽男、95歳、発熱、全身倦怠感、食欲不振、疼痛、関節リウマチ、咳嗽の増悪、浮腫
▽男、95歳、脳梗塞
▽女、95歳、虚血性心疾患
▽女、95歳、急性循環不全、けいれん重積状態
▽女、96歳、発熱、食事摂取不良、脱水症、体動困難
▽女、96歳、急性心不全
▽女、96歳、発熱、呼吸不全
▽女、96歳、突然死
▽男、96歳、慢性腎不全急性増悪、誤嚥性肺炎
▽男、96歳、うっ血性心不全
▽女、96歳、関節リウマチ
▽男、96歳、発熱、嘔吐、誤嚥性肺炎
▽女、97歳、発熱、脳梗塞
▽男、97歳、腎不全、血小板減少、脳梗塞
▽女、97歳、心室頻拍疑い
▽女、97歳、急性大動脈解離
▽女、98歳、発熱、低酸素血症
▽女、98歳、突然死
▽女、98歳、全身の震え、左上肢の不随意運動、開眼不良、脱水
▽男、98歳、クモ膜下出血
▽女、99歳、脳梗塞
▽女、99歳、肺炎、心肺停止
▽女、100歳、突然死
▽女、101歳、突然死
⇒なお上記事例のうち、関連性は不明ですが、つぎの症例経過(抜粋要約)が報告されています。
○上記事例(▽男、11歳、突然死)
▽11歳の男性
病歴等:アレルギー性鼻炎、花粉症、副鼻腔炎(継続中かどうかは不明)
12月13日 患者は通常通り学校へ行った。
15:45頃、男性患者はファイザー社ワクチン3回目接種を受けた。
(ワクチン接種日)
17:30頃から、最後の食事をとった。
18:30、最後に目撃された。
18:40頃、入浴していた。患者の祖父は、浴室からの物音を聞いた。
19:20頃、祖父は患者が浴室から出て来ないことに気付き、浴槽内に仰臥位で沈んでいたのを患者の母親が発見し、引き上げた。
19:23、救急隊員が緊急通報を受けた。
19:31、呼吸はなかった。脈はなかった。心電図は心静止であった。光反射は陰性であった。右瞳孔は 6mm、左瞳孔は5mmであった。
19:57、病院に到着した。
到着時、泡沫状の痰が湧き上がってくる状況であった。
21:07、死亡確認となった。
報告者は、事象を重篤(死亡)と分類し、事象とワクチンとの因果関係は評価不能とした。他要因の可能性は不明であった。
12/16、剖検が実施された。
18:40 が推定発現時刻であった。
報告者は、事象を死亡、詳細は現時点では不明と報告した。
報告者コメント:患者は、浴槽内に溺水の状態で発見された。現時点では、解剖で肉眼的に急死の所見を認め、溺水として矛盾はない。しかし、その他の原因による急死の可能性は否定できない。今後、血液検査や病理組織学的検査を追加し、アナフィラキシーや内因性疾患等による急死の可能性を鑑別する必要があると考えている。
4/28の追加情報:1)浴槽内に溺水の状態で発見された。2)解剖で急死の所見を認め、溺水として矛盾はしない。3)病理組織学的検索で死因になり得る病変を認めなかった。4)血液検査結果および病理組織学的検索でアナフィラキシーは否定的と考えられた。5)薬毒物検査は陰性であった。以上より、本屍の死因は「溺水(推定)」と判断する。なお、剖検結果からは、ワクチン接種との因果関係は不明である。
<専門家による評価コメント(令和6年10月25日時点)>
病理組織学的検索の結果、溺水、急死に矛盾せず、アナフィラキシー、てんかん、心筋炎などは否定的で、内因性疾患による死因を推定できる所見は得られませんでした。一方で、ワクチン接種との関連を直接示唆する所見も認めず、接種との因果関係は不明です。
○上記事例(▽男、11歳、急性脳症、多臓器不全)
▽11歳の男性
病歴等:熱性けいれん(2012年3月~2021年10月計13回)など。
9月19日 男性患者はファイザー社ワクチン3回目接種を受けた。
9月20日(ワクチン接種1日後)朝は異常なし。
登校後に発熱あり、帰宅。
(11:57)自宅でけいれんあり、救急要請。
(13時頃)前医到着、複数の薬を用いるも鎮痙できず。
(13:15)報告医の医療機関に搬送依頼あり。
前医で薬を追加投与したところ、14:00止痙。
搬送中に血圧低下あり。
(15:15)報告医の医療機関に到着し、小児集中治療室に入室。
一時的に改善するも、経過中に再度、低血圧性ショック。
播種性血管内凝固症候群、急性腎障害、横紋筋融解症あり。
対光反射緩慢。脳波は低電位。体温管理開始。
