おはようございます。
今回は埼玉県川越市へ。
小雨が降る中、以前読んだ
『関東の美しい神社』
で目にして以来、気になっていた仙波東照宮へと足を運びました。
喜多院
まず最初に訪れたのは、江戸城紅葉山から移築された建物でも知られる喜多院。
しっとりと雨に濡れた慈恵堂は
より一層重厚さを増して見えます。
境内には天海僧正の像もあり
静かに訪れる人々を見守っているようでした。
仙波東照宮
次に向かったお目当てにしていた仙波東照宮。
誠に残念ながら拝観日は限られており
この日は中に入れませんでした(泣)。
ただ、門前からでもその存在感は十分。
門外から見える範囲を撮影。
撮らせていただきます、と心の中で家康公にご挨拶。
当時の歴代川越藩主が奉納した灯籠
重厚な三つ葉葵の紋と、拝殿の繊細な装飾は
まさに本で見た通り。
いや、それ以上の美しさがありました。
時の鐘
最後は川越の象徴ともいえる時の鐘へ。
その大きさと歴史の重みはもちろん
鐘の下に集まる観光客の多さに驚かされました。
(一瞬、観光客の流れが切れた時に撮影)
川越観光の中心的存在というのも納得です。
小雨にけむる町並みと、歴史ある建造物の数々。
仙波東照宮には参拝はできなかったものの
川越の魅力を存分に味わえた一日となりました。
「また天気の良い日に、今度こそ拝観したい」——そんな楽しみを残してくれた川越散策でした。
今日も読んでいただきありがとうございました。








