こんばんは。
今日もジョギング神社巡り。
かれこれ14投稿目です。
今日はまだ訪れていなかった八幡様へ。
目指したのは「子安八幡神社」。
「子安」という名前に惹かれて――
子どもの安全、安心を祈る神様かなと思い、自然と足が向いていました。
朝の空気を吸いながらのジョギング。
この神社のあるあたりは坂道も多く、境内に続く石段はまさにちょっとした登山のよう。
ようやくたどり着いた鳥居の先には、しっかりと佇む社殿が迎えてくれました。
⛩池上宗仲公と子安八幡神社の歴史
境内の由緒を読みながら、気になる名前を発見――池上宗仲(いけがみ むねなか)公。
鎌倉時代の武将で、日蓮聖人の有力な信者としても知られる人物です。
なんと、この子安八幡神社は鎌倉・鶴岡八幡宮から御分霊を勧請して創建されたと伝わっているそうです。
当初は宗仲公の邸宅内(現在の池上本門寺付近)に祀られており、池上郷の鎮守として人々に崇敬されてきました。
その後、池上本門寺の整備に伴い、現在地へ遷座。
今も変わらず、地域に根づく神社として静かに息づいています。
👶 ご利益は“子どもの安心・安全”そのものだった!
「子安」という名前にふさわしく、子安八幡神社は安産や子育ての神様として信仰されてきたそうです。
御祭神は、古事記の中でも安産の女神として有名な木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。
さらに、宗仲公の妻が疫病中に無事出産できたという故事から、安産祈願や子育ての守り神としての信仰が広まったとのこと。
名に惹かれて訪れた神社でしたが、ご利益を知って納得!
優しい空気感にも包まれて、自然と心が和らぐようなひとときでした。
🧘神社+お寺めぐりで、ジョギングがさらに奥深く
今回の巡りを通して実感したのは、神社とお寺の密接なつながり。
池上宗仲公を通して、子安八幡神社と池上本門寺が深く関係していたなんて、これまで気づきませんでした。
本門寺には以前訪れたことがあったけれど、こうして歴史を辿ってみると次に訪れるときはまた違った視点で楽しめそうです。
次は、神社だけでなく、ゆかりあるお寺にも立ち寄ってみたいな。
行き先の選び方が増えて、ジョギング神社巡りならぬ寺社巡りもますます楽しくなりそう!ワクワク!