9月21日(ワクチン接種2日後)代謝性アシドーシス改善せず。
持続血液透析。脳波は低電位が持続。
9月22日(ワクチン接種3日後)夕方より瞳孔散大、対光反射消失、脳ヘルニア。
9月24日(ワクチン接種5日後)18:15死亡確認。
死因等(報告者による見解・考察等)
多臓器機能不全症候群、敗血症、脳症、脳ヘルニア、脳浮腫、ショック、サイトカインストーム
剖検結果をふまえた死因:急性脳症に伴うショック、多臓器不全
<専門家評価コメント(令和6年10月25日時点)>
コミナティ接種の翌日から発熱し、痙攣重積状態となり、その後、急性脳症、DIC、多臓器不全などを発症し、接種5日目に重篤な脳浮腫と脳ヘルニアにて死亡した小児。
剖検にて患児には脳幹にまで及ぶ高度の脳浮腫と神経細胞の変性・壊死が認められた。これらは急性脳症に合致する病理組織所見である。さらに、気管支周囲のリンパ節や胸腺リンパ洞に組織球が充満し壊死している所見が認められており、組織球活性化による高サイトカイン血症をきたした可能性が推察された。
患児の血清・髄液のHHV6のCt値は陽性であった。HHV6が急性脳症の原因となった可能性を否定できない。
コミナティに含まれるSARS-CoV-2 mRNAは髄液中に移行しないが、これまでに海外から本ワクチン接種後の急性脳症の報告がされている。新型コロナウイルスワクチンが細胞性免疫を活性化し、hyperactive encephalopathyを発症させる可能性は残されているが、これまで集積された検査結果からは患児に生じた急性脳症が新型コロナウイルスワクチンの接種によると結論することは出来ない。
○上記事例(▽女、14歳、急性肺水腫、急性心筋炎、急性心外膜炎)
▽14歳の女性
病歴等:起立性調節障害
8月10日 女性患者はファイザー社ワクチン3回目接種を受けた。
起立性調節障害の既往歴はあるものの、患者は元々健康で、中学校の運動部で活躍していた。
8月11日(ワクチン接種1日後)患者は、摂氏37.9度の発熱があったが、同日夕方には回復した。
患者の姉妹は、患者は呼吸困難のため一時的に目を覚まし、姉妹と話をしてすぐに寝たと報告した。
8月12日(ワクチン接種2日後)11:45頃、患者の母が仕事先から昼休憩のため自宅に帰り、子供の様子を確認するため2階の子供部屋へ行くと、マットレス上に仰臥位で呼吸をしていない患者を発見、すぐに救急車を呼んだ。
救急隊が患者宅に到着したとき、患者は心肺停止状態であり、二次救命処置を行う試みは失敗した。患者は、3回目ワクチン接種の45時間後に死亡した。
剖検は、突然死の原因を評価するため翌日に実施された。
剖検による死因:肺水腫、肺うっ血、心筋炎、心膜炎
死因はワクチン関連の心筋心膜炎との診断に至り、これが重度の不整脈と心不全を引き起こした。
▽専門家コメント(令和6年10月25日時点)
本症例では、アレルギー、薬物曝露、先行する感染症が否定されており、接種後、短期間のうちに心臓を含む多臓器に炎症が生じている。
患者の基礎情報や接種から症状の発現時期等を総合的に踏まえると、ワクチン接種により心筋心膜炎が生じたと考えて矛盾しない。
本症例が基礎疾患がなく、健康な若年者であることも踏まえると、心筋炎から不整脈を生じ、死亡に至ったと考えたとしても得られている情報と矛盾しない。
○上記事例(▽男、13歳、突然死)
▽13歳の男性
病歴等:気管支喘息(開始日不明、継続中かどうか不明)
10月30日 16:55 男性患者はファイザー社ワクチン2回目接種を受けた。
接種後、患者は帰宅した。
19:00頃、食事をした。
20:30、入浴したが、浴室から出てこなかった。
21:20頃、患者の親が、心肺停止状態の患者を発見した。救急要請した。
21:34、救急隊が到着した。
21:40、報告病院に到着した。
心肺蘇生を行ったが、死亡が確認された。
剖検が実施されたが、死因は不明であった。
報告医師は、事象を重篤(死亡)に分類し、ワクチンとの因果関係は評価不能とした。
肉眼解剖所見では、他要因の可能性は見つからなかった。
報告薬剤師の意見:ワクチンにおける死亡例ということで、救命救急センターから報告された。既往に気管支喘息はあったが、健康な小児の突然死であることから、ワクチンが有害事象に関連している可能性は高いと考えられる。
