こんばんは。


今回、島田裕己さん著の『「謎」で巡る神社の歩き方2』を読みました。




2では出雲大社、熊野大社、神魂神社、そして私が崇拝している八幡神を祀る宇佐神宮・石清水八幡宮・鶴岡八幡宮、最後に伏見稲荷大社の謎に迫る一冊。


前回とはまた違う神社の顔ぶれで

歴史の深みを感じさせられる内容でした。


なかでも一番心に残ったのは 出雲大社の高さの謎。


発掘された巨大な柱の痕跡から、平安時代には48メートルの高さがあったとも言われています。


もし本当にその規模であったなら、奈良の大仏をも凌ぐ存在感。

さらには背後の八雲山にまで続いていたという説まであります。(それだと200m越え!)

まだまだ確証は得られていないものの

想像するだけでロマンをかき立てられます。


神社はただ歴史的に残っているだけでなく

今もなお祀られ、人々に信仰されている。  

その理由を考えると「謎」が「ロマン」に変わっていく気がします。


私の出雲旅行プラン


本を読みながら、まだ行けていない 出雲大社・熊野大社・神魂神社 を訪ねたい気持ちが強くなりました。


巡る順番はこう考えています。


  1. 出雲大社
    まずは出雲の象徴。現本殿を見上げながら、「もしこれがさらに倍の高さだったら…」と想像してみたい。背後の八雲山と重ねて眺めるのも楽しみ。また、ご内殿の方角を意識して西側から拝みたい。
  2. 熊野大社
    出雲国一之宮。出雲国造との深い関わりを感じつつ、出雲大社とは違う“古代信仰の根源”に触れたい。
  3. 神魂神社(かもすじんじゃ)
    現存する最古級の大社造本殿。かつて出雲国造が暮らしていたとも伝わる地で、祈りの原点を感じたい。



出雲大社で圧倒され、その余韻を抱えながら熊野大社・神魂神社へ。 


まるで「神話から歴史、そして生活の信仰へ」と降りていくような旅になりそうです。

今は暑いので秋頃行ければいいなと思います。


終わりに

『「謎」で巡る神社の歩き方2』は、ただ神社を「見る」だけでなく、「なぜ今もそこにあるのか?」という問いを与えてくれる一冊でした。


次の旅先を考えている方にはぜひおすすめしたい本ですし、出雲の三社巡りは神社好きにはきっとたまらないのではないでしょうか。


皆さんなら、出雲のどの神社から巡ってみたいですか?


今日も読んでいただきありがとうございました!