NHKスペシャルにひとこと。他の視点からも見てくれ | 知識を武器に不況を乗り切る仕事術

NHKスペシャルにひとこと。他の視点からも見てくれ

昨夜 晩ご飯を食べながらNHKスペシャル「あすの日本、始動!」を見ました。


団塊ジュニアと呼ばれる35歳の人達の現状と、20年後どうなるかを予測したものです。


テレビは見るだけ時間の無駄だと考えていますので、途中までしか見ませんでしたが。



番組では20年後、今のままだと社会を維持していくために国民は大きな負担を負わなければならない。
しかし政府が今のうちから若者の就労に積極的に手を差し伸べる政策をとればそうはならない。


途中までしか見ないでこんなことを言うのは間違いかもしれませんが、NHKに欠けている視点を指摘しておきたいと思います。



番組では、今の政府が存続する、ということを前提としていますが、政府が変わるということもあり得ます。


すでに自民党は単独では国会の過半数を取れず、創価学会の組織的な票にたよっています。

西松建設の献金を見れば明らかなように、民主党も政策の基本は自民党と同じです。


長くなるので途中の説明ははぶきますが、企業献金と政党助成金で成り立っている自民、公明、民主では格差を是正し、経済を上向かせることは不可能なのです。する必要もありませんし。


となれば国民は別の道を選択するしかありません


この点を意図的に無視したのではないか、正確な情報を隠しているのではないか、そしてその裏には独立した意思を持って自由な報道をされると困る勢力の圧力があるのではないかと疑ってしまいます(数年前にも従軍慰安婦を取り上げた番組で、政治家が圧力をかけて番組内容を改編したことがあります)。


4日に放送した宇宙ステーションからの生中継の映像は面白かったのにね。