報告医師の意見:11/02、司法解剖を実施した。肉眼的に溺没の原因は指摘されない。
<専門家による評価コメント(令和6年10月25日時点)>
若年者のワクチン接種当日に生じた突然死であり、死因が特定できないことから、ワクチン接種との因果関係を否定することはできないと考えます。しかし、劇症型心筋炎の可能性はトロポニンI値に異常がなく否定的です。また、既往の気管支喘息の増悪があれば家人が気づくでしょうし、これも否定的です。以上より、死亡とワクチン接種の因果関係は不明(評価不能)と言わざるを得ません。
○上記事例(▽男、36歳、突然死)
▽36歳の男性
病歴等:なし
10月04日 男性患者はファイザー社ワクチン2回目接種を受けた。
10月05日(ワクチン接種1日後)患者は39度台の発熱と倦怠感を発現した。解熱剤を服用した。
10月06日(ワクチン接種2日後)体温は37.0度になった。その後、患者は就寝した。
10月07日(ワクチン接種3日後)朝、家族が、患者が呼吸停止しているところを発見した。
心肺停止状態で発見され、救急搬送された。
心肺蘇生処置を継続したが蘇生に至らなかった。
死亡確認となった。
剖検画像では、原因となる所見は指摘できなかった。
診察医コメント:基礎疾患なく、副反応の可能性を否定できない。
<専門家による評価コメント(令和6年10月25日時点)>
ワクチン接種翌日の発熱や倦怠感は既知の副反応としていいと考えます。死因となった呼吸停止や心肺停止、心血管虚脱については評価するに足る情報はありません。しかし、接種後の期日が短いとはいえ、若年者が急死してることからワクチンが心筋炎(劇症型)を引き起こした可能性については否定できないと考えます。
○上記事例(▽女、14歳、脱毛症)
▽14歳の女性
病歴等:
11月22日 女性患者はファイザー社ワクチン3回目接種を受けた。
12月13日(ワクチン接種22日後)脱毛が目立ち始めた。
以降は毎日、洗面所いっぱいに脱毛があった。
髪を乾かす時に、毎日250~300本脱毛した。
皮膚科を受診した。
膠原病などの全身性疾患は無さそうであった。
今後、入院の上、ステロイドパルス療法を計画していた。
1月13日(ワクチン接種53日後)事象の転帰は、未回復であった。
報告医師は事象を重篤と分類し、事象とワクチンとの因果関係を評価不能とした。他要因の可能性はなかった。
報告医師の意見:因果関係は不明であるが、時間的前後関係からワクチンの関与を否定できないので、報告した。
○上記事例(▽男、31歳、突然死)
▽31歳の男性
病歴等:なし
10月08日 男性患者はファイザー社ワクチン2回目接種を受けた。
発熱が持続した
10月10日(ワクチン接種2日後)釣りに行った。
10月11日(ワクチン接種3日後)心肺停止で発見され、搬送された。
検査で異常なかった。
急性心臓死の疑いで死亡診断した。
患者は突然死を発現した。
剖検はされなかったと報告された。
報告医師は、事象を重篤(死亡)と分類し、事象とワクチンとの因果関係は評価不能とした。他要因の可能性はなかった。
報告医師コメント:ワクチン接種後の突然死。基礎疾患なく、ワクチンの関連性は否定できない。
<専門家による評価コメント(令和6年10月25日時点)>
基礎疾患のない31歳の男性。現状の情報では、死亡の原因は不明。時間経過からワクチンとの因果関係は、否定はできない。
○上記事例(▽男、30歳、突然死)
▽30歳の男性
病歴等:予診票での留意点なし。
10月31日 男性患者はファイザー社ワクチン2回目接種を受けた。
(ワクチン接種日)37度台の発熱があった。
その後も発熱が継続した。
11月02日(ワクチン接種2日後)37度台の発熱が続いた。仕事を早退した。
11月03日(ワクチン接種3日後)朝、起床してこないので、確認すると。
ベッド上で死亡しているところを発見された。
突然死した。
救急要請がされた。
救急隊到着時の患者の状態は、硬直があった。
患者は搬送されなかった。
死亡時画像診断結果の詳細は、死因に繋がる病変は指摘できない、であった。
報告された死因:「突然死」、「37度台の発熱/その後も発熱が継続」
報告医師は、事象を重篤(死亡)と分類し、事象とワクチンとの因果関係は、関連ありと評価した。他要因の可能性はなかった。
