こんにちは。



今朝のオンライン英会話で、ちょっと面白い話題になりました。



「40代と60代で人は老化のスピードがぐっと加速する」という研究結果が、カリフォルニアの大学で明らかになったそうなんです。



「え?じゃあ体にガタが来るのは目の前に迫りくる40代と60代なの?」なんて話をしながら、ふと思い出したのが、日本の「厄年」という文化。





■ 厄年とは「気をつけどき」なのかも


毎回、神社を訪問すると目にする厄年の年表の看板。


日本では昔から「厄年」という考え方があって、男性なら25歳、42歳、61歳。

とくに42歳は「死に(42)」に通じるとして「大厄」と呼ばれています。



私もこの話を聞くまでは「ちょっと迷信っぽいなぁ」と思っていたんですが、

科学の視点から見ても「ちょうど体の変化が起こりやすい時期」と重なっているんですね。


生活習慣病や心の変調、仕事や家庭の責任の重さも増すころ。

つまり、“見えない疲れ”が身体にも心にも表れやすい時期、なんでしょう。





■ 前厄が来る…?いや、もう来てたのかも?

来年、私は前厄にあたる年齢です。

でも正直、休職中の現状をみると「もうすでに前前厄が来ていたのでは…」と思うこともありますが泣。

毎日の生活にポツンと立ち止まる瞬間が増えて、自分の内側と向き合う日々。



そんな今、ふと神社に足を運んでみたり、心を整える時間を意識するようになったのは、

もしかしたら、体や心が「今、変化の時期だよ」と教えてくれているのかもしれません。




■ 科学と伝統、どちらも「気づき」のサイン

科学が「老化が始まる年齢」を教えてくれ、

伝統が「厄年」として人生の節目を示してくれる。


どちらも違う言葉で、「そろそろ自分のことを大事にしてね」と

語りかけてくれているような気がします。


私も、来年の厄年をただ「お祓いに行く行事」としてではなく、

ひとつの“節目”として、心と体を整える機会にできたらと思っています。


■ おわりに

英会話の小さな会話から始まった朝の気づき。

昔の人の知恵って、実は今の私たちにもちゃんと届いているのかもしれませんね。


これからも少しずつ、自分のペースで、ゆっくりと整えていけたらと思います。



ありがとうございました。