フランス政府が犯罪対策として発表しているカルト宗教

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フランス政府セクト対策一覧


ひめのブログ-2201
http://bit.ly/mR9zwe


ひめのブログ-2202


創価学会,創価学会インタナショナル,サイエントロジー,統一教会,エホバの証人,ファミリー・インターナショナル,ラエリアン・ムーブメント等の日本で活動または日本を起源とする宗教団体が問題視され、

アバターコース,ランドマーク・エデュケーション,シルバメソッド等、日本で活動する大規模自己啓発セミナーも同様に問題視されました。

決して日本人に関係のない話題ではありません。


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在日韓国人に誘われたカルチャー教室がきっかけで洗脳され、韓国農家へひとり嫁いだ女性の話です。

長いので若干割愛します、全文はリンク先をおねがいします。

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■韓国よ、私の姉を返せ!!!■
http://bit.ly/pd3poz



すべての日本女性に対する心からの警告として、以下の体験記を記します。断っておきますが、私がこれから述べることは、すべて真実です!!私の姉、あの明るくて綺麗だった姉が、韓国と韓国人に関わってしまったせいで、事実上の奴隷として韓国に連れ去られてしまいました。
と言うと、皆さんは「そんな馬鹿な!」と思われるでしょうが、実は驚くほど巧妙な手口で、すでに何千人という日本女性が同じ目にあっているのです!

これからその卑劣な手口を明らかにし、すべての女性に対して注意を促したいと思います。

3年前・・
「韓国の人と友達になったんだ」
姉のこの一言がすべての始まりでした。当時、大学3年生の姉は、校内のベンチに座っているところを在日韓国人の同級生に話し掛けられ、すぐ仲良くなったのです。その人と何度か会ったことがあるのですが「礼儀正しくて感じのいい人だな」と思いました。彼女は平和運動をやっている団体に所属しているということでした。





姉は彼女に誘われ、その団体の主宰している「カルチャー教室」に参加するようになりました。「平和について学ぶ」とかいう講座で、ビデオを繰り返し見て、その後に講義を聴くものだったそうです。その内容は「日本人がいかに韓国人を苦しめたか」というもの。そういうビデオを延々と見て、その後に「日本人がいかにその罪を償っておらず、無責任な対応に終始しているか」という話を団体のスピーチ係から聞かされるのだそうです。

ある日、姉は真っ青な顔で「日本軍は朝鮮の従軍慰安婦の人たち150人を並べて次々と首を切り落とし、その頭でスープを作って慰安婦たちに無理やり飲ませた……」と私に語りました。私もその話にショックを受けたと同時に疑問に思いました。

次第に姉の様子が変わり始めました。「日本人に生まれてきたことが恥ずかしい」「日本人は今すぐ韓国人に償いをしなくてはならない」「日本の今の繁栄はすべて韓国の人たちの犠牲の上に成り立っている」切羽詰った顔でそう繰り返すようになりました。そして学業そっちのけで韓国語の勉強を始めました。





姉は「韓国に行って韓国語で韓国の人たちに謝りたい」と言っていました。私は「そこまでしなくても」と思いましたが、一方で「国際交流できていいなあ」というくらいにしか感じませんでした。

ある日「あなたも韓国語を学びなさい」と言われました。「なぜ?」と訊くと、「韓国語は世界の共通語であり、人類史上もっとも優れた言語だから」と言うのです。私は不審に思いました。姉の部屋をこっそり調べてみると、「原理講論」という本や「堕落論」なるパンフレットなどがありました。それらを読んで、思わず引きつりました。「日本は悪魔に支配された国であり、世界の盟主である韓国を苦しめた罪人である」「日本はエバの国で、アダムの国である韓国に尽くさなければならない」「南北統一後の韓国がアジアの中心となり、ひいては世界の支配者となる」・・・そのような狂った内容が書き連ねてあったのです!

