世にいう「死にゲー」との最初の出会いは

2019年に発売の

フロム・ソフトウェア【SEKIRO】(PS4)との

出会いでした。


そもそも昔?から

忍びものやら侍道とか天誅をやってきて

剣戟アクションが特に好きで

西洋の剣ではなくて

日本刀での切り合いのゲーム

という事も

興味をそそられる要因でした。


そのゲームを知ったのは

その頃まだ見始めたばっかりの

ユーチューバーで「けいじチャンネル」の

ゲーム実況なるものを見た事でした。


過去動画を遡ると彼は

昔からフロムのダークソウル等を

ゲーム実況してきていて

SEKIROもその1つでした。


動画内でも語られてますが

初見プレイではなく

1度一週目は攻略済みで

実況用にプレイしてるとの事で

雑魚やら中ボス相手に華麗な立回りを

見せます。


自分も買ってプレイしてみたいな

って強烈に思っちゃったのが運の尽きガーン

このゲームが「死にゲー」やと

言うことを失念しておりました。


このゲームでも

もちろん刀で切り合うんですが

HP(体力)を削るというより

相手にも自分にも体幹ゲージなるものが

あって

ダークソウルでいう(パリィ)

SEKIROでは(弾き)が存在します。

相手の攻撃の時に

この(弾き)を成功させると

体幹ゲージの低い雑魚キャラ等は

一撃で倒せるという仕様に

なっていて

基本体幹ゲージ増やし合う?ゲームで

ヒットアンドアウェイ的な感じは

出来ず

ガンガンの近接ゲーム


ゲーム実況者の方の様な

華麗なプレイなんか出来る

はずもなく

何度も何度も死んでプレイし続ける

プレイしたくなる魅力に

取り憑かれてしまう

それが最初の出会いでした。【続く】