3月08日(ワクチン接種4ヵ月8日後)剖検を実施した。
心筋組織の炎症所見の詳細は、左室心筋内には広範に、右室心筋内にも一部に炎症細胞の浸潤を認めた。
報告医師のコメント:解剖検査の結果、心筋内に広範に炎症細胞の浸潤を認め、心筋炎と診断された。その他損傷、病変、中毒、アレルギーを認めなかった。特記すべき家族歴や既往歴も認めなかった。ワクチン接種後より発熱や体調不良が継続し3日目に死亡し、心筋炎以外の病変を指摘できなかったことから、ワクチン接種との因果関係を疑い報告するに至った。本報告は心筋炎の基準を満たした。
心筋炎以外に死因となりうる傷害、病変、中毒は指摘できなかった。
ワクチン接種と死亡との時間的近接性、症状の継続性を考えると、因果関係があると推測するのが妥当である。
<専門家による評価コメント(令和6年10月25日時点)>
「コメント無し」
○上記事例(▽男、39歳、突然死)
▽39歳の男性
病歴等:予診票での留意点なし。
9月25日 男性患者はファイザー社ワクチン2回目接種を受けた。
(接種後)38.1度の発熱を発現した。
患者は9/28までは生存が確認された。
9月28日(ワクチン接種3日後)死亡推定日。患者は41.5度の発熱を発現したと推定。
9月29日(ワクチン接種4日後)警察は、患者の安否確認依頼を知人より受け、救急隊が出動した。
救急隊が臨場したところ、仰臥位で死亡していた。
安否確認により、死亡が発見された際、41.5度の体温計記録があった。
外傷はなかった。
報告者は死亡推定日を、9/28(ワクチン接種3日後)とした。
解剖の結果、致命的外傷や死亡に関連しうる疾病の所見は認めなかった。
報告医師は、事象を重篤(死亡)と分類し、事象とワクチンとの因果関係を評価不能とした。他要因の可能性は致死性不整脈の疑いであった。
報告医師コメント:死因は不祥であった。剖検により確定診断が得られず、若年者急死の原因としての致死性不整脈の可能性が残った。この場合、ワクチン接種後の発熱が致死性不整脈の発現に関連した可能性は否定できない。
<専門家による評価コメント(令和6年10月25日時点)>
「コメント無し」
○上記事例(▽女、45歳、円形脱毛症)
▽45歳の女性
病歴等:糖尿病、高血圧
9月07日 女性患者はファイザー社ワクチン2回目接種を受けた。
(ワクチン接種後の不明日)10月、脱毛が確認された。
10月19日(ワクチン接種42日後)患者は病院を受診した。
前頭部、後頭部など複数個所に、類円形の脱毛があった。
多発性円形脱毛は、かなり進行していた。
毛をひっぱると、容易に抜ける状態であった。
10月20日(ワクチン接種43日後)病院の皮膚科に紹介した。
11月09日(ワクチン接種63日後)追加情報で、頭髪脱毛のため、治療または処置を受けたと報告された。
(日付不明)事象の転帰は未回復であった。
報告医師は、脱毛を重篤(永続的/顕著な障害/機能不全)に分類し、事象とワクチンとの因果関係を評価しなかった。
報告医師の報告:他の原因がないため、副反応と思われる。
○上記事例(▽男、13歳、下肢脱力、歩行困難)
▽13歳の男性
病歴等:なし
9月11日 男性患者はファイザー社ワクチン1回目接種を受けた。
9月12日(ワクチン接種1日後)38度の発熱が発現した。
9月13日(ワクチン接種2日後)解熱した。
しかし、嘔気、右頸部痛、ふらつきが発現。
そして、下肢脱力が発現し、立てなくなった。
下肢脱力による、立位歩行困難を経験した。
9月14日(ワクチン接種3日後)下肢の脱力が強まった。
そして、歩行不能に至った。
9月16日(ワクチン接種5日後)下痢が出現した。
9月17日(ワクチン接種6日後)入院した(9/24時点、まだ入院中であった)。
血液検査を受け、結果は正常であった。
髄液検査は正常であった。
頭、脊髄MRIは正常であった。
9月21日(ワクチン接種10日後)神経伝導速度検査は正常であった。
9月22日(ワクチン接種11日後)血液検査を受け、結果は正常であった。
すべての検査で異常はみられず、ワクチン接種によるストレス反応を疑っている。
下肢の深部腱反射消失はなく、それはギラン・バレー症候群には一致しない。
しかし現在、本報告時点で、独立歩行困難がまだ続いている。
