今朝の英会話レッスンで、ひとつの言葉が心に残りました。
それが、Bibliotherapy(ビブリオセラピー)。
読書によって心を癒す治療法のことだそうで、講師の方が「イギリスでは、うつ病や不安障害の治療補助として使われているんですよ」と教えてくれました。
なんとなく毎日本を読んでいた自分にとって、
**「えっ、それってまさに今の自分の状態かもしれない……?」**と、妙にしっくりくる感覚がありました。
振り返ってみると、
休職してから、自然と本に手が伸びるようになりました。
特に、伊坂幸太郎さんの小説を読んでいるとき、
「この世界観に浸っていたい」と思えるような、
少しだけ現実から離れた時間が心地よくて。
読み終えたあと、「なんだか前より元気になったな」と感じることも多く、
それが“気のせい”じゃなかったのかもしれない、と思えた瞬間でした。
調べてみると、
Bibliotherapyはギリシャ語で「本の治療」という意味を持ち、
海外では国家レベルで本を心の処方箋として活用している事例もあるそうです。
実際、イギリスではNHS(国民保健サービス)が推奨する**「Reading Well」という読書プログラム**があり、
認知行動療法の本やエッセイ、小説などが「心に効く本」としてリスト化されているのだとか。
ますます興味が湧いてきました。
今日は図書館で借りている本が全て読み終わりそうなので午後にでも図書館に行こうと思います。
Bibliotherapyとしてオススメの**“心に効く本”**を何冊か目星をつけて探してみます!
読書って、
「ただの趣味」じゃなくて、
自分を回復させる時間でもあるんだなと、今日あらためて感じました。
神社巡りやジョギングも、心を整える時間。
そこに読書が加わって、
自分の内面を静かに耕す日々が、少しずつ形になってきたような気がします。
もし、**「この本、心に効いたよ」**というおすすめがあれば、ぜひ教えてください。
今日も、小さな気づきを抱きながら、一歩ずつ進んでいきます。
ありがとうございました。