元タイ首相 クウリット・プラモート氏


日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。

日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、
生まれた子供たちはすくすく育っている。


今日、東南アジアの諸国民が米国と対等に話ができるのは誰のおかげか。


それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためだ。


12月8日は吾々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大な決意をされた日である。

吾々はこの日を忘れてはならない。