ハンブンコ(詩) | *ユミたこ*子猫のあしあと♡

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子猫の足跡ペタペタ。
詩、俳句、短歌、川柳も載せまーす!
みんな見てねー(^ω^)ノン

澄みきった秋空を

一筋の雲が切ってゆく

それはどこまでも、どこまでも続き

最後まで見えない程遠くまで伸びていた

それは何だか気持ちが良い程で

ピリっとした秋空に

妙に似合っていた



稲わらの香りが少しした


警察に見つかったらまた注意されるよ


でも、その香りもまたこの空にあっていた



正義を語る警察と市民の平凡な生活もまた

こんな田舎の町では

何処かハンブンコ



稲わらの香りのない秋は

やはり何処か物足りなく

警察様の言い分もわかるけど

私の昔からの秋空に

この思い出にすり込むような香りは

やっぱり必要だと感じてしまうのだ




あゝ 冬が来る…

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