おはようございます。
黒川伊保子さんの『コミュニケーション・ストレス』を読みました。
印象に残ったのは「タスク・イーブン」ではなく「ストレス・イーブン」という考え方です。
仕事や家事を“量的に平等に分ける”のではなく
“それぞれが感じるストレスを均等にする”。
この視点があるだけで、家庭も職場も人間関係がラクになるのだと感じました。
家庭の例
家事を「半分ずつ」にしても公平とは限りません。
- 男性は「曖昧で終わりが見えないこと」にストレスを感じやすい
- 女性は「気持ちを理解してもらえない」とストレスになる
同じ行動でも、ストレスのポイントは違うんですね。
職場での気づき(体験談)
この本を読んで思い出したのが、上司が男性から女性に替わったときの経験です。
- 男性上司のときは、結論に向けて動けばよく効率的。
- 女性上司になってからは、同僚の性格や気持ちの配慮まで議論になるようになりました。
最初は新鮮でしたが、次第にチーム全体が安心して働ける空気が広がっていったように思います。
まとめ
『コミュニケーション・ストレス』を通じて
「平等に分けること」より「ストレスをイーブンにすること」が大事だと実感しました。
感性の違いを理解し、相手の立場に立ってストレスを想像してみる。
それだけで、人間関係がぐっとスムーズになる気がします。
ぜひ意識して実践していきたいと思います。
今日も読んでいただきありがとうございました!