こんにちは！
ideally サポートマネージャーの 加藤ゆき です。
そういえば・・・。
子供の体調が悪くなるたびに思うこと。
それは、
「子供の熱が悪いです！」
って、言うか言わないか問題。
特に、会社員の時って
意外と根強い問題だったりしませんか？
（職場によって違うと思うのだけど。）
え、別にいえばイイじゃーん、という方は
ご参考まで〜なお話・・・です^ ^
環境によって、
立場によって違う。
受け取り手、
これまでの経験からも違うんです。
結論から言うと、
「自分のスタンス」を持って
発した方がいい発言だ、と思っています。
ちなみに、私は
仕事関係の方に説明を端的にするために
伝えることにしています。
正直なところ、
伝えなくて仕事が回るなら
伝えなくてもいいのです。
ただ、うちはこういう時はパパは戦力外なので、
全部自分でこなすことを思うと、
子供のことを言わずに
イレギュラーなことが発生するのは、
周りの同僚だったり、お客様になってしまう。
もし、逆に、
イレギュラーをカバーする側よ立場だったら
『そんなの、あらかじめ
わかっているんだから言っといてよ〜』
って、私なら思うから。
日本的に自分の苦労を表に出さないのが正義！
という考えであれば
「子供の病気のことなんて、
一切表に出さず、
一人前にやってのけるのが当然」
という方もいるでしょう。
（実際、そうやっている時も、
過去にはありましたし。）
でも、それって
男性と同じように働くんだ！
という、強い意志が必要。
もしくは、パパが代わりに見てくれるとか、
誰か頼れる人がいるならありだと思うんです。
最終の気持ちは、
自分でスタンスを決めること。
その上で、
唱える呪文。
よそはよそ、
うちはうち。
そう思うことで、私は
さっさと『言わない』選択肢は手放しました。
『察して』の気持ちで伝えることは
一人で拗らせずに、心地よいコミュニケーションを
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======= 加藤ゆき
製薬関連企業で約20年正社員として勤務
🌷大量データと日々格闘経験あり 💻
🌷お役所へ申請するレポート作成(年間500報！)
🌷社員研修部門の管理職、社内教育計画作成
☞子供の体調・生活に合わせて
自宅で自由に働く生活にシフト♡
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