現在、ワクチン接種から症状が出現して1ヶ月経過したが、改善は認めない。
本事象は、松葉杖を導入したリハビリテーションによる新たな薬剤/その他の治療/処置を開始する必要があった。
不明日、その他の事象の転帰は未回復であった。
報告医師は事象を重篤(永続的/顕著な障害/機能不全)と分類し、事象とワクチン間の因果関係を評価不能とした。他の要因の可能性はなかった。
報告医師コメント:ワクチンとの因果関係は不明であったが、他の原因となる、根拠となる検査異常は見られず、ワクチンは原因として除外することができない。
○上記事例(▽男、19歳、急性心筋炎)
▽19歳の男性
病歴等:なし
(9/04および9/25)モデルナ社ワクチンを接種した。
7月29日 男性患者はファイザー社ワクチン3回目接種を受けた。
接種部の痛み、37.4度の発熱、脇腹の痛み、倦怠感などがあった。
8月01日(ワクチン接種3日後)ベッド上で死亡しているのを発見された。
突然死が発現した。
8/02行政解剖の結果、心筋炎を伴う急性循環不全での死亡であった。
心筋組織の炎症所見があった。
報告者は事象を重篤(死亡)、ワクチンに関連ありと分類した。他要因の可能性はなかった。
報告者の意見:病歴のない、若い患者が接種後3日目に急死した。ワクチンとの関連ありと考えた。
報告書上の記載(死因等):心筋炎
○上記事例(▽女、33歳、円形脱毛症)
▽33歳の女性
病歴等:なし
7月30日 女性患者はファイザー社ワクチン2回目接種を受けた。
10月01日(ワクチン接種63日後)患者は頭部脱毛症を発現した。
10月16日(ワクチン接種78日後)近医皮膚科を受診した。
薬が処方されたが、症状は進行した。
10月20日(ワクチン接種82日後)患者は報告病院を受診した。
頭頂、前頭部に円形が確認された。脱毛斑を認めた。
検査を施行するも、特に誘因となる所見は認めなかった。
10月28日(ワクチン接種90日後)再受診時、脱毛斑は拡大、多発しており、頭部全体の約25%を占めた。
11/01~11/03まで、ステロイドパルス療法が施行された。
12月09日(ワクチン接種132日後)転帰は、未回復であった。
報告医師は、事象を重篤(障害につながるおそれ)と分類し、頭部脱毛症とワクチンとの因果関係を評価不能とした。他要因の可能性はなかった。
報告医師コメント:ワクチンとの因果関係は不明であるが、検査上も特に誘因となる所見は認めず。ワクチン接種以外のその他の誘因も特に認めず。ワクチン接種に対する副反応の可能性が疑われる。
○上記事例(▽男、37歳、急性心機能不全の疑い)
▽37歳の男性
病歴等:なし
10月22日 男性患者はファイザー社ワクチン2回目接種を受けた。
(ワクチン接種日)患者は38度の発熱を発症した。
10月25日(ワクチン接種3日後)死亡した。
報告医師は、事象を重篤(死亡)と分類し、事象とワクチンの因果関係は評価不能とした。他要因の可能性はなかった。
<報告医による評価など>
基礎疾患等:予診票での留意点はなし。
死因等:心臓性急死(急性心機能不全)。また、発熱等が本屍の循環動態に何らかの影響を与え、心臓発作の誘因となった可能性までは否定しきれない。
死因等の判断に至った検査:解剖(諸臓器に明らかな病変、損傷を認めず、諸検査値も正常範囲内であり、解剖所見からは証明することのできない心臓性急死(急性心機能不全)と判断)
因果関係:評価不能(接種医療機関) 評価不能(解剖医療機関)
<専門家による評価コメント(令和6年10月25日時点)>
剖検によっても死因は明らかにならず、ワクチン接種と死亡の因果関係も評価不能である。ただし、同様の症例の集積には注視する必要がある。
○上記事例(▽男、26歳、致死性不整脈)
▽26歳の男性
病歴等:なし
9月11日 男性患者はファイザー社ワクチン1回目接種を受けた。
接種後、接種部位の痛み、発熱の訴えはあったようだが、詳細不詳であった。
9月12日(ワクチン接種1日後)同僚と夕食をとった。
隣人がうめき声を聞き、患者の部屋に訪れると、意識消失している患者を発見した。
隣人が119番通報した。
9月13日00:00 頃(ワクチン接種2日後)救急隊到着時、患者は心肺停止状態であった。
