電話を切って3秒後の部屋
静まり返り
彼からのプレゼントのぬいぐるみが私の顔の様子を伺う。
眠気と戦いながらの電話は
決して甘いものではないが
私の頭の中はある意味彼以上にお花畑で
でもそのそぶりはなかなか表には顔を出さない。
いよいよ目が虚ろになってきたので
静かにベッドに身体を預ける。
そんな夢の世界の入り口はやはりお花畑で
春の日差しに憧れた若い二人は
草の上で夢に現実が追いつくのを
今か今かと待っている。
目をつむればほら
二人が手を振っている。
二人の隣にはほら、
お決まりのあの子がやっぱり
二人の様子伺っているのだ(^ω^)