この気持ち悪い内容について大学の先生に尋ねると、「そりゃ統一教会だ」と教えてくれました。そこで統一教会について調べ、両親とも相談して、脱会するよう姉に対して説得を始めました。

すべては遅すぎました。姉は大学を中退して今すぐに韓国に行くと強硬に言い張りました。私たちが必死で引き止めると、「メシアであるお父様や、世界の盟主である韓国を侮辱する連中は悪魔だ!」などと逆に罵られました。私も両親も泣きました。





姉は突然、ソウルの合同結婚式に参加すると言って、我が家を去ってしまったのです。私は、姉を誘った在日韓国人の同級生に抗議しました。私が「あなた統一教会でしょ?」と詰め寄ると、彼女は「え?何よ、それ?」しらばっくれました。しかし「あのブンセンメイといかいう教祖、気持ち悪い人ね」と言うと、「な、なんですって!!!」と顔を真っ赤にして口から泡を吹いて喚き散らしました。やはり隠してはいますが、統一教会だったのです!

それからしばらく家族で泣いてばかりでした。姉の身が心配でした。ほどなくして姉から連絡があり、韓国の田舎に嫁いだとのこと。とりあえずはほっとしました。しかし、すぐに姉から「お金を送ってほしい」「何々(大抵は電化製品)を送ってほしい」という手紙が頻繁に来るようになりました。その田舎の“親戚”が姉を通じて我が家に「金をよこせ、物をよこせ」という要求をしているらしいのです。仕方がないので、家族は要求されるまま、送り続けました。

姉が韓国でどんな暮らしをしているのか疑問だったので、とりあえず私が姉の様子を確かめるために韓国に行くことになりました。一人では危険だということで、ソウル在住の日本人留学生Aさんを通訳兼ボディガードとして雇いました。





Aさんの案内で、姉の手紙に記されている住所をたよりに、韓国の田舎を訪れました。日本の田舎とは大違いで、道も舗装されていなくて、とても前近代的な農村でした。その村の貧しい一軒に、姉がいました。姉は一応、私が来たことを喜んでくれました。

まだ20代前半の姉の結婚相手は、40歳は超えているとみえる農家の後継ぎで、どう見ても無教養な田舎のブ男でした。その貧しい一家と私たちは、しばらく話をしました。私は失礼と思いながらも、結婚に対してやんわりと異議を唱え、姉に日本に返ってくれるように頼みました。

途端、Aさんは真っ青になりました。姉の結婚相手のブ男は「金を払ったんだから当然だ!」とうそぶき、下卑た笑みを浮かべながら「この倭女はいい体つきしているので、おれは得した」などと言っているというのです。私はその男に対し殺意さえ感じましたが、姉の身を案じて、黙って耐えるしかありませんでした。

姉の返事も「日本人は韓国に償いをしなければならない」というもので、本人によると、朝から晩まで働いているそうです。Aさんは、その一家の話を聞いて「ほとんど奴隷状態みたいですよ」と私に耳打ちしてくれました。





結局、私たちは成す術もなく帰るしかありませんでした。Aさんは空港で別れるまで、いろいろな話をしてくれました。例えば、ソウルには統一教会の日本人女性の奇妙な集団があって朝早くから働いていることや、反日デモやパフォーマンスをしている(やらされている?)ことなどを教えてくれました。

私が従軍慰安婦の話をすると、Aさんは、日本の植民地時代を経験した年配の韓国人から「強制連行なんて嘘に決まってる」という話を聞いたと語ってくれました。

あれは農村の貧しい一家が、生活のために自分の娘を朝鮮人の経営する売春業者に売り飛ばしたというのが真相で、それは日本を含め当時のアジアでは当たり前の現象。その年配の韓国人は「日本軍がトラックを仕立てて娘を載せて拉致したなんて誰かの捏造だ、当時の誰もそんな光景を見ていないし、噂にも聞いたことがない」と言ったというのです。

私が「だとしたら、従軍慰安婦問題というのは誰かが何かの目的で作り上げたものかもしれませんね」と言うと、Aさんは統一教会がその問題を利用しているという私の話に引っかかるものを感じたらしく、「例の従軍慰安婦の訴訟を担当している高木弁護士に近い知人がいるから、今度聞いてみる」と言ってくれました。





