■鳩山元首相が訪中
領土問題の存在認めるべきと主張
[日経 2013.1.16]

ひめのブログ-1601
http://s.nikkei.com/13zA6F2

鳩山元首相は15日、訪問先の北京で中日友好協会会長の唐家セン元外相と会談。

意見交換の大半が尖閣諸島となり、
出席者によると鳩山氏は「日本政府は日本の領土と言っており、中国政府は中国の領土と言っている」と述べ

領土問題の存在は認めるべきだと主張したという。

日本政府は従来から「領土問題は存在しない」との立場を示しており、鳩山氏の発言は日本政府の見解とは異なる。

**

おまえの存在を認めたくないんですが|д゚)

腹案でもあるんですか?
ぜんぜん要らないんですが|д゚)

ぜったい余計なこと言ってくると思ってたけどやっぱりすぎるw
なぜこんなアホが元首相なんだろう。


これハトの会談前日の記事

■「戦争の準備をせよ」対日想定
…中国軍指導部が全軍に指示
[産経 2013.1.14]

ひめのブログ-1602
http://on-msn.com/13uuyf1

中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。
14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。

また、国営中央テレビなど官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。

沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。

**

領土問題と侵略の区別もつかないこの元首相。

領土問題を認めるってのは、
紛争解決っていう軍派遣の大義名分ができちゃうってこと(*-ω人)


■刑法
第3章 外患に関する罪

ひめのブログ-1603
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M40/M40HO045.html

第81条
外患誘致
外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は死刑に処する

**

下野したところで売国奴は売国奴。
日本は3年もよくがんばったよ('・ω・`)


今日は久々のブログだし。

安倍内閣がんばってるぜって書くつもりでPC開いたのに
あほのせいででばなくじかれた(*´・ω・)

ほんとあいつら人をいらいらさせる天才だわw


さて(´ー`)

安倍内閣発足から3週間、22日めです!!!

ひめのブログ-1604
http://000hime.blog74.fc2.com/blog-entry-541.html


22日間の安倍内閣実績∀・)ノ゙


・朝鮮学校適用除外 明言
・人権擁護法案を不要と明言
・英、露、豪、印、インドネシア、ベトナムの首脳と対話
(中韓スルーw)
・原発推進
・円安誘導
・拉致問題調査
・北朝鮮への制裁強化 明言
・皇室男子継承 明言
・ミャンマー支援
・靖国放火の容疑者引き渡し拒否に抗議
・ネットでの選挙運動検討開始
・CO2 25%削減見直し
・日本海MH本格調査開始
・防衛費11年ぶり増額
・TPP交渉参加表明参院選後に見送り
(期限切れになるので実質不参加)
・学力テスト、道徳の授業再導入
・ゆとり教育見直し、小中6日制検討
・事業仕訳廃止
・バブル期来の日本株連騰 9週続伸


ぱっと思い出せるだけでこれだけある(*´艸)

この記事を見て☆

事業仕訳廃止はまぁ当然として、
2ページめ、すごいコト書いてる(*´艸)

■「事業仕分け」廃止・省庁再々編検討
政府が行革推進会議設置へ
[産経 2013.1.15]

ひめのブログ-1606
http://on-msn.com/Y851Ii

政府内で行政改革機能を持っている既存の組織の集約も進める予定で、内閣府は行革推進会議に参加する民間有識者らの人選を急いでいる。

このほか、1府12省庁の現在の体制をより機能的・効率的な形に改めるための省庁再々編も検討テーマに掲げる方針。

省庁再編が実行に移されれば平成13年以来の大改革となる。

稲田朋美行革担当相は11日の産経新聞などとのインタビューで、行革推進会議について「早急に会議を立ち上げたい」と宣言。

「改革のための改革ではなく、行政の効率化や合理化が国益に資するようにしたい。経済再生と同時並行で行革も進めたい」と述べ、首相が掲げる経済再生と連動する形で行革を強力に推し進める考えを示した。

**

>>1府12省庁の現在の体制をより機能的・効率的な形に改めるための省庁再々編

>>「改革のための改革ではなく、行政の効率化や合理化が国益に資するようにしたい。経済再生と同時並行で行革も進めたい」


稲田大臣が本気出すひとつに
【NHK改革】があるんだそうな!!(゚∀゚)キタコレ


ここで木原議員が言ってる。
稲田大臣のとなりの部屋なんだってw

■【木原稔】
予算・国防・皇室典範・NHK。自民党の政治主導
[チャンネル桜 2013.1.10]

