こんばんは。


年をとると、どうしても物忘れが増えたり

考えるスピードがゆっくりになったりしますよね。


でも、最近のアメリカの研究によると

必ずしもそうなることはないそうです。


今回も英会話を通して学びました。


ノースウェスタン大学こ研究チームが

80歳を超えても脳が非常にキレキレな人々を25年間にわたって観察してきました。

研究者たちはこの人たちを「スーパーエイジャー」と名付けています。


スーパーエイジャーを見分けるテストはとてもシンプル。

15個の単語を聞いたあと

30分後に9個覚えていられるかどうか。

これができるのは普通なら50代〜60代の人レベルらしいのですが


80歳以上でもできる人がいるのです!


さらに、脳の画像を調べると 

年齢とともに薄くなるはずの脳の外層(皮質)が、スーパーエイジャーではゆっくりしか薄くなっていません。


中でも「前帯状皮質」という部分は

50〜60代の人より厚いこともあります。

この部位は意欲や社交性に関わっている場所。

なるほど、スーパーエイジャーの共通点は 

社交的で活動的、外向的であることだそうです。


亡くなったスーパーエイジャーの脳を調べたところ、社交性に関係する特別な神経細胞が多く 

もしかすると生まれつき持っているのかもしれません。

さらに、年齢による脳の変化にも強く

脳が壊れにくい性質を持っていることも分かりました。


研究者たちは

このスーパーエイジャーの秘密を解明することで

私たちの脳をより健康でキレキレに保つヒントが得られるかもしれないとの見解を示しています。



年を重ねても、好奇心を持ち、外の世界とつながり続けることが、脳の若さを保つ鍵かもしれません。


個人的にも長生きをするなら心身ともに健康を維持してかつ、何事にも好奇心旺盛でいたいものです。


今日も読んでいただきありがとうございました!