おはようございます。


東京十社巡りもいよいよ9ヶ所目。

今回は江戸北方の鎮守、王子神社を訪れました。

古くから徳川将軍家をはじめ広く信仰を集め、 「関東のお伊勢さま」とも呼ばれる由緒ある神社です。






参道に立つ石碑と鳥居。江戸時代から人々を迎えてきた風格を感じます。





鳥居越しに見る拝殿は 

神聖な空気に包まれており

北区の中心でありながら静かな時間が流れます。






王子神社の御祭神は、日本の国生みの神である 

伊邪那岐命(いざなぎのみこと) をはじめ、

伊邪那美命・速玉之男命・事解之男命

そして太陽神 天照大御神が祀られています。


これら五柱を総称して「王子大神」と称し

縁結び・厄除け・子育大願・家内安全・交通安全など

多岐にわたるご加護があるとされています。


特に天照大御神が祀られていることから

地元では「関東のお伊勢さま」と呼ばれ、

伊勢神宮に参拝できない江戸の人々にとって大変ありがたい存在だったそうです。





今回も御朱印をいただきました。

力強い筆致が印象的で

旅の記録がまたひとつ増えました。



東京十社巡りも残すところあと1社。

ゴールが見えてきましたが

ひとつひとつの神社に歴史や物語があり

巡るたびに新しい発見があります。


「関東のお伊勢さま」と呼ばれる王子神社で

また心が整う時間をいただきました。


今日も読んでいただきありがとうございました!