ひめのブログ-1607
http://bit.ly/W5RBqm

06:12から書き起こし∀・)ノ゙

私の議員会館、ここは第2衆議院議員(会館)の11階にありますが、お隣は稲田朋美先生になりまして。

稲田朋美先生は今回、行革大臣ということで閣僚になられました。行政改革担当です。

そして、私も非常に親しくさせていただいております新藤義孝先生が、総務大臣になられました。

このおふたりが一緒になると何が起こるか、という事ですね。私は既存メディアの在り方を考えるきっかけにしたいという事で、総務省が管轄する、ま、NHKですね。そのNHKの改革をやっていきたい。

稲田朋美先生、行革担当ですから。稲田朋美先生と新藤義孝先生が、おふたりがですね、閣内で2トップを組んでいただいてですね。この既存のメディアの在り方、NHKの改革をすることによってその模範を示していきたいなと思っております。

**

新藤義孝議員というのは、みなさまご存知の通り、
栗林忠道陸軍大将のおまごさんです(´艸`)


でですね。

先日マイミクさんとも話したところなんですが、さいきん読売おかしいでしょう?

たまにまともなこと言ってるよね|д゚)


これ巨人優勝のときのサンスポ記事。
ちなみにあたしはアンチ巨人の中日ファン(*-ω人)

優勝についてむなくそ悪いんで飛ばします(*-ω人)
2ページめ中段、会長の発言に注目。



■巨人渡辺会長「中日に勝つのが1番」
[サンスポ 2012.10.13]

ひめのブログ-1608
http://bit.ly/W5T7ZF

渡辺会長の舌はいつもに増して滑らかだった。
檀上では偽らざる本音が口をついた。

「中日新聞、東京新聞系列の最近の左翼的な論調は見るに余りがある。とにかく、中日に負けるのは嫌だというのが言いたかったのです」

**

( ´゚д゚)(゚д゚` )

なりふり構わず選手獲得し、
ライバル球団の戦力を削いできたお前らも見るに余りあるんだがw


まぁそれはいいとして、
読売会長の認識が昨年秋の時点でこうだったってこと。


ドラキチだけど中日新聞が酷いのはよく知ってる|д-)
笑うくらい酷いからw


で、
安倍総理は既に産経と読売のトップとそれぞれ直接会談してるんだって。
朝日NHKらは無視でね(・∀・)


これだけネット普及しちゃって
テレビ新聞オワコンなわけで。

反日マスコミからさっさといちぬけしとくのが勝ちだろっていうのは
フツウの思考回路だとおもうわねw

これから
朝日NHK反日連合VS読売産経
ってなるらしいよ(^w^)

安倍内閣にはがんがんやってもらいたいし。
こりゃ読売産経がわにつくしかないんじゃない?!


で。
NHKが4月1日に大ウソ報道ぶちかまし、
4日から安倍潰しを始めるという情報です。

その情報がだだ漏れって話(^w^)

NHKの中に情報流してがんばってる日本人が居るみたいだよ☆
もっとがんばれ!!!(。・∀・)


詳細こちら

■いよいよ始動した安倍危機突破内閣の行方
[チャンネル桜 2013.1.10]

ひめのブログ-1609
http://bit.ly/W5UbN1

なかなか濃い内容なんだけど21分もあるのでね|д゚)
ざっと書き起こしするので、詳細は動画見てみてください。


ざっと書き起こしはじめ∀・)ノ゙

社長
「まぁ、あの早速なんですがね。安倍内閣の問題とかNHKの問題とか。

NHKの問題なんか改革しなきゃなんないと、いまだいぶ、2週間ですけど相当なスピードでいろんなとこ手打ってますよね。

どうですか?政治評論としてどんな感じで見てますかいま」

山村
「基本的にはもう雰囲気が民主党政権時代とは180度かわって活発に動きだしてるなと。

さいしょ静かにスタートした、静かな滑り出しだったんですけどだんだんだんだん加速度がついてきたという感じで見てますね」

社長
「聞いたら、国会議員からもね。相当官僚たちが動き出したと。特に経済関係の官僚がね、フル回転してると。休む間もなく働いている、これぜんぜん違うとね。」

- 略

社長
「円安株高が進んでるっていうのも、まぁひとつの、経済界でも好感あがってるなと。いま困ってるのはちょっと、マスメディアがどうやって批判したらいいんだろうという感じで戸惑っているのがよく分かりますねぇw」

