娘は、一瞬鼻から酸素つけられたり
黄疸ややでたので光あてられたりしたけど
順調に?育ちましたチュー

NICU→GCUに勝手に移動されてましたポーン

保育器からも脱出されて、直母の練習や沐浴の練習をして、徐々にお家へ帰るための準備を整えていましたお願い

そう、何より抱っこ出来る喜びときたら、半端なかったですね、のちに腱鞘炎になりましたニヤニヤ

1ヶ月程入院しそろそろ退院ですね
でもそのまえに、MRIとりましょうニコ

皆さん通る道ですニコニコといわれ、
それならと了解しました。

後日、結果をお話します、といわれ

あ、はいどーぞニヤニヤ

と、軽く言ったら

すみませんが別室用意するので 
パパさんも一緒に聞いてもらった方が良い

と言われポーン、不安しかない日々を少し過ごして滝汗

後日改めて場を設けてもらい、聞くと

お子さんは

脳室周囲白質軟化症です。


って、何ですか⁇

今まで生きてきて聞き馴染みの無い言葉だったので
理解が大変でしたびっくり

ようやく理解したと同時に涙が。。。

装具を使って歩ける程度の場合もありますが
歩けない可能性もありますと言われましたゲロー

症状に合わせて対処していきましょう
それまでは普通のお子さんと同じように育てて下さい
又、リハビリで改善することもありますから、すぐに院内のリハビリと提携しましょう

と言われたのが、印象にのこりましたゲロー

暫くは、何をしても勝手に涙がでてきて
泣く日々が続きました笑い泣き

あのとき説明された
娘の脳室周囲の軟化されてる画像を
参考にUPします真顔
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32週で産まれてるのに、
どうして⁉️まさか、医療事故⁉️
と、一瞬病院を責めそうになりましたが
これも運命と、受け止めましたグラサン