私は失意を感じながら帰国しました。家族には、とてもではありませんが正直に話すことは出来ませんでした。姉は呈のいい召使として韓国に売り飛ばされたように思えました。それからしばらく経った頃、姉から突然“親戚”の一人が日本に行くからめんどうみてやってほしいという連絡がありました。私も両親もうんざりしたのですが、断れませんでした。

粗野なプータロー風の若い男が来ました。のっぺりした顔にまるでペンで一本の線を引いたような細い目をしていて、一見すると無表情に見えるのですが、感情の起伏が激しく、すぐに顔を茹でダコみたいに染めて怒鳴り散らしました。

食事中に膝を立てて、クチャクチャと物凄い音を立てて食べ、「キムチはないのか!?」「味が薄い!」などと、すぐに文句をつけてくるのにはあきれました。私はこの韓国人の男が嫌で嫌でたまりませんでした。「テンプラのつけ汁が薄すぎる!ケチってるな!?客人であるオレ様を馬鹿にしてるのか!?」などと母に言いがかりをつけた時は、農薬でも飲ませてやろうかと真剣に考えたこともありました。

常々目つきがヘンだと思っていたら、ある晩、そいつは部屋に忍び込んできて、私の口を押さえ、レイプしようとしました。私は悲鳴を上げ男の顔を引っかきました。私は男に力いっぱい殴られました。しかし、この件で激怒した父が男をたたき出してくれたので、結果的にホッとしました。


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統一教会の合同結婚式を見る世界の視線
[中央日報2009.10.18]

ひめのブログ-2203
http://bit.ly/nNruPY


AP通信
「統一教会の洗脳方式は、北朝鮮がすることとまったく同じ」

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家族はたまらんね。



北海道大学の教授が、韓国で暮らす日本人女性信者に聞き取り調査。
合同結婚式で韓国へ嫁いだ日本人女性たちの生活実態を書いた本(『統一教会 日本宣教の戦略と韓日祝福』)を出版。

その内容が週間ポストに出てました。

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■統一教会の日本人花嫁数千人が韓国農民にあてがわれた

■韓国農民にあてがわれた統一教会日本人妻の「SEX地獄」


ひめのブログ-2204

ひめのブログ-2205

ひめのブログ-2206
週間ポスト2010年6月4日号



中身概要

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〈衝撃リポート〉徹底調査で判明した戦慄の真実

韓国農民にあてがわれた統一教会・合同結婚式日本人妻の「SEX地獄」
見知らぬ土地での生活、貧困、差別に「故郷に帰りたい……」


今から10数年前、「世界基督教統一神霊協会」(以下、統一教会)が行なう合同結婚式の模様が盛んに報じられたことがあった。

歌手の桜田淳子が会社役員と結婚した合同結婚式。新体操の山崎浩子ら著名人が参加したため、報道合戦は過熟した(山崎は翌年教団を脱会し結婚も解消)。

現在は当時ほど注目を集めることはなくなったが、今も合同結婚式は毎年のように開催されている。

桜田と山崎の結婚相手はともに日本人だったため、イメージが湧きづらいかもしれないが、実は日本人の女性信者の結婚相手としてマッチング(結婚相手として宛われること)されるのは、韓国人男性であるケースが圧倒的に多い。

統一教会の機関紙によれば、これまでの合同結婚式で韓国人男性と結婚し、海を渡った日本人妻は約7000人。

多くの妻がソウルや釜山といった都市部ではなく、地方の貧しい農村で暮らしている。



「韓国の農村部は長らく、深刻な嫁不足に悩んでいる。

その対策として送り込まれたのが、合同結婚式に参加した日本人妻なのです。統一教会では在韓日本人信者を“特別な使命を持った天の精鋭部隊”と称しているが、この“特別な使命”とは、韓国に奉仕すること。韓国に嫁いだ日本人女性信者の多くが貧しい環境のなかで厳しい生活を送っている。