山村
「そうですね。ここのところマスコミの人達と呑むと。基本的にまぁ、彼らがだんだん安倍政権にやられるんではないかと。いろんな工作が始まってまして。

例えばその、安倍さんと麻生さんが仲が悪いとかですね。ちょっと前までは安倍さんと石破さんだったんですけどw最近は麻生安倍の仲たがいを画策するかのような動きもありますしね。

とにかく安倍さん嫌いだとういうのがマスコミ大方の、私が見る限り8割くらいが意見なので」

社長
「えー本質的にね。自分達と敵対する存在だっていうのが分かってんでしょうね」

山村
「そうです。要はイデオロギー的に左翼リベラル(※革新のこと)がマスコミのスタンスだったんで。いきなり保守には戻れないと。

徐々には戻りたいと思ってるんだけど戻る方法を知らないんですね。

いろいろなマスコミの人と話してると、保守と敵対しなきゃいけないと考えてる人達がかなり多いですねぇ」

社長
「そうでしょうね。それだけまだやっぱり、安倍政権に対する周りの敵はまだ多いっていうことですよね」

山村
「そうです。特に‥今日まぁ年初なんでお年玉と言ったらまぁなんですけど、私から重大発表をさせていただくとですね。

5:06
ちょうどその、NHKのディープスロートの方々が私の周りにおりまして。その人達が、NHKがですね、安倍政権が発足ちょうど100日めが4月4日らしいんですね。

その4月4日に、その、安倍政権の総攻撃を始めると。えーそういう風に私のほうに情報をもたらしておりましてですね。

これNHKの予算案が済んでから‥無事に通してからですね、それから攻撃をするという風に言ってまして。

これかなり彼らとしては切羽つまった攻撃であるという事と。まぁ覚悟決めてやってくるんでしょうけど。これがあの‥中立公正たるNHKがやる事かとおもいますけどねぇ」

社長
「ま、もともとね、中立公正ではないですけども建前はそうなってますもんね。

でもさっき、この時間の前にね。あの、報道のところで言ったんですけども。本気でね、行革総務、木原稔さんっていう議員がね、積極的にNHK改革をやると。

企業の問題や受信料の不払い、もっと言うと全員が義務でいいのかという。つまりNHKは誰もかれも払わなきゃいけないみたいな形のね。じゃなくて選択ができるような事をやるべきじゃないかという

トータルなNHK改革を始めてるというね、始めようとしているっていう。これはやっぱり山村さんがおっしゃっていた4月のね、その予算案通ったら今に見してやろうと、7月の参議院(選挙)に向けてネガティブキャンペーンやろうというね。

これはほんとに大事な情報でね。これでもう実は、NHK改革ができるかどうか、あるいはメディア対策ね‥偏向したマスメディアに対するはじめての改革が国民の手でできるかどうか。

我々も徹底的にNHKと戦っていくつもりですけど」

山村
「はい。もう真っ二つになると思いますね。最近安倍さんがですね。最初に読売新聞の渡辺会長とお会いになってですね。その後、きのう産経新聞の社長会長とお会いになってると。

