皆さん こんにちは(^^)
長年不調に悩んだ 左肩
しかし
元々の原因は
左肩ではなく
右肩にあるのかもしれない!?
という今まで考えもしなかった予測に
たどりついたところまで
前回お話しました。
今回は
右肩の不調とはいったい何だったのか?
を中心に
お話を進めていきたいと思います。
本日もマヤ子のブログにお越しいただき
誠にありがとうございます。<(_ _)>
++++++++
前回の記事です(^^)
それまでの記事です(^^)
++++++++
わたしの右肩は 肉体的には
特に異常を感じることはありません。
少し痛いかな?
と思うことはあっても
左肩と比べれば
まったく問題なしといってよいくらいです。
では一体なぜ?
と右肩にきいても
うまく反応が得られなかったのですが
あるときその理由を
うかがい知ることができたのでした。
それは
自分にとって衝撃的な状況の中
そこである感情を感じたとき
腰から上の右半身の感覚が
鈍くなっていき
まるでマヒしてしまったような
状態になったのです。
その瞬間
「これか!」
と思いました。
このマヒした状態が
右肩の不調の正体であり
さらには
左肩への負担となっていたのです。
わたしが自分の体をマヒさせてでも
感じたくなかったもの
それは「自己無価値感」
「なんてわたしはダメなんだ…」(´Д`)
と落ち込んだ時
わたしは自分の身を守るために
その感情を感じたくがないために
無意識に右半身をマヒさせていたのでした。
それは 自分では気づきにくい
症状でしたが
気づいてしまうと
自分の体が 自分の体ではないような
とても不快な感覚になります。
わたしは右肩に言いました。
「あなたはそうやって
いつもわたしを守ってきたんだね。
でも大丈夫だから。
わたしは強くなったし
どんな感情も受け入れることができるから。」
本音をいうと
「どんな感情も受け入れる」
なんて
若干自信がありませんが
もし放っておくことを選んでしまえば
さらに重大な症状(病)として
体に表れる可能性もあります。
ここは たとえ怖くても
腹をくくるしかないのです。
「体の訴えを聞いてみましょう」シリーズ
いかがでしたでしょうか?(*´∀`*)
無意識との不和がおこると
現実がうまくいかなくなる
典型的な例だと思います。
そして
新たな自分を発見するためにも
自己メンテナンスをするためにも
このワークは是非とも続けていきたいと
わたしは思っています。(^^)
*~*~*~*~*~*~*
前回までの記事です(^^)
本日のご訪問
誠にありがとうこざいます!<(_ _)>
もしよければ
ポチッとクリックしていただけたら
とても嬉しいです…(´∀`*)
ありがとうございました。<(_ _)>