私たちの調査によって、合同結婚式にはこうした側面があったことがわかったのです」


1954年、韓国でキリスト教徒だった文鮮明氏によって創設された統一教会。

全国に114の教会、国内の信者数は46万人超とされる。

不安をあおり高額な商品を売る、いわゆる霊感商法が度々取り沙汰されている。


統一教会には「祝福」なる言葉がある。これは合同結婚式に参加し、教祖が霊的な根拠で決めた信者と結婚することで、日本人の参加は68年頃から確認されており、1995年には24000人、2000年には9500人が参加したとされる。

同じ宗教を信じる者同士とはいえ、見ず知らずの異性と結婚する「祝福」は強烈な信仰心を要する。それゆえ、元の家族と断絶するなどトラブルの元となることも少なくない。



「信者になれば結婚できる」

現地での調査の過程で訪れた地方のある農村では、30人近くいた日本人妻全員が統一教会の女性信者。

結婚によって韓国に渡った7000人の日本人妻のうち、4000人(約60%)ほどが地方に暮らしている。



教団が関連団体を使って、結婚難にあえぐ農村部の男性に「信者になれば、日本人と結婚できますよ」と、勧誘。


「ある地方の村の教会には『純潔な結婚 真の結婚』というビラが置かれていました。そこには『日本、タイ、モンゴル、フィリピン等国際結婚も可能』と書かれ、統一教会の傘下団体の名前が記されていた。

“日本人女性信者との結婚”が布教のツールになっていたのです。しかし、その誘いに乗ってくる韓国人男性の多くは結婚目的で入信したに過ぎず、統一教会を結婚相談所くらいにしか思っていない。

日本人女性は熱心な信者ですから、そのズレが後に様々な問題を生むことになるのです」



聞き取り調査したAさん。
現在はソウルからバスで4時間かかる田園地域で暮らしている。


最初に結婚相手の写真を見た時「私の人生これで終わった」と思った。まったく好みとは違うルックスだったという。 


合同結婚式後、韓国での暮らしに慣れるために夫の地元にある教会に住み込む。時には数か月に及ぶ住み込みを経た後に夫婦生活を送ることになるのだが、日本人女性の悩みの中で、もっとも多かったのが性に関するものだった。


「若い頃に入信した日本人女性の場合は、結婚まで純潔を保っている人も多い。そして夫婦生活を始めるにあたって行なわれる『3日行事』で初めて肉体関係を結ぶのです」


『3日行事』とは、教祖の文氏と彼の妻の写真を前に、祈蒔したり塩を撒きながら3日間連続でセックスをするというもの。

初日と2日目は女性上位、3日目は男性上位と体位が決まっている。もし体位や祈祷の言葉を間違うと天の許しを受けるための講習会に参加し、もう一度初日からやり直さなければいけない。

Aさんの場合、夫が無職。一日中家にいるので昼間から体を求めてくる。

「部屋のカギを閉めて、夫から逃げました」

と純朴なAさんはいうが、夫にとっては待ちに待った花嫁であり、無理のないことなのかもしれない。



■韓国で急増する国際結婚

90年には韓国国内の結婚件数のうち1.2%だった国際結婚
05年には13.6%。
農村地帯では22.68%。


日本人妻の悩みは尽きない。
経済的な苦しみもまた彼女たちを襲う。


「韓国は超学歴社会なのですが、農村部の男性は中学校卒という人も珍しくはない。そうなると自ずと仕事も制限されます。

『夫は失業しているのでサラ金に借金をしている』『月給がたったの30万ウォン(約2万3000円)しかない』と嘆く声もありました。

妻自身が働くしかなく、タオル工場でフルタイムの仕事をして家計を助けている女性もいた」

それでも彼女たちは離婚という選択を取りたがらない。


現地の日本人妻同士が集まり、「自分たちはよくやっている」とお互いを励まし合っているぐらいだという。彼女たちの支えとなっているのは、統一教会の経典。

『原理講論』の中にアダムとエバの話がある。アダムは神の禁を破り悪魔と情を交わしたエバを許すが、神は2人もろとも楽園から地上に追放する。そして彼らの子孫である全人類に悪魔の汚れが及ぶ──。