患者は救急車で搬送され、搬送中に蘇生処置が行われた。
搬送先病院にて蘇生術が行われるも、心拍再開せずであった。
患者の死亡が確認された。
死亡時画像診断が実施され、軽度の心拡大がうかがわれるものの、死因を示唆する所見は、なしであった。
報告者は、事象を重篤(死亡)と分類し、事象とワクチンとの因果関係は評価不能とした。
他要因の可能性:解剖においては致死的な病変は認めなかった。死因は、器質的異常を見出せない致死性不整脈の可能性がある。ワクチン接種との因果関係は不詳とせざるを得なかった。
<専門家による評価コメント(令和6年10月25日時点)>
ワクチンと突然死の因果関係は肯定できないが否定もできない。重篤な合併症を持たない若年者であり、これを有する高齢者と同じ扱いはできない。若年者の突然死について情報収集が必要と考える。
○上記事例(▽男、38歳、突然死)
▽38歳の男性
病歴等:なし
9月28日 男性患者はファイザー社ワクチン2回目接種を受けた。
9月29日(ワクチン接種1日後)頭痛、発熱が発現。市販の解熱鎮痛剤を内服した。
21:00頃、2分間の意識消失発作があった。
23:00、再び意識消失。救急要請された。心肺停止であった。心室細動がみられた。
直流除細動、アドレナリン投与などが行われたが、蘇生に反応なかった。
9月30日 01:56 事象の転帰は、死亡であった。
報告医師は、事象を重篤(死亡)と分類し、ワクチンとの関連があると評価した。他要因の可能性を、無症候性の心疾患の可能性とした。剖検が行われたか否かは報告されなかった。
報告者意見:これまでまったく既往のない38歳男性であり、ワクチン接種後の発熱と同時に不整脈の発生があることから、関連が疑われる。ただし、心窩部痛の訴えは以前にあったとのことで、なんらかの心疾患が背景にあることも可能性は否定できない。
<専門家による評価コメント(令和6年10月25日時点)>
既往のない若年男性の突然死症例ではあるものの、もともと心室細動・心肺停止の原因となるような基礎疾患は有さなかったことを示唆する情報(剖検の情報等)が不足している。
○上記事例(▽女、55歳、腸管浮腫、下痢、脱水症、電解質異常、循環不全)
◇55歳の女性
病歴等:るいそう、うつ病、不安神経症、甲状腺機能低下症
8月02日 女性患者はファイザー社ワクチン2回目接種を受けた。
(ワクチン接種11時間後)血管炎、肝機能障害を発現した。
8月05日(ワクチン接種3日後)強い下痢が出現した。
(不明日)敗血症、急性腎不全を発現した。
8月07日(ワクチン接種5日後)全身状態悪化のため救急搬送され、入院した。
低ナトリウム血症、腸管浮腫など認められた。
8月10日(ワクチン接種8日後)事象の転帰は死亡であった。
患者は、血管炎、肝機能障害、敗血症および急性腎不全のため、死亡した。
報告医師は事象を重篤(入院)に分類し、ワクチンと関連ありと評価した。他要因の可能性はなかった。
報告医師の意見:1回目のワクチンと同様の症状が2回目に繰り返し出現したため、ワクチンが誘因となった重篤な副反応と考える。他疾患の可能性もあるが、いずれにしてもワクチン接種をしなければ生じなかったイベントと考える。
<専門家による評価コメント(令和6年10月25日時点)>
直接の死因は敗血症性ショックと考えられ、ワクチンそのものが直接の死因となった可能性は低いと考えます。しかし、るいそうが強く、全身状態が良好でない患者において、ワクチン接種が下痢や発熱をきたし、そこから敗血症性ショックを惹起した可能性を完全に否定することもできないと思います。
○上記事例(▽女、88歳、喀血)
▽88歳の女性
病歴等:アレルギー性鼻炎
5月27日 女性患者はファイザー社ワクチン1回目接種を受けた。
5月28日(ワクチン接種1日後)喀血があった。(かっけつ。咳と共に血液が吐き出されること。)
5月30日(ワクチン接種3日後)喀血があった。
5月31日(ワクチン接種4日後)喀血があった。
6月01日(ワクチン接種5日後)病院の診療予約が行われた。
6月02日(ワクチン接種6日後)喀血があった。死亡した。(喀血による死亡。)
患者の長女が心肺停止で死亡している状態の患者を発見した。患者はトイレで座った状態であった。洗面台、床などに血液があった。患者の鼻、口、手に大量の血液(一部凝固)があった。洗面台では、血液が大きな塊のスライム状になっていた。
