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脳性麻痺による下肢と体幹の障害
知的障害のハンデを持つ女の子です
肢体不自由児の特別支援学校に通う
クセ強めの小学2年生です
(2023年4月)
ゲーセンは大好きでーす
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前回の記事はこちら
↓
お読みいただきありがとうございましたー
下記をもとに振り返っております
↓
母の定義の一つに色んなものに名前を書く人って入ってんじゃないかな?
と思うくらい
全ての持ち物に娘の名前を書いた私
あれから何年も名前書きが続くんだったら
(今も続いている)
お名前スタンプをケチらずに買えばよかった
でも
使いこなせる自信がないから
愛用の油性マッキーで済ませてしましました
でも、お名前シールは使った
色々なものに貼り付けました
今でも使ってる
しかし
オムツ一枚一枚に卒園まで名前書き続けることになろうとは
この時は思いもよらないことでした
オムツも時期がくればすんなり外れるだろうと思っていました
(結局卒園するまでオムツは相棒)
毎回オムツ持ってきての連絡をみるたびに
イヤイヤ名前を書いてましたー
オムツの後ろ側のまとめるためのテープのところに書いていたんですが
書いても油性なのにはじいて
なんだか書き心地も悪かった〜
もう最後の方は
芸能人のサイン並みに読めない文字を書いてました〜あははー
(しかもあの頃、使用済みのオムツも自宅に持ち帰ってきたなー
思い返せば汚いなー
途中から園で処理します、持ち帰らないようになります
ってなったけど
早くからそうしてほしかったー)
未満児(年少未満の児童)については
ご飯は園で出るし(白米も)
通園バッグも自由だし
服装も指定なしだし
今思えば快適な環境でしたが
なんせ私も母親歴1年
こんなにも持っていくもの
用意するもの
管理することの多さに
四苦八苦して
怒りすら覚えていました
縫い物なんて学生卒業以来したためしがないけど
この時はなんとか歯を食いしばりながら
手汗を滲ませて(後に針を錆び付かせた)
フェイスタオルに紐と布を縫い付けたことが懐かしい
そのタオルは今でも娘が通学(小学2年)に使っています
(もちろんボロボロで薄くなってしまってますが思い入れがあってやめられない)
物持ちの良さは母譲り
(娘からしたら祖母)
娘の役の演じ分けも見どころな「どうぞのいす」
6分と少しで長めですがお付き合いください
娘は文字が読めません
耳で暗記して読んでいます
所属タレントさんがフラットに語ってます
みなさんとっても気さくな方々ですよー
定期開催されているカフェあります
娘の所属はこちら