利益は、役割に対する対価である
 
 
 役割に対する対価
 それは、市場の喜びの度合いである。

 世の中で、簡単に手に入る物をもらっても
 喜ぶ人は少ないし
 喜びも少ない
 
 だから、そんな商品を売って手に入る利益は少ない
 
 
 しかし、人々が欲しいと思っている物で
 世の中で簡単に手に入らない物
 もらって喜ぶ人は多いし
 その喜びも大きい
 
 そんな商品は喜びの大きさ分だけの価格で
 買われる事になる
 結果、手に入る利益は大きい
  
 
 しかし、売値が喜びの度合いを超えた場合
 人はそれを「高い」と感じて
 見向きもしない
 
 その時に得られる利益は「0」である。