ワクチン接種前までに血を吐いたことはなく、一般の大人の食事量を摂取することができた。会話も問題なく日常生活を送っていた。
しかし、ワクチン接種後、状態が急変し、死亡した。
本症例では、基礎疾患のない患者が、ワクチン接種後から新たに喀血を発症し、最終的には大量喀血で突然死した。突然死の経過および死亡時の状況から、本症例の死因は、肺血栓塞栓症疑い、もしくは大動脈瘤破裂疑いと考える。
基礎疾患のない患者が短期間の内に大量喀血で死亡する事は、極めて稀である。そして、死因と考える症状に類似するワクチン副反応の報告(血栓塞栓症、動脈硬化症)が既にある。
ワクチン接種後から喀血が生じ、その大量喀血により死亡したという短期間で連続する時系列から、ワクチン接種と症状、死亡の因果関係は直結しており、関連ありと考える。また、既往歴がないこと等から他要因はないと考える。また、ワクチン接種に関連があることを否定しうる所見も無い。
報告医師は事象を重篤に分類し、ワクチンに関連ありと評価した。他要因の可能性がなかった。
報告医師の意見:本症例の死因は肺血栓塞栓症疑い、もしくは大動脈瘤破裂疑いと考える。ワクチンと症状、死亡の因果関係は直結しており、関連あり、他要因はないと考える。
○上記事例(▽女、47歳、高度代謝性アシドーシス、循環血液量減少性ショック、全身性毛細血管漏出症候群疑い)
▽47歳の女性
症状名:毛細血管漏出症候群、全身性浮腫、血液量減少性ショック、血圧低下、低アルブミン血症、深部静脈血栓症など
病歴等:2016から継続中の内膜症性嚢胞破裂
1回目のワクチン接種時、動悸、倦怠感、吐き気が出現した。
10月03日 女性患者はファイザー社ワクチン2回目接種を受けた。
10月06日(ワクチン接種3日後)倦怠感が出現し、病院を受診した。
血圧低下を認め、循環血液量減少性ショックと判断された。
患者は、他病院へ転院となった。
全身の浮腫、低アルブミン血症、ヘモグロビン濃度上昇を発現した。
心血管系の多臓器障害症状があった。
毛細血管漏出による血圧低下、ショック状態となった。
全身性毛細血管漏出症候群と診断された。
10月07日(ワクチン接種4日後)患者は入院した。
入院後に深部静脈血栓症を発現した。
10月19日(ワクチン接種16日後)事象の転帰は、回復であった。
報告医師は、事象を重篤(生命を脅かす)と分類し、事象とワクチンとの因果関係は評価不能とした。他の要因の可能性はなかった。
○上記事例(▽女、15歳、頸部リンパ節腫脹、急性咽頭炎、口内炎、外陰部潰瘍、皮疹)
▽15歳の女性(症状名:女性外陰部潰瘍)
病歴等:
女性患者はファイザー社ワクチン1回目接種を受けた。
(2週間後)外陰部潰瘍を発現した。左頚部リンパ節腫脹、発熱、口内炎を発現した。
患者は急性外陰潰瘍と診断された。
急性外陰潰瘍は若年女性に突然発症する原因不明の外陰部潰瘍で、感染症が発症の契機となると考えられるが、ワクチン接種も誘因となる可能性が示唆された。
小児における外陰部潰瘍の鑑別として考慮する必要がある。
急性外陰潰瘍の転帰は不明であった。
○上記事例(▽女、26歳、小脳出血、くも膜下出血)
▽26歳の女性
症状名:脳出血(小脳)、くも膜下出血など
病歴等:なし
3月19日 女性患者はファイザー社ワクチン1回目接種を受けた。
3月23日(ワクチン接種4日後)夜勤に現れなかったため、家族が自宅を訪れ、心肺停止状態で発見された。
家族、警察、救急隊により患者の死亡確認がされた。
死亡時画像診断のため報告病院へ到着した。
全身CTの結果、小脳出血の脳幹部圧排、くも膜下出血等、脳出血を直接死因とした。
患者の家族の意向もあり剖検は実施されなかった。
報告者はワクチン接種との因果関係を評価不能とした。
○上記事例(▽女、44歳、くも膜下出血、左前大脳動脈瘤(基礎疾患:高血圧症))
▽44歳の女性
症状名:くも膜下出血
病歴等:高血圧など
4月21日 女性患者はファイザー社ワクチン1回目接種を受けた。
4月25日(ワクチン接種4日後)倒れているところを同僚に発見された。
患者は直ちに他院に搬送された。
しかし危険な状態であり、気管挿管をしていた。
くも膜下出血を発現した。入院した。