基本的に朝日とNHKとは会わないと思うんですねぇ。
朝日とNHK連合軍対、読売産経ですね。これ真っ二つに私は分かれるだろうと思っていまして」

社長
「やっぱり読売新聞は変わりましたよねぇw」

山村
「変わりました!」

社長
「産経も実は今日指摘したんだけど、ずいぶん冷たい態度からすり寄ってますよねw読売産経がね。これがよく分かりますねぇw」

山村
「これから安倍さんの分断工作っていうのも始まりますし、彼らのやってる事の10倍くらいはこちらもやってますしですね。

これからますますメディアが追いつめられていく、そういう年ですね」

社長
「おっしゃるように私も朝日NHKに対しては、これ追及の手を緩めていっちゃいけないと。

これただ政府がやるっていうと表現の自由がなんだかんだとかね、報道の自由を侵すんだとかね。政治が口出すとか言い出しますから。

国民の手でこれ、こういう反日メディアをね、やっつけていかなきゃいけないと思いますね」

山村
「そうですね。五稜郭の戦いに似ていてですね。だんだん追いつめられていくと、それがマスコミ。北海道まで追いつめられているわけですから彼らは。

まさにその我々は追いつめる瀬戸際まできてるというのは、私はもう間違いないと思います。

ただここで息を抜くと彼らもまた盛り返しますので。ここは本当大事な100日戦争みたいなですね、この意味合いがあると思いますね」

社長
「おっしゃる通りでね。つまり読売なんていうのは殆どもう敵だったわけですけども、でもこれ敵にしないで‥味方にしなくてもいいから敵にしないっていう事がすごく大事だっていうね。そこのところを視聴者のみなさまにも分かってもらいたいですね」

山村
「そうですね。いわばもうターゲットははっきりしてるんで。まぁもうNHKの人達は‥朝日はまだおとなしいんですけど、いずれ安倍政権と敵対しなきゃいけないってことは、もう中の人は認めていますので。ここはまぁ恐らく変わらないだろうと。

あとブロック紙(地方紙)。中日、東京新聞系‥」

社長
「ですねぇ。あれは酷いですね」

山村
「ええ。あれはもう中立とは言い難い論調をやり続けてますんで、これももう敵対関係という事になりますね」

社長
「ここまででも‥中日新聞っていうのはもう東京ですよね、同じ系列ですからあれですけど。もうはっきりしてますよね、これはもう明確に、もっと出してますよね。

っていう事や、山村さんの予想だと4月あたりから7月の参議院選挙に向けて徹底的な安倍ネガティブキャンペーンをやるっていうことですね」

山村
「ええ。なんか面白いアイディアがあるらしくて。要するに4月1日というのが大事だと。4月1日に、エイプリルフールにですね、ウソのニュースを流すんだっていうんですね。

安倍さんがまたお腹が痛くなっただとか、倒れて入院しましただとかいうウソを流そうと計画していると。ま、中の人が言ってましたけども」

社長
「ネガティブキャンペーンですね」

山村
「ネガティブキャンペーンです。そういう情報がどんどんどんどん伝わってくるんで。こちらばればれになってますから、どうぞやってくださいと。あなた達が恥かくのが目に見えてるっていう感じですねぇ」

社長
「おっしゃる通りNHKのなか全員が反日左翼っていうわけじゃなくてね。心を傷めている人達もいるわけですね」

山村
「そうですね。そういう変な、よからぬ事をたくらんでいても中から情報漏れてきてますんで。

上層部が何を考えているか分かりませんけども、もしやるなら情報は洩れるんだと。NHKも朝日も考えてもらったほうがいいんじゃないかと思いますけどね」

- 後略

**

1月10日の記事です。

■鳩山元首相 来週中国訪問へ
[NHK 2013.1.10]


ひめのブログ-1610
http://bit.ly/VIGwfJ

鳩山氏としては、中国を重視している姿勢を示すことで、日中関係の改善に寄与したい考えですが、

政府内では「安倍政権に代わり、日中関係の立て直しに取り組もうとしているなか、中国側に誤ったメッセージを与えかねない」という懸念も出ています。

今朝の記事

■鳩山元首相が訪中
領土問題の存在認めるべきと主張
[日経 2013.1.16]

ひめのブログ-1611
http://s.nikkei.com/13zA6F2

鳩山氏の訪中は中国側の招待によるもので、16日には中国共産党の賈慶林・前政治局常務委員とも会談する見通し。

その後、南京に移って「南京大虐殺記念館」を訪問する予定だ。
鳩山氏側は習近平総書記との会談を求めていたが、今回は実現しないとみられる。

**

>>政府内では「中国側に誤ったメッセージを与えかねない」という懸念も出ています。


あたしも思ってました(´ー`)
やっぱりそうなりました(´ー`)

今日は南京大虐殺記念館へ行くんだそうで。
ひさしぶりのこの恐怖w


「元首相」の肩書きが恐ろしい事態を招く(*-ω人)

はとが国内ちょろちょろしてる間はいいんだよ
みんなわかってるから暖かいまなざしだよ


国外に関してはこんなやつが「元首相」


・・・('・ω・`)


帰ってこなくていいよ(´ー`)


そしてこのクソを持ち上げてた反日マスコミさん。
あたしはしねばいいとおもってるよ(´ー`)




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