まずは、

 

量子論の歴史の概略の読書だ。

 

 

大体書くと、

 

プロイセンが、

フランスに戦争で勝利して、

 

鉄鉱石の山と、

 

石炭の鉱山を、ゲットした!!!

 

 

そこで、

良質の鉄を

 

作るために、

 

鉄鉱石を溶かす溶鉱炉の

 

研究した。

 

すると、

 

溶鉱炉の温度と、

 

溶鉱炉の発する「光」に

 

なにか、

 

関係があるらしいことが、

 

分かってきた。

 

 

そして、

 

1900年、

 

身内のクリスマス会で、

 

マックス・プランクが、

 

エネルギーは、

 

粒である、との、論文を、

 

発表した。。。。