「これが、そのまま韓日の関係にも用いられている。

朝鮮侵略の歴史がある日本は『エバ国家』として現代における奉仕の義務があり、『贖罪』が課せられています。

対して韓国は『アダム国家』という奉仕される立場にある」

どんなにつらい結婚生活であっても、この考えがあるため彼女たちは耐え忍んでいる。



■在韓日本人信者向けの機関紙『本郷人』より

信者たちの結婚生活における悩みが掲載されている。
反日感情が強い世代からの圧迫は想像以上のようだ。かといって、夫が守ってくれる訳でもない。


・舅の最初の言葉が「教科書問題をどう思うか?」だった。予想外の言葉だったが、「私の父母の時代のことですが、私が嫁いだら過去の過ちを償わせてもらいます」と答えた。

・兄弟を日本人に殺されている姑からは、とにかぐイジメられている

・夫には仕事がなく、日本から持ってきたお金でやりくりしていたが、それが底をついた。以後、朝4時に起きて新聞配達をして生計を立てている


韓国での苦しい生活が罪の清算だと受け止めていると同時に、離婚や脱会が罪を増やす行為だと教えられていることも、彼女たちの我慢の原動力となっている。


「一度、統一教会の教えである原理を知った者が、それを捨てることは原理を知らない者以上に罪深いこと。霊界に行ってもなお永遠に責め続けられる、という考えを植え込まれているんです。賠罪と恐怖で支配されているといってもいい」



■暴力や生活苦から逃げ出す妻も

我慢の限界に達し、離婚に踏み切る女性もいる。


「どうしても結婚生活に耐えられず、離婚して日本に戻ってきた女性信者がいました。

親や周囲の人の説得もあり、教義への矛盾を感じた彼女は、ふと横にいる子供を見て、『愛のない相手との間に生まれたこの子は何?』と茫然とした。子供には罪はないが、出生を思うと複雑な感情になったのでしょう」

もちろん全てが悲惨なわけではない。都市部の歯科医と結ばれ、優雅な生活を送る日本人妻もいる。結婚し子供ができたことで幸せを感じている日本人妻もいるようだ。


ある脱会信者が複雑な心理を明かした。

「女性信者は皆、文氏の花嫁の立場にあるんです。夫はあくまで文氏の身代わりで種を与えるだけの存在。文氏の子供は神の子で、その子を生んだというのは大きな誇りになります」


「現役信者は認めないでしょうが、韓国での結婚生活の中で夫の暴力や生活苦から逃げ出す日本人妻は結構いるようです。統一教会では、もともとの家族との縁を切って合同結婚式に参加する人が多く、日本に帰る場所がない人もいる。彼女たちの中には離婚後も仕方なく韓国に留まる人もいる」


統一教会,回答

「大部分の婦人はソウル市、仁川市などの首都圏に住んでいます。残りの7つの『道』(日本の県のような行政区)に、それぞれ平均500人づつが住んでいますが、それらの『道』でも、大半の人は都市部で暮らしています。

『本郷人』に婦人たちの不満などを掲載した理由は、『みんなで助け合おう』という互助精神からでした。

7000人もの婦人がいれば、中には順風満帆とはいかず、苦労に見まわれる人も現われることでしょう。

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これ教祖だと



ひめのブログ-2207


こんなインチキ臭い顔した教祖を信じられるって。
花嫁の立場って。

洗脳って恐ろしいわ。

周りでこのお姉さんみたいなおかしな事言い出す人がいたら気をつけてあげたほうがいいかも。


処女が2日間、チョン相手に騎乗位しろとかどんな拷問。

従属軍慰安婦、スワップ、在日、竹島、日本語歌うKPOP・・韓国にはもうまじでうんざり。


日本って小さな頃からやたら「平等」「差別はだめ」って教えこまれるけど、勘ぐっちゃうわ。朝鮮人の差し金じゃないの?あたしは完璧な人間でなくてかまわんから朝鮮人を差別するよ。

「韓国人も日本人もいっしょ」なんて無防備に近づいて人生滅茶苦茶にされたなんて洒落にならん。


韓国なんて一生関わりたくないし、関わらない。



劇的な天変地異で、朝鮮半島がブラジルの辺に流れて行けばいいのに。




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