3日前のことです。
夜の散歩を母がまいるを連れ、私が紫龍を連れて行きます。
私と紫龍の後を、少し遅れて母とまいるが歩きます。
まいるは母の歩調に合わせてゆっくり歩きます。
先に紫龍と帰ってきた私は、紫龍を車に乗せ母とまいるを待ちます。
まいると母が帰ってきました。
私はしゃがんでまいるに両手を広げて「おいで!」といいました。
するとどうでしょう?!
顔を斜め45度に傾け鼻をツンッ!と上にして、私を見ず私の横をすり抜けて車の前に行ってしまいました。
両手を広げて待っていた私はアホですね。
さみし~~~~い!!
今日の夜散歩の時、再度やってみました。
ツツツ~っとそれていきました。。。
で、捕獲!
まいる、素直じゃありません、飼い主に似たんですね。