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外為投資研究室

勝ち抜くためには長期的な視点でとらえ、ルールを守り実践する事が大切です。

9月10日(木)
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◆トピック
動向(前日)
・通貨ペア前回の高値と安値
・チャート(前日のチャート
予想レート(当日)
・見通し
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●トピック

 台風が吹き荒れる中、市場にも大きな風が吹き荒れています。

 中国を中心としたいわゆる上海ショック、G20においても本題の中心と
なっていましたが、中国側からはバブルの崩壊を示唆する発言があった
事からその後の対応策などが検討されました。

 しかし不可解なのは中国側が簡単に自国の非を認めたことです。

 株価急落の原因を作り更に爆発事故など中国に絡む事案が多すぎる
事から何らかの発言は必要だったのでしょう。

 しかし今までの中国の対応など、過去の動向を元に今回のG20での
発言の背景を推測すると極めて中国内の情勢が悪化しているのではな
いかと思われます。

 自国の資金は国外に持ち出され、資金繰りに困りAIIBにおいて日本を
取り込むことに失敗、更に時代遅れ(30年)遅れているの軍事パレード
を行うなど、冷静に見れば中国とは社交的な北朝鮮と言っても過言では
ないでしょう。 
 
 実態に気づき始めたヨーロッパ諸国の中国依存度の変化に注視したい。

●動向(前日)
  
値動き 始値 高値 安値 終値 前日比 中値
U/J 119.83 121.2 119.8 120.51 0.702 120.500
E/J 134.23 135.18 134.2 135.05 0.848 134.691
G/J 184.45 186.43 184.41 185.2 0.754 185.419
A/J 84.085 85.48984.04984.5780.50484.769
N/J 75.964 77.793 75.954 77.065 1.097 76.874
E/U 1.12 1.1216 1.1131 1.1205 0.0005 1.117
  株式市場    
日経225 17,758.13 18,770.51 17,756.76 18,770.51 1343.43 18263.64
Nダウ 16,505.04 16,664.65 16,220.10 16,253.57 -239.11 16442.38
                                                                                                                                 
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●予想展望
 
  安値   高値
U/J 119.00 121.00
E/J 134.20 135.80
G/J 183.90 185.80
A/J 83.10 84.80

<週刊イベント>

 

※急激変動注意

 

来週の展望 2015年8月23日

経済人よ目を覚ませ!

脅威は目の前に迫っている 

 ギリシャ情勢による市場への影響も一端落ち着きを見せる中
チプラス首相が辞任を表明。

 利上げ問題はFOMC発表内容から9月の実施はないという
見通し。

 そこに降ってきたのが中国株の暴落を発端に正解同時株安
の嵐。

 圧迫材料が一度に重なっているのが現在の状況。

 先週末の為替市場でドル円は123円を下抜けし更に勢いは
止まらず一時円121.8円付近まで下げた。

 特に中国の問題はかねてから 懸念されていたのにもかかわ
らず世界の経済は目先の動きに流され間接的にも深く依存して
きたのがこの状況を作り上げていると思われる。

 人民統制を強いる一党独裁政権国家の実態をここに来て実感
しているのが現状。

 1ミリも信用できないとかねてから公言してきた身としては、今頃
気づいてももう遅いと冷ややかに見情勢を見つめている。

 急激な成長は急激な衰退を招くことは世の常であり原則といえる。

 金銭優先主義の経済人は中国を重要かつ大きな市場として位置
づけるのであろうが、安全保障の面を表に出せば最も不安で信頼し
てはいけない要素をもつのが中国であり最も依存してはならない国
である。

 国内に目を向けると株価が下落を続け7月13日以来久々に
20,000円を下回った。

 とは言うものの、つい先日までは現在の価格よりも低かったのが事実。

 過去の続落日数は1954年4月28日~同年5月18日(15日間)
が最長記録であり、直近では2009年7月1日~同年7月13日(9日間)
がある。

 現在の続落日数は4日



 先週末に大きく下げたことや過去のデータからは確率的には戻りが
期待できそうだが不安定要素が払拭されておらず方向感はつかめない。

 さて来週はギリシャ問題も念頭に置き、中国のさらなる実態の露見も
あるやもしれず市場は不安を抱え予測不能と想定される。

 日本国内の経済人や世界の市場が中国の脅威に目を覚ますことがで
きるかが鍵。

 メディアでは中国は信頼できると公言している馬鹿者がいる(経済新聞も然り)。

 バスに乗り遅れるな・・・と

 これでもAIIBに入れというのか!

 

8月21日(金)
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◆トピック
動向(前日)
・通貨ペア前回の高値と安値
・チャート(前日のチャート
予想レート(当日)
・見通し
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●トピック
 
 日経平均の下落、為替市場ではドル/円が円高への動きが強い。
 背景にアルのはFOMCの結果「(米)利上げ」問題だけではなく
中国の株安に加えて原油安も止まらない状態。

 特に中国の株安を含めた実態の露見などが直近の世界市場に
影響を及ぼしていることは否定できない。

 とはいうものの中国の破綻は爆買いが始まった時に中国経済の
実態そのものの危うさを謳ったのですが、その時の反響は中国の
経済状態を信頼している意見が多く寄せられた。

 ・・・そもそも「張りぼての体質」であることから警戒するのが普通
だと思うのだが!

 中国に関する事象一切に1ミリも信用する余地はない。

●動向(前日)
 
値動き 始値 高値 安値 終値 前日比
U/J 123.807 124.153 123.327 123.394 -0.477
E/J 137.672 138.701 137.651 138.656 0.922
G/J 194.096 194.541 193.295 193.576 -0.642
A/J 90.954 91.309 90.247 90.526 -0.487
N/J 81.723 82.045 81.476 81.829 0.074
E/U 1.11181 1.12437 1.11068 1.12354 0.0117
  株式市場  
日経225 20,194.26 20,246.47 20,033.29 20,033.52 -189.11
Nダウ 17,345.32 17,345.32 16,990.69 16,990.69 -358.04
                                                                                                                                      
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●予想展望
8月21日
  安値   高値
U/J 123.00 123.90
E/J 138.00 139.00
G/J192.90194.00
A/J90.0091.00

ドル円に関しては大幅下落に注意!


<週刊イベント>

8/17(月)
日   4-6月GDP(速報値)
欧   ユーロ圏6月貿易収支
米  7月NY連銀製造業景気指数
米   8月NAHB住宅市場指数
8/18(火)
豪   RBA議事録
英   英7月消費者物価指数
米   7月住宅着工件数
米 7月建設許可件数
8/19(水)
日   7月貿易収支
米   7月消費者物価指数
米   FOMC議事録(7月28、29日分)
8/20(木)
独   独7月生産者物価指数
英   英7月小売売上高
米   新規失業保険申請件数
米   8月フィラデルフィア連銀景況指数
米   7月中古住宅販売件数
米   ウイリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
米   コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演
8/21(金)
欧   ユーロ圏8月消費者信頼感(速報値)
 英  7月財政収支
加   カナダ7月消費者物価指数 
                                            

※急激変動注意