余白の時 | *ユミたこ*子猫のあしあと♡

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子猫の足跡ペタペタ。
詩、俳句、短歌、川柳も載せまーす!
みんな見てねー(^ω^)ノン

目覚めて

まだボーっとして

何も始まらない



部屋の隅にある小さなランプ

閉まったままのカーテン

鳥の囁(ささやき)だって耳にしてない。



何を考えるでもなく

夢の中に置きっ放しの自分の脳みそを

現実に一生懸命戻そうとする。


この時間がなんとも心地よく

あたたかで好きだ。



良いことを考えるでもない

また、悪い事を考えるでもない

何も悩むことなどしない

何も書き込まれない

真っ白な有難い時間、

でも、価値知るようになったのは

ここ1年くらいでまだまだ初心者マークだ。



今日は道を通り過ぎる車の音

それと共に1日を書き込む見えないペンは走り出し

至福の時間は消えていった。




冷え切った部屋に

締め切ったカーテン

冷たい床に

足をつけてるワタシ

これが現実だ。

同じ部屋で先ほどまで、至福の時間を過ごしていたなど考えにくい。



そしてそう考えてる今。



その間にも見えないペンは

ノートの1ページ目が真っ黒になるほど

書き込んでいるのかもしれない。



そのノートをもし覗き見る機会があったとすれば

その字は私の字とウリフタツ。

少し幼稚な大きな字のような気がしてならないのだ(^ω^)

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