命いっぱい輝かす

龍村仁監督の映画「ガイアシンフォニー⑨」
なぜ今この映画なのか


今、まさに地球全体の次元上昇に伴う変化期 真っ只中

各所で様々な事柄が起こっていますよね

それは社会情勢の変化・環境の変化という社会的なモノから

個人レベルのモノまで

極に近付く程に炙り出しも加速する
反転する(良くなる)前に起こる自然な流れであり

全体を通して見ると
全て最善の流れ、良い事しか起こっておらず

個人で起こる事も社会レベルの事も要は同じ事

自分の事は全ての事
だから今、1人1人が大きく変わる大切な時なのです




現代の背景、個人の背景は
「何かに気付けよ」というサイン

今まさに1人1人が自分の足でしっかりと立ち、己に目覚めよ!という時、待った無しです

このblogを読んで下さってる方は特に選ばれし者なので、これまで色々と波乱万丈だった事と思います…本当にご苦労様です 

が、裏返すと「チャンス与えられし者✌️」であり、喜ばしい事なのです本当に
ラッキー、運が良いとしか言い様がありません

でね
外側の現実に振り回されてる次元をもぅ卒業しなければなりません、選ばれ者達は

「振り回されちゃいけない」のではなく
振り回される様な現実がやって来たら、それをヒントにどんどんクリアして行き、それらを宇宙全体でバックアップしてくれてるチャンス期がまさに今なのです

これに乗らない手はない☝️( ̄∀ ̄)✨でしょう

とは言え
初だし未知だから導きやヒントが欲しいもの

その一つとなるのが
こちらの映画「ガイアシンフォニー」なのです

今年の1月に監督が亡くなって最後の作品となった⑨番は、言うなればこの30年以上にわたるガイアシンフォニー歴史の総集編


その作品を今、観る意味とは… 


答えは1人1人の己の中

龍村監督の「ガイアシンフォニー⑨」4/29広島で上映致します


こちらは30年以上前、ガイアシンフォニー①の時の監督のメッセージです

第一番

   

GAIAガイアとは、ギリシア神話に登場する地球の女神、いわば「地母神」のことです。このドキュメンタリー映画は、あたかも、ガイアが奏でるシンフォニー(=交響曲)のように、それぞれに独立した主題をもった楽章が重なり合って、全体として地球という大きなハーモニーを奏でています。

この映画は、メッセージ性の強いドキュメンタリー映画ですが、つねに、「地球の中の私、私の中の地球」(この言葉は、1992年ブラジルで開かれた「環境と開発に関する国連会議」の提案書に使われてました)という、とても大事なテーマが語られています。


もし、母なる星地球(ガイア)が本当に生きている一つの生命体である、とするなら、我々人類は、その、すなわち想像力を担っている存在なのかもしれません。我々人類は、その想像力に依って科学技術を生み出し、地球の環境を大きく変えて来ました。現代の地球の環境問題は、良い意味でも、悪い意味でも、人類の想像力の産物だ、といえるのです。だとすれば、危機が叫ばれるこの地球(ガイア)の未来も又、人類の想像力すなわちの在り方に依って決まってくるのではないでしょうか。

この映画は、21世紀の到来を前に、地球(ガイア)の未来にとって、極めて示唆的なメッセージをもつ世界の6人の人々のオムニバス映画です。登場人物はいずれも、現代の常識を越えた事を成し遂げた人、あるいは体験した人達です。

今生きている我々ひとりひとりが、にどんな未来を描くかに依って、現実の地球(ガイア)の未来が決まってくる。映画「地球交響曲(ガイアシンフォニー)」が、全ての人々ののための元気薬になれば、と願っています。


当日、会場には同じ思いの方々が集まります


ガイアを通して集うエネルギーは本当に気持ち良く、1+1が無限に広がるエネルギーです


現代社会や自分自身に、悲観的な人もいますが決してそんな事はありません 


だって自ら創り出しているんですからね


全ては一つ

繋がっていきましょう



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