4月26日(ワクチン接種5日後)死亡と報告された。死因はくも膜下出血であった。剖検実施の有無は報告されていない。
報告者は、事象を直接把握している他院に副反応疑い報告書などを依頼した。
しかし、ワクチンに対する副反応との因果関係は評価できないとのことで断られた。
報告医師は事象とワクチンとの因果関係は評価不可能とした。可能性のある他要因はくも膜下出血であった。
日本で起きている死亡例のようにワクチン接種3~4日後に発現した脳出血の症例を考えると、ワクチン接種自体が体の負担の一因となった可能性は否定できないと考えられた。
最後に。
上記のとおり、認定件数が8,683件(12/26時点)に増加している状況ですが、それは接種後の「リスクの可能性」が顕在化したものであると感じています。
【新たに認定された死亡一時金(葬祭料)について】
○疾病・障害認定審査会(新型コロナワクチン分)審議結果(12/12)(12/20)(12/26)
▽性別、接種時年齢(請求内容)疾病名/障害名
(関連する基礎疾患/既往症) の順
▽男、74歳(死亡一時金・葬祭料)脳出血
(高血圧、血小板減少症)
▽女、91歳(死亡一時金・葬祭料)急性膵炎の疑い
(心筋梗塞、洞不全症候群)
▽女、71歳(死亡一時金・葬祭料)急性心不全
(糖尿病、慢性腎不全(透析中))
▽男、90歳(死亡一時金・葬祭料)突然死
(記載なし)
▽女、79歳(死亡一時金・葬祭料)突然死
(Asthma and COPD Overlap(ACO)、高血圧症)
▽男、66歳(死亡一時金・葬祭料)肺塞栓
(心房細動、拡張型心筋症、完全左脚ブロック、糖尿病、腎前性腎不全、高血圧症、肥満症)
▽男、83歳(死亡一時金・葬祭料)慢性閉塞性肺疾患の急性増悪、誤嚥性肺炎
(慢性閉塞性肺疾患)
▽女、82歳(死亡一時金・葬祭料)急性心不全
(心不全、高血圧症)
▽男、74歳(死亡一時金・葬祭料)急性心不全
(横紋筋融解症、脱水症、糖尿病)
▽男、85歳(死亡一時金・葬祭料)急性心不全
(高血圧症)
▽女、87歳(死亡一時金・葬祭料)突然死
(高血圧症)
▽女、83歳(死亡一時金・葬祭料)急性心臓死
(心不全、完全房室ブロック(ペースメーカー挿入)、本態性高血圧症、2型糖尿病)
▽男、98歳(死亡一時金・葬祭料)クモ膜下出血
(高血圧)
▽女、81歳(死亡一時金・葬祭料)左脳皮質下出血
(記載なし)
▽男、87歳(死亡一時金・葬祭料)急性心筋梗塞
(記載なし)
▽女、95歳(死亡一時金・葬祭料)急性循環不全、けいれん重積状態
(外傷性硬膜下血腫後遺症、症候性てんかん、高血圧症)
▽男、64歳(死亡一時金・葬祭料)脳出血
(心原性脳塞栓症、高血圧、2型糖尿病、慢性心不全、慢性心房細動、脂質異常症)
▽男、71歳(死亡一時金・葬祭料)大動脈炎
(記載なし)
▽男、76歳(死亡一時金・葬祭料)肺線維症の急性増悪
(間質性肺炎)
▽男、69歳(死亡一時金・葬祭料)突然死
(記載なし)
▽男、84歳(死亡一時金・葬祭料)慢性閉塞性肺疾患の急性増悪
(肺気腫、アスベスト肺、慢性心不全)
▽男、81歳(死亡一時金・葬祭料)弓部大動脈瘤破裂
(胸部大動脈瘤)
▽男、71歳(死亡一時金・葬祭料)急性大動脈解離
(高血圧、糖尿病)
▽女、67歳(死亡一時金・葬祭料)脳梗塞
(本態性高血圧、慢性心不全、心房細動)
以上です。
<備考>
⇒なお、つぎのとおり「副反応疑い報告」に係る評価と「健康被害救済制度」に係る評価は、判断の基準が異なり、別のものです。
○第208回国会 参議院 厚生労働委員会(令和4年4月28日)より抜粋要約
▽政府参考人
「副反応の評価と、健康被害の救済とは、別でございます。」
「それぞれ別の審議会で行い、その判断の基準も異なるということでございます。」
○第208回国会 参議院 厚生労働委員会(令和4年5月12日)より抜粋要約
▽内閣総理大臣
「現行の健康被害救済制度においては、厳密な医学的な因果関係までは必要とされない。」
○副反応検討部会(令和3年12月3日)資料1-7-1 より抜粋要約
「副反応疑い報告に係る評価により「情報不足等により因果関係が評価できない(γ)」とされた場合であっても、当該事例が健康被害救済の対象外である旨、決定されるものではない。」